東海カーボン株式会社 5301
データ取得日: 2026-05-26 | 過去15年分の財務データを掲載
AI 業績サマリー
営業利益率は8.0%で、売上高に対する収益効率を示す。前期比では売上高-7.8%と減収となった。営業利益は前期比+33.3%の変化だ。営業キャッシュフローは559億円のプラスを確保しており、本業からの資金創出力がある。
自己資本比率は47.9%と健全な水準を維持している。総資産6640億円のうち3528億円を自己資本でまかなっている。ROEは5.7%で、株主資本に対する収益効率を示す。総資産利益率(ROA)は3.0%。
東海カーボン株式会社はガラス・土石製品分野で売上3230億円、営業利益258億円、純利益201億円の事業規模を持つ。収益基盤の強化と財務健全性の維持が、今後の持続的な成長を支える鍵となる。
English version
The operating margin stood at 8.0%. Revenue declined 7.8% year-on-year. Operating cash flow was positive at ¥55.9B.
The equity ratio of 47.9% reflects a sound financial position. ROE was 5.7%. ROA was 3.0%.
東海カーボン株式会社 maintains net sales of ¥323.0B and total assets of ¥664.0B as of FY2025, positioning itself as a player in Japan's Glass & Ceramics sector.
※ EDINET DB API が生成・提供する AI要約です。投資判断は必ず一次情報(有価証券報告書・決算短信)をご確認ください。
業績推移
業績予想
| 項目 | 予想値 | 直近通期実績(2025年度) | 増減 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 3,700億円 | 3,230億円 | +14.6% |
| 営業利益 | 280億円 | 259億円 | +8.3% |
| 純利益 | 120億円 | 201億円 | -40.2% |
| EPS | 58.62円 | 94.05円 | -37.7% |
| 1株配当 (DPS) | 40.00円 | 30.00円 | +33.3% |
| 予想PER* | 16.5倍 | 10.3倍 (実績) | — |
| 予想配当利回り* | 4.13% | 3.10% (実績) | — |
※ 業績予想は企業発表値です。四半期決算時点の通期見通しのため、期中で修正される可能性があります。 * 印は当サイトが PBR×BPS から推定した株価をもとに独自計算した参考指標です。
財務指標(2025年度)
主要指標
収益性
成長性
| 前年比 | 3Y CAGR | 5Y CAGR | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | -7.8% | -1.7% | +9.9% |
| 営業利益 | +33.3% | — | — |
| 純利益 | — | -3.6% | — |
| EPS | — | -3.6% | — |
安全性
派生指標 参考
* 印は当サイトが EDINET から取得した財務データをもとに独自に計算した参考指標です。 EDINETから直接取得した数値ではないため、実際の市場値や各種データソースの公表値と乖離する場合があります。 投資判断は必ず一次情報をご確認ください。
業種比較 業種: ガラス・土石製品 日経225内同業 6社
| 指標 | 自社 | 日経225 同業平均 (6社) |
EDINET 全体平均 (52社) |
同業平均との偏差 |
|---|---|---|---|---|
| ROE | 5.9% | 6.0% | 7.0% | -0.03pt |
| PER | 10.3倍 | 19.1倍 | — | -8.75 |
| PBR | 0.65倍 | 0.84倍 | — | -0.19 |
| 配当利回り | 3.10% | 2.91% | — | +0.19pt |
| 配当性向 | 31.9% | 53.9% | — | -21.95pt |
| ROA | 3.0% | 3.3% | — | -0.30pt |
| 売上総利益率 | 24.7% | 27.1% | — | -2.37pt |
| 営業利益率 | 8.0% | 8.9% | 6.9% | -0.94pt |
| 純利益率 | 6.2% | 6.0% | — | +0.21pt |
※「日経225 同業平均」は当サイトで日経225採用銘柄から自前集計した値。 「EDINET 全体平均」は EDINET DB API が返す上場企業全体(中小・赤字含む)の平均で、ROE と営業利益率のみ提供されます。 偏差はパーセンテージポイント(pt)または倍率差。
キャッシュフロー(2025年度)
| 年度 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | フリーCF | 設備投資 | 現金等残高 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 559億円 | ▲511億円 | ▲77億円 | 48億円 | 369億円 | 643億円 |
| 2024 | 645億円 | ▲708億円 | 94億円 | ▲63億円 | 567億円 | 651億円 |
| 2023 | 621億円 | ▲476億円 | ▲145億円 | 144億円 | 533億円 | 565億円 |
| 2022 | 412億円 | ▲499億円 | ▲106億円 | ▲87億円 | 482億円 | 494億円 |
| 2021 | 381億円 | ▲353億円 | 12億円 | 28億円 | 303億円 | 644億円 |
| 2020 | 550億円 | ▲443億円 | 9億円 | 107億円 | 289億円 | 577億円 |
| 2019 | 417億円 | ▲992億円 | 646億円 | ▲575億円 | 243億円 | 464億円 |
| 2018 | 441億円 | ▲538億円 | 297億円 | ▲97億円 | — | 411億円 |
| 2017 | 105億円 | ▲140億円 | ▲45億円 | ▲35億円 | — | 221億円 |
| 2016 | 175億円 | ▲36億円 | ▲76億円 | 139億円 | — | 285億円 |
| 2015 | 206億円 | 32億円 | ▲149億円 | 238億円 | — | 229億円 |
| 2014 | 120億円 | ▲240億円 | 97億円 | ▲120億円 | — | 147億円 |
| 2013 | 116億円 | ▲108億円 | 14億円 | 8億円 | — | 160億円 |
| 2012 | 88億円 | ▲128億円 | ▲36億円 | ▲39億円 | — | 119億円 |
| 2011 | 128億円 | ▲107億円 | 26億円 | 21億円 | — | 186億円 |
※ フリーCF = 営業CF + 投資CF(投資CFは通常マイナス)。設備投資額は絶対値で表示。
損益計算書(2025年度)
| 項目 | 金額 | 売上比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3,230億円 | 100.0% |
| 売上原価 | 2,432億円 | 75.3% |
| 売上総利益 | 797億円 | 24.7% |
| 販管費 | 539億円 | 16.7% |
| 営業利益 | 259億円 | 8.0% |
| 経常利益 | 263億円 | 8.1% |
| 純利益 | 201億円 | 6.2% |
※ 会計基準: 日本基準 (JP GAAP) / 有報提出日: 2026-03-26 17:00。 売上原価・売上総利益・販管費が「—」の項目は EDINET に該当データが無いことを示します(金融・通信・IFRS企業など)。
貸借対照表(2025年度)
| 項目 | 金額 | 総資産比 |
|---|---|---|
| 資産 | ||
| 総資産 | 6,640億円 | 100.0% |
| 現金等 | 643億円 | 9.7% |
| その他資産 | 5,997億円 | 90.3% |
| 負債・純資産 | ||
| 総負債 | 3,112億円 | 46.9% |
| 有利子負債 | 1,973億円 | 29.7% |
| その他負債 | 1,138億円 | 17.1% |
| 純資産 | 3,528億円 | 53.1% |
| 自己資本 | 1,831億円 | 27.6% |
| うち利益剰余金 | 1,603億円 | 24.1% |
| 非支配株主持分等 | 1,697億円 | 25.6% |
※「その他資産」「その他負債」は EDINET 取得値から計算で算出(その他資産 = 総資産 − 現金等、その他負債 = 総負債 − 有利子負債)。 利益剰余金は自己資本に含まれる内訳項目です。 総資産 = 総負債 + 純資産 が成立しない場合はデータの整合性をご確認ください。
事業規模・コスト構造(2025年度)
※「1人当たり売上」「売上比%」はサイト内で計算した派生指標です。 研究開発費は製造業以外では非開示の場合があります(サービス業・金融業など)。
信用評価履歴 EDINET DB スコア(過去15年分)
※ EDINET DB API が独自の指標と業種ベンチマークから算出するスコア・ランク・コメントです。 S = 90点以上 / A = 75-89点 / B = 60-74点 / C/D = それ未満。
直近の決算短信
| 開示日時 | タイトル | 区分 | 売上高 | 前年比 | 営業利益 | 前年比 | 純利益 | 前年比 | EPS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 16:30 | 2026年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) | Q1 | 817億円 | +1.7% | 63億円 | -8.9% | 16億円 | -47.1% | 7.3 | |
| 2026-02-13 09:00 | (訂正)「2025年12月期決算短信[日本基準](連結)」の一部訂正について | — | — | — | — | — | — | — | — | |
| 2026-02-12 15:30 | 2025年12月期決算短信〔日本基準〕(連結) | Q4 | 3,230億円 | -7.8% | 259億円 | +33.3% | 201億円 | — | 94.1 |
業績概況・今後の見通し(2026-05-13 発表分) 約6,896字
qualitative.htm
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………6
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………7
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………9
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………10
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間(2026年1月1日から2026年3月31日まで)の世界経済は、前年度から続くAI(人工知能)関連の投資需要がけん引する形で成長が続く一方で、日中関係の悪化、米国の関税政策の影響に加え、中東情勢緊迫化に伴うインフレ圧力や景気後退懸念が重なるなど世界経済の先行きは依然として不透明な状況が継続しました。
このような情勢下、当社グループにおいては2025年2月に公表した、2030年のありたい姿とそこに到達するための取り組みを示した長期ビジョン「Vision 2030」に基づき、2030年のありたい姿として、売上高5,000億円、EBITDAマージン20%、ROIC12%の実現を目指し、生産性及び品質の向上と原価低減の実現、持続的かつ安定的な利益の確保に向けた活動を展開しております。
また、中長期的な成長やサステナビリティの観点からは、主力のカーボンブラック事業のタイの生産拠点移転プロジェクトを引き続き推進する一方、使用済タイヤ等からカーボンブラックを再生させるプロジェクトを着実に進めております。また、新規事業分野においても、環境省の助成を得て、炭素循環型社会の構築に向けた機能性固体炭素製造技術の開発・実証に取り組んでおります。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は前年同期比
1.7%増の817億2千万円となりました。営業利益は前年同期比8.9%減の63億4千5百万円となりました。経常利益は前年同期比1.9%減の61億8千1百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比47.1%減の15億5千6百万円となりました。なお、2025年12月期第4四半期連結会計期間において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、2025年12月期第1四半期に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。
セグメント別の経営成績は下記のとおりです。
[カーボンブラック事業]
2025年第4四半期より新たに連結化されたタイ子会社の貢献はあったものの、タイヤメーカーの生産調整に伴う販売数量減少やタイ新工場の稼働に伴う減価償却費の増加を補うには至らず、売上高・営業利益ともに前年同期比で減少しました。
この結果、当事業の売上高は前年同期比0.5%減の387億3千万円となり、営業利益は前年同期比28.4%減の32億3千5百万円となりました。
[ファインカーボン事業]
主要製品であるメモリ半導体市場向けソリッドSiCフォーカスリングの販売数量が増加したことにより、売上高は前年同期比で増加しました。一方で、SiCパワー半導体市場の需要低迷により、営業利益は前年同期比で減益となりました。
この結果、当事業の売上高は前年同期比13.6%増の164億1百万円となり、営業利益は前年同期比19.8%減の22億6千4百万円となりました。
[スメルティング&ライニング事業]
アルミ電解炉用カソードは、混迷する中東情勢を背景に一部で出荷遅延等が発生したものの、コスト削減の推進に加え次世代環境負荷低減型カソードRuC®(Ready-to-use Cathode)に係るライセンス契約に基づくマイルストンを達成し、そのライセンス料収入を計上したことで収益を下支えしました。
この結果、当事業の売上高は前年同期比
9.5%増
の
141億6千6百万円
となり、営業利益は前年同期比
310.5%増
の
6億5千8百万円
となりました
。
[黒鉛電極事業]
インド・米国の粗鋼生産は依然好調なものの、中国を始めとするアジアやEU等の主要地域での粗鋼生産は低調に推移し、電極需要も回復の兆しはみられませんでした。
当事業は、前年度に実施した構造改革の一環として、滋賀工場での生産を終了し防府工場に生産集約するとともに、ドイツの完全子会社TOKAI ERFTCARBON GmbHの株式譲渡を行い、2025年4月より当社連結から除外しました。
この結果、当事業の売上高は前年同期比16.4%減の78億4千5百万円となり、営業利益は2億5千1百万円
(前年同期営業損失は7億2千5百万円)と
なりました。
[工業炉及び関連製品事業]
工業炉及び発熱体の主要市場であるエネルギー関連業界におけるLiB設備投資は停滞しました。一方、電子部品業界の積層セラミックコンデンサー(MLCC)需要は、特にAIサーバー向けを中心に急増しました。電力インフラ向け抵抗器の販売も世界的な送配電網の整備進展を背景に好調に推移し、売上高は前年同期比で増加しました。一方で、受注済み大型工業炉案件の仕様変更対応に伴う一過性の追加工事費用を計上したことにより、営業利益は前年同期比で減益となりました。
この結果、当事業の売上高は前年同期比11.1%増の23億6千1百万円となり、営業利益は前年同期比30.5%減の3億2千7百万円となりました。
[その他事業]
摩擦材
鉱山向けはインドネシアでの需要低下により低調に推移したものの、二輪車向けが堅調に推移したほか、中国での需要増加により建機向けが力強く推移し、産業機械向け、農機向けも好調に推移しました。
この結果、摩擦材の売上高は前年同期比
10.8%増の21億7千2百万円となりました。
負極材・その他
負極材、不動産賃貸等その他と合わせた売上高は前年同期比92.6%減の4千2百万円となりました。
以上により、その他事業の売上高は前年同期比12.9%減の22億1千5百万円となり、営業利益は前年同期比1.0%増の1億2千6百万円となりました。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2025年12月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2026年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金
90,156
86,292
受取手形及び売掛金
66,781
64,768
商品及び製品
28,669
29,349
仕掛品
34,266
34,995
原材料及び貯蔵品
30,361
31,664
その他
10,309
10,210
貸倒引当金
△1,715
△1,725
流動資産合計
258,828
255,554
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額)
49,519
49,159
機械装置及び運搬具(純額)
179,933
182,290
土地
12,878
12,699
リース資産(純額)
9,360
9,357
建設仮勘定
34,981
30,946
その他(純額)
3,755
4,148
有形固定資産合計
290,429
288,602
無形固定資産
のれん
26,684
25,581
顧客関連資産
21,795
20,884
その他
13,039
12,763
無形固定資産合計
61,520
59,229
投資その他の資産
投資有価証券
40,257
41,580
長期貸付金
3,878
3,858
退職給付に係る資産
6,227
6,200
繰延税金資産
1,645
1,199
その他
1,270
1,453
貸倒引当金
△24
△24
投資その他の資産合計
53,255
54,268
固定資産合計
405,204
402,100
資産合計
664,033
657,654
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2025年12月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2026年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金
20,381
21,406
電子記録債務
3,029
3,097
短期借入金
7,814
5,105
コマーシャル・ペーパー
47,000
22,500
1年内償還予定の社債
10,000
10,000
1年内返済予定の長期借入金
3,282
3,264
未払法人税等
2,508
2,770
契約負債
2,089
2,404
賞与引当金
4,144
2,216
事業再編引当金
1,503
538
その他
24,973
22,702
流動負債合計
126,726
96,007
固定負債
社債
65,000
90,000
長期借入金
65,015
64,197
リース債務
9,230
9,189
繰延税金負債
35,935
37,951
退職給付に係る負債
4,805
4,803
役員退職慰労引当金
107
84
執行役員等退職慰労引当金
36
31
環境安全対策引当金
406
439
その他
3,923
3,735
固定負債合計
184,460
210,432
負債合計
311,187
306,440
純資産の部
株主資本
資本金
20,436
20,436
資本剰余金
9,388
9,388
利益剰余金
160,334
158,688
自己株式
△7,047
△7,048
株主資本合計
183,111
181,465
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金
21,933
22,896
繰延ヘッジ損益
115
△0
為替換算調整勘定
109,130
108,403
退職給付に係る調整累計額
4,066
4,015
その他の包括利益累計額合計
135,246
135,315
非支配株主持分
34,488
34,434
純資産合計
352,846
351,214
負債純資産合計
664,033
657,654
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2025年1月1日
至 2025年3月31日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2026年1月1日
至 2026年3月31日)
売上高
80,346
81,720
売上原価
60,475
61,404
売上総利益
19,871
20,316
販売費及び一般管理費
12,903
13,971
営業利益
6,967
6,345
営業外収益
受取利息
465
455
受取配当金
127
129
為替差益
-
606
その他
204
198
営業外収益合計
796
1,390
営業外費用
支払利息
543
654
為替差損
572
-
その他
345
900
営業外費用合計
1,461
1,554
経常利益
6,303
6,181
特別利益
投資有価証券売却益
38
32
固定資産売却益
0
8
特別利益合計
38
41
特別損失
固定資産除却損
86
32
特別損失合計
86
32
税金等調整前四半期純利益
6,255
6,189
法人税、住民税及び事業税
1,876
1,558
法人税等調整額
527
1,947
法人税等合計
2,403
3,506
四半期純利益
3,851
2,683
非支配株主に帰属する四半期純利益
910
1,126
親会社株主に帰属する四半期純利益
2,940
1,556
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2025年1月1日
至 2025年3月31日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2026年1月1日
至 2026年3月31日)
四半期純利益
3,851
2,683
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金
759
945
繰延ヘッジ損益
50
△116
為替換算調整勘定
△18,243
△1,894
退職給付に係る調整額
△159
△50
その他の包括利益合計
△17,593
△1,114
四半期包括利益
△13,741
1,568
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益
△12,752
1,625
非支配株主に係る四半期包括利益
△989
△57
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
その他
事業
(注)1
合計
調整額
(注)2
四半期連
結損益計
算書計上
額
(注)3
カーボン
ブラック
事業
ファインカーボン事業
スメルティング&ライニング事業
黒鉛電極事業
工業炉及び関連製品事業
計
売上高
外部顧客への売上高
38,920
14,442
12,932
9,383
2,125
77,804
2,542
80,346
-
80,346
セグメント間の内部
売上高又は振替高
6
78
118
12
8
223
-
223
△223
-
計
38,926
14,520
13,050
9,395
2,134
78,027
2,542
80,569
△223
80,346
セグメント利益又は損失(△)
4,521
2,825
160
△725
470
7,251
125
7,377
△409
6,967
(注)1. 「その他事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、摩擦材事業、負極材事業及び不動産賃貸等を含んでおります。
2. セグメント利益又は損失(△)の調整額△409百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△431百万円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない研究開発費等であります。
3. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4. 2025年12月期第4四半期連結会計期間において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、2025年12月期第1四半期に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
その他
事業
(注)1
合計
調整額
(注)2
四半期連
結損益計
算書計上
額
(注)3
カーボン
ブラック
事業
ファインカーボン事業
スメルティング&ライニング事業
黒鉛電極事業
工業炉及び関連製品事業
計
売上高
外部顧客への売上高
38,730
16,401
14,166
7,845
2,361
79,505
2,215
81,720
-
81,720
セグメント間の内部
売上高又は振替高
4
36
41
9
30
123
-
123
△123
-
計
38,734
16,437
14,208
7,855
2,392
79,628
2,215
81,843
△123
81,720
セグメント利益
3,235
2,264
658
251
327
6,736
126
6,863
△518
6,345
(注)1. 「その他事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、摩擦材事業、負極材事業及び不動産賃貸等を含んでおります。
2. セグメント利益の調整額△518百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△536百万円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない研究開発費等であります。
3. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間
(自 2025年1月1日
至 2025年3月31日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2026年1月1日
至 2026年3月31日)
減価償却費
6,484
百万円
7,887
百万円
のれんの償却額
1,084
百万円
1,115
百万円
(注)2025年12月期第4四半期連結会計期間において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、2025年12月期第1四半期に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。
出典: 決算短信PDF(外部リンク)
財務データ推移
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 3,230億円 | 259億円 | 201億円 | 6,640億円 | 3,528億円 | 94.1 | 30.0 |
| 2024 | 3,501億円 | 194億円 | ▲565億円 | 6,435億円 | 3,247億円 | -264.8 | 30.0 |
| 2023 | 3,639億円 | 387億円 | 255億円 | 6,400億円 | 3,601億円 | 119.5 | 36.0 |
| 2022 | 3,404億円 | 406億円 | 224億円 | 5,765億円 | 3,009億円 | 105.2 | 30.0 |
| 2021 | 2,589億円 | 246億円 | 161億円 | 5,125億円 | 2,566億円 | 75.6 | 30.0 |
| 2020 | 2,015億円 | 79億円 | — | 4,597億円 | 2,248億円 | — | 30.0 |
| 2019 | 2,620億円 | 543億円 | 320億円 | 4,629億円 | 2,330億円 | 150.1 | 48.0 |
| 2018 | 2,313億円 | 731億円 | 734億円 | 3,299億円 | 2,078億円 | 344.3 | 24.0 |
| 2017 | 1,063億円 | 111億円 | 123億円 | 1,847億円 | 1,271億円 | 57.9 | 12.0 |
| 2016 | 886億円 | 11億円 | ▲79億円 | 1,588億円 | 1,130億円 | -37.2 | 6.0 |
| 2015 | 1,049億円 | 41億円 | 25億円 | 1,841億円 | 1,250億円 | 11.7 | 6.0 |
| 2014 | 1,146億円 | 37億円 | 26億円 | 2,104億円 | 1,323億円 | 12.0 | 6.0 |
| 2013 | 1,009億円 | — | 12億円 | 1,834億円 | 1,232億円 | 5.7 | 6.0 |
| 2012 | 987億円 | — | 20億円 | 1,667億円 | 1,133億円 | 9.3 | 7.0 |
| 2011 | 1,049億円 | — | 61億円 | 1,616億円 | 1,072億円 | 28.7 | 8.0 |
事業の状況(有価証券報告書より)
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