株式会社安川電機 6506
データ取得日: 2026-08-03 | 過去15年分の財務データを掲載
AI 業績サマリー
FY2026の売上高は5,421億円と前年比+0.8%のほぼ横ばい。営業利益は473億円(前年比-5.7%)と減益、経常利益は302億円、純利益は352億円(同-38.2%)と大幅減益になった。営業利益率は8.7%。
総資産は8,124億円(+9.2%)、純資産は4,835億円(+12.1%)で、自己資本比率は59.5%。ROEは7.7%。営業CFは522億円、投資CF-442億円、財務CF-86億円で、手元現金は612億円。従業員は12,483名。
EPSは135.9円、PER40.6倍、配当68.0円で配当性向は57.1%。自動車市場で投資案件の延期や見直しが起こる一方、半導体を中心とした市場では回復の動きが見られるなど、モーションコントロール部門の需要動向が業績に影響したとみられる。中期経営計画「Dash 35」のもとでの収益改善が焦点となる。
※ EDINET DB API が生成・提供する AI要約です。投資判断は必ず一次情報(有価証券報告書・決算短信)をご確認ください。
業績推移
業績予想
| 項目 | 予想値 | 直近通期実績(2026年度) | 増減 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 5,800億円 | 5,421億円 | +7.0% |
| 営業利益 | 600億円 | 473億円 | +26.8% |
| 純利益 | 470億円 | 352億円 | +33.4% |
| EPS | 181.21円 | 135.88円 | +33.4% |
| 1株配当 (DPS) | 72.00円 | 68.00円 | +5.9% |
| 予想PER* | 30.5倍 | 40.6倍 (実績) | — |
| 予想配当利回り* | 1.30% | 1.23% (実績) | — |
※ 業績予想は企業発表値です。四半期決算時点の通期見通しのため、期中で修正される可能性があります。 * 印は当サイトが PBR×BPS から推定した株価をもとに独自計算した参考指標です。
財務指標(2026年度)
主要指標
収益性
成長性
| 前年比 | 3Y CAGR | 5Y CAGR | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | +0.8% | -0.8% | +6.8% |
| 営業利益 | -5.7% | — | — |
| 純利益 | -38.2% | -12.0% | — |
| EPS | -37.9% | -11.8% | — |
安全性
派生指標 参考
* 印は当サイトが EDINET から取得した財務データをもとに独自に計算した参考指標です。 EDINETから直接取得した数値ではないため、実際の市場値や各種データソースの公表値と乖離する場合があります。 投資判断は必ず一次情報をご確認ください。
業種比較 業種: 電気機器 日経225内同業 32社
| 指標 | 自社 | 日経225 同業平均 (32社) |
EDINET 全体平均 (229社) |
同業平均との偏差 |
|---|---|---|---|---|
| ROE | 7.7% | 12.3% | 7.4% | -4.57pt |
| PER | 40.6倍 | 25.7倍 | — | +14.89 |
| PBR | 2.96倍 | 2.43倍 | — | +0.53 |
| 配当利回り | 1.23% | 2.39% | — | -1.16pt |
| 配当性向 | 50.0% | 43.4% | — | +6.61pt |
| ROA | 4.3% | 6.3% | — | -1.95pt |
| 売上総利益率 | 35.3% | 38.3% | — | -3.00pt |
| 営業利益率 | 8.7% | 13.0% | 5.1% | -4.23pt |
| 純利益率 | 6.5% | 8.7% | — | -2.16pt |
※「日経225 同業平均」は当サイトで日経225採用銘柄から自前集計した値。 「EDINET 全体平均」は EDINET DB API が返す上場企業全体(中小・赤字含む)の平均で、ROE と営業利益率のみ提供されます。 偏差はパーセンテージポイント(pt)または倍率差。
キャッシュフロー(2026年度)
| 年度 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | フリーCF | 設備投資 | 現金等残高 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026 | 522億円 | ▲442億円 | ▲86億円 | 80億円 | 570億円 | 612億円 |
| 2025 | 565億円 | ▲213億円 | ▲157億円 | 352億円 | 407億円 | 590億円 |
| 2024 | 546億円 | ▲293億円 | ▲294億円 | 253億円 | 379億円 | 403億円 |
| 2023 | ▲22億円 | ▲197億円 | 72億円 | ▲219億円 | 276億円 | 423億円 |
| 2022 | 492億円 | ▲242億円 | ▲225億円 | 251億円 | 242億円 | 552億円 |
| 2021 | 396億円 | ▲96億円 | ▲203億円 | 300億円 | 228億円 | 510億円 |
| 2020 | 215億円 | ▲206億円 | 5億円 | 8億円 | 255億円 | 403億円 |
| 2019 | 343億円 | ▲271億円 | ▲103億円 | 72億円 | — | 393億円 |
| 2018 | 461億円 | ▲189億円 | ▲148億円 | 272億円 | — | 422億円 |
| 2017 | 338億円 | ▲189億円 | ▲165億円 | 148億円 | — | 297億円 |
| 2016 | 320億円 | ▲224億円 | ▲26億円 | 95億円 | — | 317億円 |
| 2015 | 290億円 | ▲279億円 | ▲15億円 | 11億円 | — | 243億円 |
| 2014 | 240億円 | ▲169億円 | ▲60億円 | 70億円 | — | 230億円 |
| 2013 | 246億円 | ▲181億円 | ▲91億円 | 66億円 | — | 194億円 |
| 2012 | 64億円 | ▲119億円 | 136億円 | ▲55億円 | — | 202億円 |
※ フリーCF = 営業CF + 投資CF(投資CFは通常マイナス)。設備投資額は絶対値で表示。
損益計算書(2026年度)
| 項目 | 金額 | 売上比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 5,421億円 | 100.0% |
| 売上原価 | 3,509億円 | 64.7% |
| 売上総利益 | 1,912億円 | 35.3% |
| 販管費 | 1,459億円 | 26.9% |
| 営業利益 | 473億円 | 8.7% |
| 純利益 | 352億円 | 6.5% |
※ 会計基準: IFRS / 有報提出日: 2026-05-25 15:58。 売上原価・売上総利益・販管費が「—」の項目は EDINET に該当データが無いことを示します(金融・通信・IFRS企業など)。 経常利益は会計基準により非開示の場合があります。
貸借対照表(2026年度)
| 項目 | 金額 | 総資産比 |
|---|---|---|
| 資産 | ||
| 総資産 | 8,124億円 | 100.0% |
| 現金等 | 612億円 | 7.5% |
| その他資産 | 7,511億円 | 92.5% |
| 負債・純資産 | ||
| 総負債 | 3,288億円 | 40.5% |
| 有利子負債 | 1,249億円 | 15.4% |
| その他負債 | 2,040億円 | 25.1% |
| 純資産 | 4,835億円 | 59.5% |
| 自己資本 | 4,835億円 | 59.5% |
| うち利益剰余金 | 3,693億円 | 45.5% |
※「その他資産」「その他負債」は EDINET 取得値から計算で算出(その他資産 = 総資産 − 現金等、その他負債 = 総負債 − 有利子負債)。 利益剰余金は自己資本に含まれる内訳項目です。 総資産 = 総負債 + 純資産 が成立しない場合はデータの整合性をご確認ください。
事業規模・コスト構造(2026年度)
※「1人当たり売上」「売上比%」はサイト内で計算した派生指標です。 研究開発費は製造業以外では非開示の場合があります(サービス業・金融業など)。
信用評価履歴 EDINET DB スコア(過去15年分)
※ EDINET DB API が独自の指標と業種ベンチマークから算出するスコア・ランク・コメントです。 S = 90点以上 / A = 75-89点 / B = 60-74点 / C/D = それ未満。
直近の決算短信
| 開示日時 | タイトル | 区分 | 売上高 | 前年比 | 営業利益 | 前年比 | 純利益 | 前年比 | EPS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-10 | 2027年2月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) | Q1 | 1,390億円 | +10.6% | 85億円 | -19.2% | 54億円 | -21.7% | 21.0 | — |
| 2026-04-10 16:00 | 2026年2月期 決算短信〔IFRS〕(連結) | Q4 | 5,421億円 | +0.8% | 473億円 | -5.7% | 352億円 | -38.2% | 135.9 | |
| 2026-01-12 | 2026年2月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) | Q3 | 3,952億円 | +0.4% | 332億円 | -3.3% | 255億円 | -43.8% | 98.5 | |
| 2026-01-09 | 2026年2月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) | Q3 | 3,952億円 | +0.4% | 332億円 | -3.3% | 255億円 | -43.8% | 98.5 | |
| 2025-10-03 | 2026年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) | Q2 | 2,602億円 | — | 233億円 | — | 182億円 | — | 70.4 | — |
業績概況・今後の見通し(2026-07-10 発表分) 約9,843字
qualitative
○添付資料の目次
1. 経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………
2
(1) 経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………………
2
(2) 財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………………
4
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………
5
2. 要約四半期連結財務諸表および主な注記 ……………………………………………………………………………
6
(1) 要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………
6
(2) 要約四半期連結損益計算書および要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………
8
(3) 要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………
10
(4) 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………
11
(5) 要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………
12
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………
12
(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………
12
1. 経営成績等の概況
(1) 経営成績の概況
①2027年2月期第1四半期連結累計期間(2026年3月1日~2026年5月31日)の経営成績
当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営環境は、中東情勢をはじめとした地政学的リスクなどがある中、AI関連投資にけん引された半導体およびデータセンタを中心とした設備投資需要は好調に推移しました。
このような環境のもと当社グループの業績は、経営基盤の強化を目的とした基幹システムの移行にともなう生産への影響を受けたものの、売上収益は半導体およびデータセンタ関連投資を背景とした需要の拡大などにより前年同期比で増加しました。一方、営業利益については、基幹システムの移行影響に加え、間接費の増加や欧州における事業構造改革費用などの計上などにより、前年同期比で減少しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は以下のとおりです。
2026年2月期
第1四半期連結累計期間
2027年2月期
第1四半期連結累計期間
前年同期比
売上収益
1,256億42百万円
1,389億82百万円
+10.6%
営業利益
105億 3百万円
84億86百万円
△19.2%
親会社の所有者に帰属する
四半期利益
69億52百万円
54億45百万円
△21.7%
米ドル平均レート
146.15円
158.82円
+12.67円
ユーロ平均レート
162.03円
184.85円
+22.82円
中国人民元平均レート
20.13円
23.19円
+3.06円
韓国ウォン平均レート
0.102円
0.107円
+0.005円
なお、当第1四半期連結累計期間における当社グループの地域別の経営環境は以下のとおりです。
日 本: 半導体・電子部品向けを中心とした需要は引き続き好調に推移し、一般産業分野においても自動化需要は堅調に推移しました。一方で、自動車市場では投資判断に慎重な動きが継続しました。
米 州: 半導体およびデータセンタ関連需要が引き続き好調に推移し、太陽光発電用パワーコンディショナの需要も堅調に推移しました。
欧 州: 自動車市場における需要は引き続き低調に推移したものの、製造業全般の需要は底入れし、一般産業分野における自動化需要や半導体関連の需要に回復が見られました。
中 国: 半導体およびデータセンタ関連投資に支えられ需要は幅広く回復基調となり、一般産業における自動化需要も堅調に推移しました。また、自動車市場においても設備投資は底堅く推移しました。
中国除くアジア:韓国・台湾における半導体関連需要が好調に推移するとともに、韓国の自動車市場においては、設備投資は底堅く推移しました。また、インドにおいてインフラ投資にともなう需要の拡大が見られました。
②セグメント別の状況
当社グループでは、事業内容を4つのセグメントに分けています。
当第1四半期連結累計期間の各セグメントの経営成績は以下のとおりです。
モーションコントロール
売上収益 676億35百万円 (前年同期比 +21.5% )
営業損益 75億62百万円 (前年同期比 +50.1% )
モーションコントロールセグメントは、ACサーボモータ・コントローラ事業とインバータ事業で構成されています。
売上収益は、半導体およびデータセンタ関連を中心とした需要拡大を背景に、前年同期比で増収となりました。利益面については、基幹システムの移行に伴う生産稼働への影響があったものの売上増加に伴う利益増の影響により大幅な増益となりました。
〔ACサーボモータ・コントローラ事業〕
主力市場である半導体や電子部品、工作機械関連を中心に販売が伸長し、グローバルのすべての地域で売上が増加しました。
〔インバータ事業〕
データセンタの建屋空調・サーバー冷却用途向けや半導体製造における真空ポンプ向け、オイル・ガス関連の売上拡大などにより増収となりました。
ロボット
売上収益 567億28百万円 (前年同期比 +2.0% )
営業損益 8億88百万円 (前年同期比 △82.3% )
日本・欧州が低迷したものの、自動車市場と一般産業向けの販売が堅調に推移した米州と中国の増収により、売上収益は前年同期比でほぼ横ばいとなりました。一方、営業利益については、基幹システムの移行にともなう生産への影響に加え、欧州における事業構造改革費用の計上などにより、前年同期比で減少しました。
システムエンジニアリング
売上収益 98億16百万円 (前年同期比 +5.9% )
営業損益 19億21百万円 (前年同期比 +86.9% )
上下水道用電気システムおよび港湾クレーン関連の販売が増加し、売上収益は前年同期比で増加しました。利益面については、上下水道用電気システムなど好採算案件の売上増加などにより増益となりました。
その他
売上収益 48億 2百万円 (前年同期比 △5.5% )
営業損益 1億93百万円 (前年同期比 △49.4% )
その他セグメントは、物流サービス事業などで構成されています。
売上収益が減少し、営業利益もその他の収益の減少などにより前年同期比で減益となりました。
(2) 財政状態の概況
①資産、負債および資本の状況
(a) 資産 8,245億55百万円(前連結会計年度末比 121億89百万円増加)
棚卸資産が増加したものの、その他の流動資産や現金及び現金同等物の減少などにより、流動資産が前連結会計年度末に比べ77億23百万円減少しました。また、有形固定資産や無形資産の増加などにより、非流動資産が前連結会計年度末に比べ199億13百万円増加しました。
(b) 負債 3,295億17百万円(前連結会計年度末比 107億67百万円増加)
営業債務などが減少したものの、その他の金融負債や契約負債の増加などにより、流動負債が前連結会計年度末に比べ146億64百万円増加しました。また、リース負債の増加などがあったものの、借入金の流動負債への振替えや繰延税金負債の減少により、非流動負債が前連結会計年度末に比べ38億97百万円減少しました。
(c) 資本 4,950億38百万円(前連結会計年度末比 14億22百万円増加)
利益剰余金が減少したものの、その他の資本の構成要素などが増加しました。
②キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は576億19百万円(前連結会計年度末比 36億4百万円減少)となりました。
当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりです。
(a) 営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益に減価償却費を加えた収入などから、法人所得税の支払などを差し引き、213億62百万円の収入(前年同期比 59億83百万円の収入増)となりました。
(b) 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資有価証券の売却による収入などがあったものの、有形固定資産及び無形資産の取得による支出や連結の範囲の変更を伴う子会社株式等の取得による支出などにより、101億71百万円の支出(前年同期比 9億86百万円の支出減)となりました。
(c) 財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の増加があったものの、社債の償還、配当金の支払および長期借入金の返済などにより、156億86百万円の支出(前年同期比 182億7百万円の支出増)となりました。
※営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合算したフリー・キャッシュ・フローは111億90百万円の収入となりました。
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2027年2月期通期の連結業績予想については、足元の受注は堅調に推移しているものの、経営基盤の強化を目的とした基幹システム移行後の定着状況を慎重に見極めるため、現時点では2026年4月10日公表の予想を据え置きます。
なお、2026年6月1日から2027年2月28日までの期間における平均為替レートについては、2026年4月10日に公表いたしました想定レートから変更はありません。(1ドル=145.00円、1ユーロ=170.00円、1元=20.5円、1ウォン=0.105円)また、年間配当予想についても変更はありません。
本資料に記載されている連結業績予想などの将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績などは様々な要因により異なる可能性があります。
2. 要約四半期連結財務諸表および主な注記
(1) 要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2026年2月28日)
当第1四半期連結会計期間
(2026年5月31日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物
61,223
57,619
営業債権
163,942
161,886
契約資産
11,000
9,326
棚卸資産
210,764
215,189
その他の金融資産
3,162
2,023
その他の流動資産
21,422
17,749
流動資産合計
471,517
463,794
非流動資産
有形固定資産
163,955
175,473
のれん
7,412
9,568
無形資産
30,179
33,875
使用権資産
16,852
18,445
持分法で会計処理されている投資
5,513
5,987
その他の金融資産
90,424
90,816
繰延税金資産
10,753
11,007
その他の非流動資産
15,755
15,586
非流動資産合計
340,847
360,761
資産合計
812,365
824,555
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2026年2月28日)
当第1四半期連結会計期間
(2026年5月31日)
負債及び資本
負債
流動負債
営業債務
57,681
54,999
社債及び借入金
45,572
45,074
未払法人所得税
3,841
2,437
リース負債
3,737
3,769
その他の金融負債
10,823
21,544
引当金
1,395
2,468
契約負債
28,014
33,743
その他の流動負債
40,094
41,785
流動負債合計
191,159
205,824
非流動負債
社債及び借入金
64,457
59,648
リース負債
11,085
12,670
その他の金融負債
691
1,005
退職給付に係る負債
25,963
26,199
繰延税金負債
12,784
10,874
引当金
3,265
3,318
その他の非流動負債
9,341
9,976
非流動負債合計
127,590
123,692
負債合計
318,749
329,517
資本
親会社の所有者に帰属する持分
資本金
30,562
30,562
資本剰余金
29,916
29,894
利益剰余金
369,336
366,538
自己株式
△31,608
△31,605
その他の資本の構成要素
85,335
89,668
親会社の所有者に帰属する持分合計
483,542
485,057
非支配持分
10,073
9,980
資本合計
493,615
495,038
負債及び資本合計
812,365
824,555
(2) 要約四半期連結損益計算書および要約四半期連結包括利益計算書
(要約四半期連結損益計算書)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2025年3月 1日
至 2025年5月31日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2026年3月 1日
至 2026年5月31日)
売上収益
125,642
138,982
売上原価
△80,998
△91,104
売上総利益
44,643
47,877
販売費及び一般管理費
△35,234
△38,301
その他の収益
1,202
287
その他の費用
△108
△1,378
営業利益
10,503
8,486
金融収益
453
679
金融費用
△1,228
△1,112
持分法による投資損益
120
452
税引前四半期利益
9,849
8,506
法人所得税費用
△2,558
△2,903
四半期利益
7,291
5,602
四半期利益の帰属
親会社の所有者
6,952
5,445
非支配持分
339
157
合計
7,291
5,602
親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(円)
26.81
21.00
希薄化後1株当たり四半期利益(円)
26.78
20.97
(要約四半期連結包括利益計算書)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2025年3月 1日
至 2025年5月31日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2026年3月 1日
至 2026年5月31日)
四半期利益
7,291
5,602
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産の純変動額
△1,833
174
確定給付制度の再測定額
△305
△186
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分
30
△1
合計
△2,108
△14
純損益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額
△1,963
4,984
キャッシュ・フロー・ヘッジに係る公正価値の純変動額
0
26
合計
△1,963
5,010
その他の包括利益合計
△4,071
4,996
四半期包括利益合計
3,220
10,599
四半期包括利益合計の帰属
親会社の所有者
2,900
10,376
非支配持分
319
222
合計
3,220
10,599
(3) 要約四半期連結持分変動計算書
前第1四半期連結累計期間(自 2025年3月1日 至 2025年5月31日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
非支配持分
資本合計
資本金
資本剰余金
利益剰余金
自己株式
その他の資本の構成要素
合計
2025年3月1日残高
30,562
29,817
348,003
△
31,702
54,508
431,188
8,421
439,610
四半期利益
-
-
6,952
-
-
6,952
339
7,291
その他の包括利益
-
-
-
-
△
4,051
△
4,051
△
20
△
4,071
四半期包括利益合計
-
-
6,952
-
△
4,051
2,900
319
3,220
自己株式の取得
-
-
-
△
0
-
△
0
-
△
0
自己株式の処分
-
△
2
-
16
-
14
-
14
剰余金の配当
-
-
△
8,778
-
-
△
8,778
△
157
△
8,936
株式報酬取引
-
56
-
-
-
56
-
56
支配継続子会社に対する持分変動
-
△
0
-
-
-
△
0
-
△
0
その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替
-
-
△
505
-
505
-
-
-
その他
-
-
139
-
-
139
-
139
所有者との取引額等合計
-
53
△
9,145
16
505
△
8,569
△
157
△
8,726
2025年5月31日残高
30,562
29,870
345,810
△
31,686
50,963
425,520
8,583
434,104
当第1四半期連結累計期間(自 2026年3月1日 至 2026年5月31日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
非支配持分
資本合計
資本金
資本剰余金
利益剰余金
自己株式
その他の資本の構成要素
合計
2026年3月1日残高
30,562
29,916
369,336
△
31,608
85,335
483,542
10,073
493,615
四半期利益
-
-
5,445
-
-
5,445
157
5,602
その他の包括利益
-
-
-
-
4,931
4,931
64
4,996
四半期包括利益合計
-
-
5,445
-
4,931
10,376
222
10,599
自己株式の取得
-
-
-
△
1
-
△
1
-
△
1
自己株式の処分
-
-
-
3
-
3
-
3
剰余金の配当
-
-
△
8,842
-
-
△
8,842
△
314
△
9,157
株式報酬取引
-
97
-
-
-
97
-
97
支配継続子会社に対する持分変動
-
-
-
-
-
-
-
-
その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替
-
-
598
-
△
598
-
-
-
その他
-
△
119
-
-
-
△
119
△
0
△
120
所有者との取引額等合計
-
△
21
△
8,243
2
△
598
△
8,861
△
315
△
9,176
2026年5月31日残高
30,562
29,894
366,538
△
31,605
89,668
485,057
9,980
495,038
(4) 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2025年3月 1日
至 2025年5月31日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2026年3月 1日
至 2026年5月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益
9,849
8,506
減価償却費、償却費及び減損損失
5,083
6,148
持分法による投資損益(△は益)
△120
△452
金融収益及び金融費用(△は益)
125
204
営業債権の増減額(△は増加)
7,114
5,253
棚卸資産の増減額(△は増加)
△6,554
△1,679
営業債務の増減額(△は減少)
535
△3,886
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)
70
216
引当金の増減額(△は減少)
△127
834
その他
5,493
13,079
小計
21,469
28,224
利息及び配当金の受取額
395
392
利息の支払額
△252
△509
法人所得税の支払額
△6,233
△6,745
営業活動によるキャッシュ・フロー
15,378
21,362
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出
-
△7
有形固定資産及び無形資産の取得による支出
△10,727
△7,607
有形固定資産及び無形資産の売却による収入
34
5
投資有価証券等の取得による支出
△740
△38
投資有価証券等の売却及び償還による収入
110
1,178
連結の範囲の変更を伴う子会社株式等の取得による支出
-
△3,736
短期貸付金の純増減額(△は増加)
213
23
その他
△48
10
投資活動によるキャッシュ・フロー
△11,158
△10,171
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少)
12,508
6,597
長期借入金の返済による支出
△175
△2,308
社債の償還による支出
-
△10,000
リース負債の返済による支出
△1,028
△1,124
自己株式の取得による支出
△0
△1
配当金の支払額
△8,783
△8,848
財務活動によるキャッシュ・フロー
2,521
△15,686
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
6,742
△4,495
現金及び現金同等物の期首残高
59,028
61,223
現金及び現金同等物に係る換算差額
△446
891
現金及び現金同等物の四半期末残高
65,323
57,619
(5) 要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
(1)報告セグメントの概要
当社グループの事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループは、モーションコントロール、ロボット、システムエンジニアリングの3つの事業単位を基本に組織が構成されており、各事業単位で日本および海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは事業部別のセグメントから構成されており、「モーションコントロール」「ロボット」「システムエンジニアリング」の3つを事業セグメントおよび報告セグメントとしております。
「モーションコントロール」は、ACサーボモータ、制御装置およびインバータの開発、製造、販売および保守サービスを行っております。「ロボット」は、産業用ロボットなどの開発、製造、販売および保守サービスを行っております。「システムエンジニアリング」は、産業用オートメーションドライブおよび社会システムの開発、製造、販売および保守サービスを行っております。
報告されているセグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表に適用している会計方針と概ね同一です。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。
セグメント間の内部売上収益または振替高は、主に市場実勢価格に基づいております。
(2)報告セグメントごとの売上収益、利益または損失
前第1四半期連結累計期間(自 2025年3月1日 至 2025年5月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他
(注)1
合計
調整額
(注)2
連結計
モーションコントロール
ロボット
システムエンジニアリング
計
売上収益
外部顧客への売上収益
55,659
55,633
9,268
120,561
5,081
125,642
-
125,642
セグメント間の内部売上収益または振替高
4,232
570
130
4,934
4,056
8,991
△8,991
-
合計
59,892
56,203
9,399
125,495
9,138
134,633
△8,991
125,642
営業利益
5,037
5,006
1,028
11,072
382
11,454
△950
10,503
金融収益
453
金融費用
△1,228
持分法による投資損益
120
税引前四半期利益
9,849
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流サービスなどの事業が含まれております。
2.調整額の内容は以下のとおりです。
セグメント利益の調整額△950百万円には、セグメント間取引消去38百万円、各セグメントに配分していない全社収益および費用△989百万円が含まれております。その主な内訳は、報告セグメントに帰属しない基礎研究などに係る費用および全社費用配賦差額であります。
当第1四半期連結累計期間(自 2026年3月1日 至 2026年5月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他
(注)1
合計
調整額
(注)2
連結計
モーションコントロール
ロボット
システムエンジニアリング
計
売上収益
外部顧客への売上収益
67,635
56,728
9,816
134,179
4,802
138,982
-
138,982
セグメント間の内部売上収益または振替高
4,436
317
120
4,873
4,394
9,267
△9,267
-
合計
72,071
57,045
9,936
139,053
9,197
148,250
△9,267
138,982
営業利益
7,562
888
1,921
10,373
193
10,566
△2,080
8,486
金融収益
679
金融費用
△1,112
持分法による投資損益
452
税引前四半期利益
8,506
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流サービスなどの事業が含まれております。
2.調整額の内容は以下のとおりです。
セグメント利益の調整額△2,080百万円には、セグメント間取引消去△32百万円、各セグメントに配分していない全社収益および費用△2,047百万円が含まれております。その主な内訳は、報告セグメントに帰属しない基礎研究などに係る費用および全社費用配賦差額であります。
財務データ推移
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026 | 5,421億円 | 473億円 | 352億円 | 8,124億円 | 4,835億円 | 135.9 | 68.0 |
| 2025 | 5,377億円 | 502億円 | 570億円 | 7,438億円 | 4,312億円 | 218.6 | 68.0 |
| 2024 | 5,757億円 | 662億円 | 507億円 | 7,023億円 | 3,993億円 | 193.9 | 64.0 |
| 2023 | 5,560億円 | 683億円 | 518億円 | 6,531億円 | 3,475億円 | 198.1 | 64.0 |
| 2022 | 4,791億円 | 529億円 | 384億円 | 5,590億円 | 2,912億円 | 146.7 | 52.0 |
| 2021 | 3,897億円 | 272億円 | 189億円 | 4,874億円 | 2,463億円 | 72.4 | 24.0 |
| 2020 | 4,110億円 | 242億円 | 156億円 | 4,501億円 | 2,284億円 | 59.4 | 52.0 |
| 2019 | 4,746億円 | 531億円 | 425億円 | 4,640億円 | 2,440億円 | 161.0 | 52.0 |
| 2018 | 4,485億円 | 541億円 | 397億円 | 4,412億円 | 2,386億円 | 149.4 | 40.0 |
| 2017 | 3,949億円 | 304億円 | 204億円 | 3,875億円 | 2,007億円 | 76.6 | 20.0 |
| 2016 | 4,113億円 | 367億円 | 224億円 | 3,735億円 | 1,839億円 | 84.7 | 20.0 |
| 2015 | 4,002億円 | 315億円 | 248億円 | 3,882億円 | 1,752億円 | 98.5 | 20.0 |
| 2014 | 3,636億円 | — | 170億円 | 3,405億円 | 1,399億円 | 67.4 | 12.0 |
| 2013 | 3,104億円 | — | 68億円 | 3,025億円 | 1,175億円 | 27.0 | 10.0 |
| 2012 | 3,071億円 | — | 84億円 | 2,791億円 | 1,045億円 | 33.5 | 10.0 |
事業の状況(有価証券報告書より)
最新の有価証券報告書から、事業内容・リスク・経営方針・経営成績の概況を掲載します。各セクションをクリックして展開してください。
沿革
配当政策
監査の状況
設備の概要
従業員の状況
研究開発活動
株式の保有状況
関係会社の状況
サステナビリティ
主要な設備の状況
経営上の重要な契約等
設備の新設、除却等の計画
コーポレート・ガバナンスの概要
人的資本(人材育成・社内環境整備方針)
事業の内容
事業等のリスク
事業方針・経営環境
経営者による分析
役員の状況
沿革
配当政策
監査の状況
設備の概要
従業員の状況
研究開発活動
株式の保有状況
関係会社の状況
サステナビリティ
主要な設備の状況
経営上の重要な契約等
コーポレート・ガバナンスの概要
人的資本(人材育成・社内環境整備方針)
事業の内容
事業等のリスク
事業方針・経営環境
経営者による分析
役員の状況
※ 出典: EDINET DB API より取得した有価証券報告書(2026年度)。 全文は 金融庁 EDINET でご確認ください。
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