住友重機械工業株式会社 6302
データ取得日: 2026-05-27 | 過去14年分の財務データを掲載
AI 業績サマリー
営業利益率は4.8%で、売上高に対する収益効率を示す。前期比では売上高-0.4%と減収となった。営業利益は前期比-6.6%の変化だ。営業キャッシュフローは637億円のプラスを確保しており、本業からの資金創出力がある。
自己資本比率は51.6%と高水準で、財務基盤は安定している。総資産1.3兆円のうち6862億円を自己資本でまかなっている。ROEは4.5%で、株主資本に対する収益効率を示す。総資産利益率(ROA)は2.3%。
住友重機械工業株式会社は機械分野で売上1.1兆円、営業利益515億円、純利益309億円の事業規模を持つ。収益基盤の強化と財務健全性の維持が、今後の持続的な成長を支える鍵となる。
English version
The operating margin stood at 4.8%. Revenue declined 0.4% year-on-year. Operating cash flow was positive at ¥63.7B.
The equity ratio of 51.6% reflects a sound financial position. ROE was 4.5%. ROA was 2.3%.
住友重機械工業株式会社 maintains net sales of ¥1.1T and total assets of ¥1.3T as of FY2025, positioning itself as a player in Japan's Machinery sector.
※ EDINET DB API が生成・提供する AI要約です。投資判断は必ず一次情報(有価証券報告書・決算短信)をご確認ください。
業績推移
業績予想
| 項目 | 予想値 | 直近通期実績(2025年度) | 増減 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 10,900億円 | 10,669億円 | +2.2% |
| 営業利益 | 600億円 | 515億円 | +16.5% |
| 純利益 | 340億円 | 309億円 | +9.9% |
| EPS | 282.91円 | 257.42円 | +9.9% |
| 1株配当 (DPS) | 145.00円 | 125.00円 | +16.0% |
| 予想PER* | 14.6倍 | 16.1倍 (実績) | — |
| 予想配当利回り* | 3.50% | 3.01% (実績) | — |
※ 業績予想は企業発表値です。四半期決算時点の通期見通しのため、期中で修正される可能性があります。 * 印は当サイトが PBR×BPS から推定した株価をもとに独自計算した参考指標です。
財務指標(2025年度)
主要指標
収益性
成長性
| 前年比 | 3Y CAGR | 5Y CAGR | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | -0.4% | +7.7% | +4.7% |
| 営業利益 | -6.6% | — | — |
| 純利益 | +300.7% | +74.9% | — |
| EPS | -19.4% | — | — |
安全性
派生指標 参考
* 印は当サイトが EDINET から取得した財務データをもとに独自に計算した参考指標です。 EDINETから直接取得した数値ではないため、実際の市場値や各種データソースの公表値と乖離する場合があります。 投資判断は必ず一次情報をご確認ください。
業種比較 業種: 機械 日経225内同業 17社
| 指標 | 自社 | 日経225 同業平均 (17社) |
EDINET 全体平均 (216社) |
同業平均との偏差 |
|---|---|---|---|---|
| ROE | 4.6% | 9.5% | 6.9% | -4.81pt |
| PER | 16.1倍 | 19.2倍 | — | -3.08 |
| PBR | 0.73倍 | 1.86倍 | — | -1.13 |
| 配当利回り | 3.01% | 2.87% | — | +0.14pt |
| 配当性向 | 48.6% | 53.3% | — | -4.77pt |
| ROA | 2.3% | 4.7% | — | -2.38pt |
| 売上総利益率 | 24.5% | 30.2% | — | -5.79pt |
| 営業利益率 | 4.8% | 10.7% | 8.6% | -5.85pt |
| 純利益率 | 2.9% | 7.4% | — | -4.46pt |
※「日経225 同業平均」は当サイトで日経225採用銘柄から自前集計した値。 「EDINET 全体平均」は EDINET DB API が返す上場企業全体(中小・赤字含む)の平均で、ROE と営業利益率のみ提供されます。 偏差はパーセンテージポイント(pt)または倍率差。
キャッシュフロー(2025年度)
| 年度 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | フリーCF | 設備投資 | 現金等残高 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 637億円 | ▲594億円 | ▲71億円 | 43億円 | 581億円 | 1,076億円 |
| 2024 | 128億円 | ▲495億円 | 419億円 | ▲367億円 | 468億円 | 1,075億円 |
| 2023 | 654億円 | ▲433億円 | ▲172億円 | 221億円 | 425億円 | 1,002億円 |
| 2022 | 214億円 | ▲373億円 | 217億円 | ▲159億円 | 467億円 | 937億円 |
| 2021 | 617億円 | ▲497億円 | ▲281億円 | 120億円 | 399億円 | 850億円 |
| 2020 | 641億円 | ▲437億円 | ▲80億円 | 204億円 | 394億円 | 962億円 |
| 2019 | 363億円 | ▲578億円 | 360億円 | ▲215億円 | 337億円 | 836億円 |
| 2018 | 711億円 | ▲378億円 | ▲101億円 | 333億円 | — | 855億円 |
| 2017 | 382億円 | ▲259億円 | ▲178億円 | 123億円 | — | 610億円 |
| 2016 | 183億円 | ▲154億円 | ▲238億円 | 30億円 | — | 686億円 |
| 2015 | 622億円 | ▲141億円 | ▲369億円 | 481億円 | — | 903億円 |
| 2014 | 637億円 | ▲276億円 | ▲95億円 | 360億円 | — | 764億円 |
| 2013 | 27億円 | ▲197億円 | ▲114億円 | ▲170億円 | — | 465億円 |
| 2012 | 233億円 | ▲227億円 | 199億円 | 6億円 | — | 724億円 |
※ フリーCF = 営業CF + 投資CF(投資CFは通常マイナス)。設備投資額は絶対値で表示。
損益計算書(2025年度)
| 項目 | 金額 | 売上比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 10,669億円 | 100.0% |
| 売上原価 | 8,060億円 | 75.5% |
| 売上総利益 | 2,609億円 | 24.5% |
| 販管費 | 2,094億円 | 19.6% |
| 営業利益 | 515億円 | 4.8% |
| 経常利益 | 473億円 | 4.4% |
| 純利益 | 309億円 | 2.9% |
※ 会計基準: 日本基準 (JP GAAP) / 有報提出日: 2026-03-26 09:29。 売上原価・売上総利益・販管費が「—」の項目は EDINET に該当データが無いことを示します(金融・通信・IFRS企業など)。
貸借対照表(2025年度)
| 項目 | 金額 | 総資産比 |
|---|---|---|
| 資産 | ||
| 総資産 | 13,205億円 | 100.0% |
| 現金等 | 1,076億円 | 8.1% |
| その他資産 | 12,129億円 | 91.9% |
| 負債・純資産 | ||
| 総負債 | 6,343億円 | 48.0% |
| 有利子負債 | 2,527億円 | 19.1% |
| その他負債 | 3,816億円 | 28.9% |
| 純資産 | 6,862億円 | 52.0% |
| 自己資本 | 4,884億円 | 37.0% |
| うち利益剰余金 | 4,446億円 | 33.7% |
| 非支配株主持分等 | 1,978億円 | 15.0% |
※「その他資産」「その他負債」は EDINET 取得値から計算で算出(その他資産 = 総資産 − 現金等、その他負債 = 総負債 − 有利子負債)。 利益剰余金は自己資本に含まれる内訳項目です。 総資産 = 総負債 + 純資産 が成立しない場合はデータの整合性をご確認ください。
事業規模・コスト構造(2025年度)
※「1人当たり売上」「売上比%」はサイト内で計算した派生指標です。 研究開発費は製造業以外では非開示の場合があります(サービス業・金融業など)。
信用評価履歴 EDINET DB スコア(過去14年分)
※ EDINET DB API が独自の指標と業種ベンチマークから算出するスコア・ランク・コメントです。 S = 90点以上 / A = 75-89点 / B = 60-74点 / C/D = それ未満。
直近の決算短信
| 開示日時 | タイトル | 区分 | 売上高 | 前年比 | 営業利益 | 前年比 | 純利益 | 前年比 | EPS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-28 14:00 | 2026年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) | Q1 | 2,556億円 | +5.8% | 134億円 | +19.6% | 79億円 | +21.8% | 66.0 | |
| 2026-02-10 14:00 | 2025年12月期決算短信〔日本基準〕(連結) | Q4 | 10,669億円 | -0.4% | 515億円 | -6.6% | 309億円 | +300.7% | 257.4 |
業績概況・今後の見通し(2026-04-28 発表分) 約9,582字
qualitative.htm
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………6
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………9
(表示方法の変更) ……………………………………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………9
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………9
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………10
3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………………11
1.経営成績等の概況
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況
当第1四半期における当社グループを取り巻く経営環境は、中東情勢悪化や原油高による先行き不透明感がある中、足元では国内の設備投資、輸出は底堅く推移しました。海外においては、米国では景気が堅調に推移、欧州でも緩やかな回復が見られた一方、中国では需要の低迷が継続しました。
このような経営環境のもと、当社グループは「中期経営計画2026」に基づき、製品・サービスによる社会課題解決を通じて持続的に企業価値を拡大することを目指し、強靭な事業体の構築に向け、収益力の改善、資本効率の向上、新事業探索の強化を遂行するとともに、SDGsへの貢献拡大及び環境負荷低減への取組み強化などの施策を推進してまいりました。
この結果、当社グループの受注高は3,184億円(前年同期比22%増)、売上高は2,556億円(前年同期比6%増)となりました。損益面につきましては、営業利益は134億円(前年同期比20%増)、経常利益は110億円(前年同期比27%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は79億円(前年同期22%増)となりました。
各セグメント別の状況は、以下のとおりであります。
① メカトロニクス
減・変速機は国内、海外とも需要が堅調に推移、モータ・インバータは欧州顧客の需要が増加、極低温冷凍機も米国・中国で半導体関連の需要が増加し、それぞれ受注が増加しました。受注の増加に伴い、売上、営業利益も増加しました。
この結果、受注高は782億円(前年同期比16%増)、売上高は724億円(前年同期比12%増)、営業利益は68億円(前年同期比43%増)となりました。
② インダストリアル マシナリー
プラスチック加工機械の受注が増加した一方、半導体製造装置の顧客の投資延期・見直しにより受注は減少しました。プラスチック加工機械の受注の増加に伴い、売上、営業利益は微増となりました。
この結果、受注高は479億円(前年同期比12%減)、売上高は494億円(前年同期比2%増)、営業利益は6億円となりました。
③ ロジスティックス&コンストラクション
産業用クレーンは前年に一定の受注を確保した反動があり受注は減少しましたが、油圧ショベルは北米でレンタルの大口受注があった他、欧州向けの需要増加もあり、受注は増加しました。産業用クレーンで受注残があったことや油圧ショベルの欧州向けの受注の増加に伴い売上が増加した一方で、油圧ショベルの北米事業でのコストの増加により営業利益は減少しました。
この結果、受注高は1,102億円(前年同期比15%増)、売上高は900億円(前年同期比10%増)、営業利益は21億円(前年同期比37%減)となりました。
④ エネルギー&ライフライン
欧州でバイオマス発電設備を受注した他、水処理装置、海洋構造物も大物案件の受注があり、受注は増加しました。バイオマス発電設備と海洋構造物で当期の売上対象が少なかったことから売上は減少しましたが、主にバイオマス発電設備でのプロジェクトの採算改善により、営業利益は前年並みとなりました。
この結果、受注高は805億円(前年同期比94%増)、売上高は418億円(前年同期比7%減)、営業利益は32億円(前年同期比9%増)となりました。
⑤ その他
受注高は16億円(前年同期比3%減)、売上高は19億円(前年同期比3%減)、営業利益は6億円(前年同期比18%増)となりました。
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況
① 資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末(2026年3月31日)における総資産は、前連結会計年度末と比べて、現金及び預金が134億円、棚卸資産が134億円それぞれ増加した一方、受取手形、売掛金及び契約資産が223億円減少したことなどにより、前連結会計年度末比76億円増の1兆3,281億円となりました。
負債合計は、支払手形及び買掛金が196億円減少した一方、有利子負債が246億円増加したことなどにより、前連結会計年度末比43億円増の6,386億円となりました。
純資産は、為替換算調整勘定が65億円増加したことなどにより、前連結会計年度末比33億円増の6,895億円となりました。
以上の結果、自己資本比率は51.6%となり、前連結会計年度末から変動はありません。
② キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ136億円増加し、1,212億円となりました。当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、46億円の資金の増加となり、前年同期に比べて79億円の減少となりました。これは、税金等調整前四半期純利益の増加及び売掛債権及び契約資産の減少幅が拡大した一方で、仕入債務の減少幅が拡大したことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、62億円の資金の減少となり、前年同期に比べて94億円支出の減少となりました。これは、有形及び無形固定資産の取得による支出が減少したこと及び前期に連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、118億円の資金の増加となり、前年同期に比べて49億円収入の減少となりました。これは、有利子負債の増加幅が縮小したこと及び自己株式の取得による支出が増加したことなどによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2026年2月10日の決算短信で公表した2026年12月期の連結業績予想につきましては、修正は行っておりません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2025年12月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2026年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金
111,072
124,521
受取手形、売掛金及び契約資産
313,661
291,385
棚卸資産
328,776
342,203
その他
35,462
39,372
貸倒引当金
△2,188
△3,175
流動資産合計
786,782
794,306
固定資産
有形固定資産
土地
112,606
112,927
その他(純額)
260,631
261,861
有形固定資産合計
373,237
374,788
無形固定資産
のれん
11,045
8,916
その他
22,037
24,055
無形固定資産合計
33,083
32,971
投資その他の資産
その他
132,661
131,550
貸倒引当金
△5,236
△5,495
投資その他の資産合計
127,425
126,054
固定資産合計
533,745
533,814
資産合計
1,320,527
1,328,120
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金
146,422
126,818
短期借入金
88,882
103,226
1年内返済予定の長期借入金
8,457
8,407
コマーシャル・ペーパー
23,000
32,000
賞与引当金
9,135
15,977
保証工事引当金
12,583
12,823
その他の引当金
2,252
1,454
その他
118,785
111,366
流動負債合計
409,516
412,070
固定負債
社債
60,000
60,000
長期借入金
72,364
73,719
退職給付に係る負債
34,709
34,690
再評価に係る繰延税金負債
20,854
20,854
引当金
51
52
その他
36,811
37,255
固定負債合計
224,788
226,570
負債合計
634,304
638,640
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2025年12月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2026年3月31日)
純資産の部
株主資本
資本金
30,872
30,872
資本剰余金
24,060
24,060
利益剰余金
444,590
444,784
自己株式
△11,146
△14,569
株主資本合計
488,376
485,147
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金
9,011
9,393
繰延ヘッジ損益
△591
△114
土地再評価差額金
39,392
39,392
為替換算調整勘定
104,338
110,868
退職給付に係る調整累計額
41,139
40,210
その他の包括利益累計額合計
193,290
199,749
非支配株主持分
4,557
4,584
純資産合計
686,223
689,480
負債純資産合計
1,320,527
1,328,120
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2025年1月1日
至 2025年3月31日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2026年1月1日
至 2026年3月31日)
売上高
241,536
255,566
売上原価
181,284
188,677
売上総利益
60,253
66,890
販売費及び一般管理費
49,071
53,512
営業利益
11,182
13,377
営業外収益
受取利息
492
383
受取配当金
71
71
その他
1,338
1,575
営業外収益合計
1,901
2,029
営業外費用
支払利息
856
1,086
為替差損
2,144
954
特許関係費用
333
340
その他
1,044
1,980
営業外費用合計
4,378
4,360
経常利益
8,705
11,046
特別利益
投資有価証券売却益
1,345
2,240
特別利益合計
1,345
2,240
特別損失
減損損失
126
87
特別損失合計
126
87
税金等調整前四半期純利益
9,924
13,199
法人税等
3,351
5,295
四半期純利益
6,574
7,904
非支配株主に帰属する四半期純利益
79
△9
親会社株主に帰属する四半期純利益
6,495
7,913
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2025年1月1日
至 2025年3月31日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2026年1月1日
至 2026年3月31日)
四半期純利益
6,574
7,904
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金
△1,090
383
繰延ヘッジ損益
575
477
土地再評価差額金
△596
―
為替換算調整勘定
△14,367
6,567
退職給付に係る調整額
△488
△911
持分法適用会社に対する持分相当額
△1
△20
その他の包括利益合計
△15,968
6,497
四半期包括利益
△9,394
14,401
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益
△9,266
14,373
非支配株主に係る四半期包括利益
△127
28
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2025年1月1日
至 2025年3月31日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2026年1月1日
至 2026年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益
9,924
13,199
減価償却費
9,177
10,229
減損損失
126
87
投資有価証券売却益
△1,345
△2,240
受取利息及び受取配当金
△563
△454
支払利息
856
1,086
引当金の増減額(△は減少)
7,132
7,412
売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)
21,809
27,857
棚卸資産の増減額(△は増加)
△11,093
△10,523
仕入債務の増減額(△は減少)
△1,193
△20,671
その他
△16,514
△16,241
小計
18,316
9,742
利息及び配当金の受取額
482
446
利息の支払額
△693
△998
法人税等の支払額
△5,652
△4,605
営業活動によるキャッシュ・フロー
12,452
4,585
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形及び無形固定資産の取得による支出
△14,783
△10,378
有形及び無形固定資産の売却による収入
1,081
135
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出
△3,047
―
投資有価証券の取得による支出
△2
△2
投資有価証券の売却による収入
1,724
2,520
短期貸付金の増減額(△は増加)
36
△2
貸付けによる支出
△2,733
△2,286
貸付金の回収による収入
2,253
3,821
その他
△97
△2
投資活動によるキャッシュ・フロー
△15,569
△6,194
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少)
5,361
13,601
コマーシャル・ペーパーの増減額(△は減少)
18,000
9,000
長期借入れによる収入
3,373
2,000
長期借入金の返済による支出
△1,647
△843
配当金の支払額
△7,630
△7,639
非支配株主への配当金の支払額
△1
△2
自己株式の取得による支出
△1
△3,459
その他
△823
△905
財務活動によるキャッシュ・フロー
16,631
11,754
現金及び現金同等物に係る換算差額
△2,335
2,891
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
11,179
13,035
現金及び現金同等物の期首残高
107,542
107,622
非連結子会社との合併に伴う現金及び現金同等物の増加額
―
586
連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額
△135
―
現金及び現金同等物の四半期末残高
118,586
121,243
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用につきましては、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
前第1四半期連結累計期間において「営業外収益」に含めておりました「投資有価証券売却益」は、金額的重要性が増したため、当第1四半期連結累計期間より、「特別利益」の区分において表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前第1四半期連結累計期間の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前第1四半期連結累計期間の連結損益計算書において、「営業外収益」の区分に表示していた「投資有価証券売却益」1,345百万円は、「特別利益」の「投資有価証券売却益」1,345百万円として組み替えており、「経常利益」は8,705百万円、「特別利益」は1,345百万円となっております。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
(自己株式の取得)
当社は、2026年2月10日開催の取締役会決議に基づき、自己株式659,500株の取得を行いました。この結果、単元未満株式の買取による変動なども含め、当第1四半期連結累計期間において自己株式が3,423百万円増加し、当第1四半期連結会計期間末において自己株式が14,569百万円となっております。
なお、当第1四半期連結会計期間末における自己株式には、取締役等への株式報酬制度のために設定した株式交付信託に係る信託口が保有する当社株式を含めております。
(セグメント情報等の注記)
(セグメント情報)
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、本社及び各連結子会社別に、取り扱う製品・サービスにつきまして国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。従って、本社及び各連結子会社の製品・サービス別のセグメントから構成されており、「メカトロニクス」、「インダストリアル マシナリー」、「ロジスティックス&コンストラクション」、「エネルギー&ライフライン」の4つを報告セグメントとしております。
事業区分
主要製品
メカトロニクス
減・変速機、モータ、インバータ、極低温冷凍機、精密位置決め装置
インダストリアル
マシナリー
プラスチック加工機械、フィルム加工機械、精密鍛造品、半導体製造装置、加速器、医療機械器具、鍛造プレス、空調設備、防衛装備品
ロジスティックス&
コンストラクション
油圧ショベル、建設用クレーン、道路機械、運搬荷役機械、物流システム、駐車場システム
エネルギー&
ライフライン
発電設備(ボイラ等)、大気汚染防止装置、水処理装置、タービン、ポンプ、攪拌槽、食品製造機械、船舶、海洋構造物
2 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他
(注1)
合計
調整額
(注2)
四半期
連結損益
計算書
計上額
(注3)
メカトロ
ニクス
インダストリアル
マシナリー
ロジスティックス
&
コンストラクション
エネルギー
&
ライフライン
計
売上高
外部顧客への
売上高
64,529
48,643
81,541
44,899
239,611
1,925
241,536
―
241,536
セグメント間の
内部売上高又は
振替高
596
296
84
634
1,610
802
2,412
△2,412
―
計
65,125
48,939
81,624
45,533
241,221
2,727
243,948
△2,412
241,536
セグメント利益又は損失(△)
4,762
△432
3,344
2,964
10,637
546
11,184
△1
11,182
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業、ソフトウェア関連事業、及びその他の事業を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△1百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第1四半期連結累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他
(注1)
合計
調整額
(注2)
四半期
連結損益
計算書
計上額
(注3)
メカトロ
ニクス
インダストリアル
マシナリー
ロジスティックス
&
コンストラクション
エネルギー
&
ライフライン
計
売上高
外部顧客への
売上高
72,426
49,431
90,040
41,796
253,693
1,874
255,566
―
255,566
セグメント間の
内部売上高又は
振替高
665
355
61
318
1,400
844
2,244
△2,244
―
計
73,091
49,786
90,102
42,114
255,093
2,717
257,810
△2,244
255,566
セグメント利益
6,830
567
2,117
3,222
12,737
632
13,368
9
13,377
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業、ソフトウェア関連事業、及びその他の事業を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額9百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
3.補足情報
(セグメント別受注高・売上高・受注残高)
① 受注高
(単位:百万円)
セグメント
前第1四半期連結累計期間
(2025/1~2025/3)
当第1四半期連結累計期間
(2026/1~2026/3)
増 減
金 額
金 額
金 額
比(%)
メカトロニクス
67,325
78,242
10,916
16.2
インダストリアル
マシナリー
54,417
47,866
△6,551
△12.0
ロジスティックス&
コンストラクション
95,432
110,191
14,758
15.5
エネルギー&
ライフライン
41,396
80,511
39,115
94.5
その他
1,679
1,630
△49
△2.9
合 計
260,250
318,440
58,190
22.4
② 売上高
(単位:百万円)
セグメント
前第1四半期連結累計期間
(2025/1~2025/3)
当第1四半期連結累計期間
(2026/1~2026/3)
増 減
金 額
金 額
金 額
比(%)
メカトロニクス
64,529
72,426
7,897
12.2
インダストリアル
マシナリー
48,643
49,431
789
1.6
ロジスティックス&
コンストラクション
81,541
90,040
8,500
10.4
エネルギー&
ライフライン
44,899
41,796
△3,104
△6.9
その他
1,925
1,874
△52
△2.7
合 計
241,536
255,566
14,030
5.8
③ 受注残高
(単位:百万円)
セグメント
前連結会計年度
(2025.12.31)
当第1四半期連結会計期間
(2026.3.31)
増 減
金 額
金 額
金 額
比(%)
メカトロニクス
98,941
104,757
5,816
5.9
インダストリアル
マシナリー
148,843
147,278
△1,565
△1.1
ロジスティックス&
コンストラクション
216,960
237,110
20,150
9.3
エネルギー&
ライフライン
267,199
305,914
38,716
14.5
その他
1,677
1,434
△243
△14.5
合 計
733,621
796,494
62,873
8.6
出典: 決算短信PDF(外部リンク)
財務データ推移
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 10,669億円 | 515億円 | 309億円 | 13,205億円 | 6,862億円 | 257.4 | 125.0 |
| 2024 | 10,711億円 | 551億円 | 77億円 | 12,602億円 | 6,464億円 | 63.9 | 125.0 |
| 2023 | 10,815億円 | 744億円 | 327億円 | 12,009億円 | 6,275億円 | 267.3 | 120.0 |
| 2022 | 8,541億円 | 448億円 | 58億円 | 11,489億円 | 5,769億円 | 359.6 | 90.0 |
| 2021 | 9,440億円 | 513億円 | 441億円 | 10,949億円 | 5,668億円 | 218.5 | 115.0 |
| 2020 | 8,491億円 | 568億円 | 268億円 | 10,307億円 | 5,049億円 | 267.8 | 65.0 |
| 2019 | 8,645億円 | 752億円 | 328億円 | 9,961億円 | 4,776億円 | 372.6 | 91.0 |
| 2018 | 7,910億円 | 699億円 | 347億円 | 8,948億円 | 4,450億円 | 282.8 | 53.0 |
| 2017 | 6,743億円 | 484億円 | 336億円 | 7,965億円 | 4,092億円 | 54.9 | 16.0 |
| 2016 | 7,008億円 | 506億円 | 331億円 | 7,829億円 | 3,828億円 | 54.1 | 16.0 |
| 2015 | 6,671億円 | 460億円 | 243億円 | 7,860億円 | 3,651億円 | 39.7 | 12.0 |
| 2014 | 6,153億円 | — | 179億円 | 7,242億円 | 3,311億円 | 29.2 | 7.0 |
| 2013 | 5,859億円 | — | 59億円 | 6,477億円 | 2,928億円 | 9.6 | 8.0 |
| 2012 | 6,241億円 | — | 195億円 | 6,918億円 | 2,821億円 | 31.8 | 10.0 |
事業の状況(有価証券報告書より)
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事業等のリスク
事業方針・経営環境
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