トレンドマイクロ株式会社 4704
データ取得日: 2026-05-24 | 過去15年分の財務データを掲載
業績推移
業績予想
| 項目 | 予想値 | 直近通期実績(2025年度) | 増減 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 3,015億円 | 2,760億円 | +9.2% |
| 営業利益 | 564億円 | 578億円 | -2.4% |
| 純利益 | 366億円 | 345億円 | +6.0% |
| EPS | 280.07円 | 262.42円 | +6.7% |
| 1株配当 (DPS) | — | 185.00円 | — |
| 予想PER* | 23.2倍 | 24.8倍 (実績) | — |
| 予想配当利回り* | — | 2.84% (実績) | — |
※ 業績予想は企業発表値です。四半期決算時点の通期見通しのため、期中で修正される可能性があります。 * 印は当サイトが PBR×BPS から推定した株価をもとに独自計算した参考指標です。
財務指標(2025年度)
主要指標
収益性
成長性
| 前年比 | 3Y CAGR | 5Y CAGR | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | +1.2% | +7.2% | +9.7% |
| 営業利益 | +20.1% | — | — |
| 純利益 | +0.5% | +5.0% | — |
| EPS | +1.3% | +7.1% | — |
安全性
派生指標 参考
* 印は当サイトが EDINET から取得した財務データをもとに独自に計算した参考指標です。 EDINETから直接取得した数値ではないため、実際の市場値や各種データソースの公表値と乖離する場合があります。 投資判断は必ず一次情報をご確認ください。
業種比較 業種: 情報・通信業 日経225内同業 12社
| 指標 | 自社 | 日経225 同業平均 (12社) |
EDINET 全体平均 (606社) |
同業平均との偏差 |
|---|---|---|---|---|
| ROE | 27.6% | 16.5% | 12.7% | +11.11pt |
| PER | 24.8倍 | 24.0倍 | — | +0.78 |
| PBR | 6.66倍 | 3.91倍 | — | +2.75 |
| 配当利回り | 2.84% | 2.13% | — | +0.71pt |
| 配当性向 | 70.5% | 42.2% | — | +28.30pt |
| ROA | 8.2% | 6.2% | — | +2.01pt |
| 売上総利益率 | 76.9% | 51.5% | — | +25.45pt |
| 営業利益率 | 20.9% | 18.0% | 6.0% | +2.89pt |
| 純利益率 | 12.5% | 12.3% | — | +0.26pt |
※「日経225 同業平均」は当サイトで日経225採用銘柄から自前集計した値。 「EDINET 全体平均」は EDINET DB API が返す上場企業全体(中小・赤字含む)の平均で、ROE と営業利益率のみ提供されます。 偏差はパーセンテージポイント(pt)または倍率差。
キャッシュフロー(2025年度)
| 年度 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | フリーCF | 設備投資 | 現金等残高 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 646億円 | 8億円 | ▲275億円 | 654億円 | — | 2,305億円 |
| 2024 | 468億円 | 50億円 | ▲1,309億円 | 518億円 | — | 1,874億円 |
| 2023 | 572億円 | 310億円 | ▲434億円 | 882億円 | — | 2,613億円 |
| 2022 | 569億円 | ▲677億円 | ▲304億円 | ▲108億円 | — | 2,076億円 |
| 2021 | 553億円 | 26億円 | ▲164億円 | 578億円 | — | 2,257億円 |
| 2020 | 543億円 | ▲58億円 | ▲211億円 | 485億円 | — | 1,742億円 |
| 2019 | 451億円 | ▲15億円 | ▲260億円 | 436億円 | — | 1,481億円 |
| 2018 | 500億円 | 8億円 | ▲132億円 | 508億円 | — | 1,316億円 |
| 2017 | 469億円 | ▲338億円 | ▲169億円 | 131億円 | — | 984億円 |
| 2016 | 335億円 | 129億円 | ▲151億円 | 464億円 | — | 1,024億円 |
| 2015 | 305億円 | ▲49億円 | ▲93億円 | 256億円 | — | 707億円 |
| 2014 | 319億円 | ▲329億円 | ▲169億円 | ▲10億円 | — | 587億円 |
| 2013 | 306億円 | ▲162億円 | ▲2億円 | 144億円 | — | 739億円 |
| 2012 | 315億円 | ▲456億円 | ▲111億円 | ▲141億円 | — | 504億円 |
| 2011 | 261億円 | ▲26億円 | ▲136億円 | 235億円 | — | 712億円 |
※ フリーCF = 営業CF + 投資CF(投資CFは通常マイナス)。設備投資額は絶対値で表示。
損益計算書(2025年度)
| 項目 | 金額 | 売上比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,760億円 | 100.0% |
| 売上原価 | 637億円 | 23.1% |
| 売上総利益 | 2,123億円 | 76.9% |
| 販管費 | 1,545億円 | 56.0% |
| 営業利益 | 578億円 | 20.9% |
| 経常利益 | 540億円 | 19.6% |
| 純利益 | 345億円 | 12.5% |
※ 会計基準: 日本基準 (JP GAAP) / 有報提出日: 2026-03-26 14:16。 売上原価・売上総利益・販管費が「—」の項目は EDINET に該当データが無いことを示します(金融・通信・IFRS企業など)。
貸借対照表(2025年度)
| 項目 | 金額 | 総資産比 |
|---|---|---|
| 資産 | ||
| 総資産 | 4,222億円 | 100.0% |
| 現金等 | 2,305億円 | 54.6% |
| その他資産 | 1,918億円 | 45.4% |
| 負債・純資産 | ||
| 総負債 | 2,911億円 | 68.9% |
| 純資産 | 1,311億円 | 31.1% |
| 自己資本 | 778億円 | 18.4% |
| うち利益剰余金 | 1,009億円 | 23.9% |
| 非支配株主持分等 | 534億円 | 12.6% |
※「その他資産」「その他負債」は EDINET 取得値から計算で算出(その他資産 = 総資産 − 現金等、その他負債 = 総負債 − 有利子負債)。 利益剰余金は自己資本に含まれる内訳項目です。 総資産 = 総負債 + 純資産 が成立しない場合はデータの整合性をご確認ください。
事業規模・コスト構造(2025年度)
※「1人当たり売上」「売上比%」はサイト内で計算した派生指標です。 研究開発費は製造業以外では非開示の場合があります(サービス業・金融業など)。
直近の決算短信
| 開示日時 | タイトル | 区分 | 売上高 | 前年比 | 営業利益 | 前年比 | 純利益 | 前年比 | EPS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-14 15:30 | 2026年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) | Q1 | 739億円 | +9.4% | 156億円 | +3.7% | 118億円 | +32.9% | 90.1 | |
| 2026-02-18 15:30 | 2025年12月期決算短信〔日本基準〕(連結) | Q4 | 2,760億円 | +1.2% | 578億円 | +20.1% | 345億円 | +0.5% | 262.4 |
業績概況・今後の見通し(2026-05-14 発表分) 約8,650字
qualitative.htm
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ………………………………………………………………………4
(1)当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更 ………………………………………………4
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 …………………………………………………4
3.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………5
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………7
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………7
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………8
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………8
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………9
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………10
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………10
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………………10
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………11
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
売上高
2026年12月期
第1四半期
2025年12月期
第1四半期
増減率
日本地域
22,136
22,072
0.3%
アメリカズ地域
14,498
14,174
2.3%
欧州地域
16,990
14,261
19.1%
アジア・パシフィック地域
20,231
16,993
19.1%
合計
73,856
67,501
9.4%
当第1四半期連結累計期間(2026年1月1日~2026年3月31日) における世界経済は、中東情勢をはじめとする新たな地政学リスクの発生に加え、米国の通商政策等の不透明感や金融資本市場の変動等により不確実性が高まる中で推移いたしました。今後の世界経済の見通しは予断を許さない状況にあります。
情報産業につきましては、AIが引き続き浸透し、2026年の世界におけるAI支出は前年比44%増の2.5兆ドルになると予測されています。こうした状況からAIインフラやソフトウェアがIT投資を牽引し、2026年の世界におけるIT支出額は前年比13.5%増の6.5兆ドルに達すると見込まれています。
セキュリティ業界におきましては、AIの進化、地政学的リスクやグローバリズムの分断、サプライチェーンの複雑化などにより攻撃の速度や規模が更に増して行く中、引き続き国家機関等を狙ったサイバー攻撃、企業の機密情報の漏洩の被害、暗号資産の流出等をはじめとする特定の企業や組織を狙う標的型攻撃や、ランサムウェア等のサイバー攻撃が目立った他、AIの普及に伴うセキュリティリスクも顕在化し、企業や個人において高いセキュリティ意識が一層問われる状況となっています。
このような環境下、当社グループの経営状況は、以下のようなものでありました。
当社は2026年より、従来の法人向けビジネスを「TrendAI」というビジネスブランドに、そして従来の個人向けビジネスは「TrendLife」というビジネスブランドとして、各々独立したビジネスブランドとして展開を開始いたしました。
法人向けビジネスにつきましては、全地域においてセキュリティプラットフォームTrendAI Vision One™(以下、Vision One)を背景に、AI活用次世代SOC関連セキュリティが大きく伸長いたしました。今期より販売を停止した単体SaaS製品からVision Oneへの移行が継続している中、TrendAI全体におけるVision OneのARR(Annual Recurring Revenue)は大きく成長をしております。未だVision OneのARR成長と非・Vision ONEのARR減少が混在し全体としてのARR成長はVision OneのARR成長より低い状況ですが、Vision OneのARRの構成比が上昇してきております。加えて、販売方式を製品ごとの個別販売からVision Oneのプラットフォーム各種機能をフレキシブルに利用できるクレジット方式に完全移行することにより、Vision OneのARRの更なる成長の加速を見込んでおります。そのような中、法人向けビジネスの売上高は円安の影響もあり、59,341百万円(前年同期比10.4%増)と増収となりました。
地域別では、日本地域は10,906百万円(前年同期比1.1%減)と減収、アメリカズ地域は12,852百万円(前年同期比2.0%増)と増収、欧州地域は16,835百万円(前年同期比19.2%増)と増収、アジア・パシフィック地域は18,747百万円(前年同期比17.3%増)と増収となりました。
個人向けビジネスにつきましては、日本以外の地域で発生していた新しいECビジネスパートナーへの移行に伴う影響がほぼ解消されたことにくわえ、割引額の縮小や、高単価製品への誘導による単価向上施策の結果、個人向けビジネスの売上高は14,515百万円(前年同期比5.4%増)と増収となりました。
地域別では同ビジネスの過半以上を占める日本地域は11,229百万円(前年同期比1.7%増)と増収、アメリカズ地域は1,646百万円(前年同期比4.6%増)と増収、欧州地域は155百万円(前年同期比8.8%増)と増収、アジア・パシフィック地域は1,483百万円(前年同期比47.0%増)と増収となりました。
その結果、当社グループ全体の当第1四半期連結累計期間における売上高は73,856百万円(前年同期比9.4%増)と増収となりました。
一方費用につきましては、自社株連動型報酬関連費用の大幅な減少があったものの、円安影響により大きく増加した人件費の他、クラウドコストや今期より展開を開始したビジネスブランド推進に向けた社内会議開催費用を含む一般管理費が増加しました。その結果、売上原価並びに販売費及び一般管理費の合計費用は58,297百万円(前年同期比11.1%増)と増加したものの、当第1四半期連結累計期間の営業利益は15,558百万円(前年同期比3.7%増)と増益となりました。
当第1四半期連結累計期間の経常利益は前年の大きな為替差損等がなくなったこと等により、17,651百万円(前年同期比42.2%増)と大幅な増益となりました。親会社株主に帰属する当期純利益も、11,775百万円(前年同期比32.9%増)と大幅な増益になりました。
当社が現在、重要な経営指標として意識しているARR (Annual Recurring Revenue)は為替影響除去ベースで前年同期に比べ、3%の増加となりました。非・Vision One関連のARRは減少しているものの、Vision One関連のARRは順調に増加しており全体ARR成長を牽引しております。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末の現金及び預金の残高は215,341百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,750百万円減少いたしました。
主に受取手形、売掛金及び契約資産が大幅に減少したことに加え、現金及び預金も大きく減少したこと等により、当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ22,998百万円減少の399,240百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の負債は主に自社株連動型報酬の引当の減少等により前連結会計年度末に比べ6,404百万円減少の284,707百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は主に配当金の支払いによる大幅な利益剰余金の減少や自己株式の取得による自己株式の増加等により、前連結会計年度末に比べ16,593百万円減少の114,532百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
現時点において、2026年2月18日に公表した通期業績予想の変更はございません。
2026年12月期通期業績見通し(2026年1月1日~2026年12月31日)
連結売上高
301,500百万円
連結営業利益
56,400百万円
連結経常利益
55,100百万円
親会社株主に帰属する当期純利益
36,600百万円
上記業績予想値の策定にあたって、想定しております為替レートの主要なものは下記の通りであります。
1米ドル
156円
1ユーロ
183円
2.サマリー情報(注記事項)に関する事項
(1)当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更
該当事項はありません。
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適
用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法によっておりま
す。
但し、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、税引前四半期
純損益に一時差異等に該当しない重要な差異を加減した上で、法定実効税率を乗じて計算しております。
3.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2025年12月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2026年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金
220,092
215,341
受取手形、売掛金及び契約資産
76,279
56,090
有価証券
10,938
13,651
棚卸資産
10,048
10,258
その他
15,485
15,420
貸倒引当金
△153
△156
流動資産合計
332,690
310,605
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額)
2,526
2,381
工具、器具及び備品(純額)
2,270
2,325
その他(純額)
0
0
有形固定資産合計
4,797
4,707
無形固定資産
ソフトウエア
17,380
17,795
のれん
1,552
1,405
その他
9,098
8,776
無形固定資産合計
28,031
27,977
投資その他の資産
投資有価証券
4,727
4,593
関係会社株式
27
24
繰延税金資産
47,670
47,604
その他
4,293
3,727
投資その他の資産合計
56,718
55,949
固定資産合計
89,547
88,634
資産合計
422,238
399,240
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2025年12月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2026年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金
2,973
2,852
未払金
9,077
8,774
未払費用
11,485
10,629
未払法人税等
5,310
3,672
賞与引当金
3,292
1,959
繰延収益
236,085
236,933
その他
10,255
6,855
流動負債合計
278,479
271,677
固定負債
退職給付に係る負債
6,482
6,259
その他
6,150
6,770
固定負債合計
12,632
13,029
負債合計
291,111
284,707
純資産の部
株主資本
資本金
19,926
19,926
資本剰余金
28,802
28,805
利益剰余金
100,906
88,505
自己株式
△71,864
△76,671
株主資本合計
77,770
60,565
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金
533
404
為替換算調整勘定
48,908
49,813
退職給付に係る調整累計額
306
225
その他の包括利益累計額合計
49,749
50,443
新株予約権
3,108
3,191
非支配株主持分
498
332
純資産合計
131,126
114,532
負債純資産合計
422,238
399,240
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2025年1月1日
至 2025年3月31日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2026年1月1日
至 2026年3月31日)
売上高
67,501
73,856
売上原価
16,417
16,691
売上総利益
51,084
57,165
販売費及び一般管理費
36,077
41,606
営業利益
15,006
15,558
営業外収益
業務受託手数料
2
-
受取利息
831
761
為替差益
-
1,340
その他
10
12
営業外収益合計
844
2,114
営業外費用
為替差損
2,892
-
持分法による投資損失
512
3
固定資産除却損
1
13
その他
36
4
営業外費用合計
3,443
21
経常利益
12,408
17,651
特別利益
新株予約権戻入益
-
93
特別利益合計
-
93
特別損失
投資有価証券評価損
160
-
特別損失合計
160
-
税金等調整前四半期純利益
12,248
17,744
法人税等
3,502
6,134
四半期純利益
8,745
11,610
非支配株主に帰属する四半期純損失(△)
△112
△164
親会社株主に帰属する四半期純利益
8,858
11,775
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2025年1月1日
至 2025年3月31日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2026年1月1日
至 2026年3月31日)
四半期純利益
8,745
11,610
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金
62
△130
為替換算調整勘定
△2,964
904
退職給付に係る調整額
△50
△81
持分法適用会社に対する持分相当額
△5
0
その他の包括利益合計
△2,958
693
四半期包括利益
5,787
12,303
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益
5,901
12,469
非支配株主に係る四半期包括利益
△113
△165
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2025年1月1日
至 2025年3月31日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2026年1月1日
至 2026年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益
12,248
17,744
減価償却費
6,581
6,565
株式報酬費用
288
209
新株予約権戻入益
-
△93
のれん償却額
169
174
貸倒引当金の増減額(△は減少)
△56
△0
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)
29
△207
受取利息
△831
△761
持分法による投資損益(△は益)
512
3
固定資産除却損
1
13
投資有価証券評価損益(△は益)
160
-
売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)
17,042
22,358
棚卸資産の増減額(△は増加)
△1,146
△21
仕入債務の増減額(△は減少)
△552
△129
未払金及び未払費用の増減額(△は減少)
△1,627
△1,061
繰延収益の増減額(△は減少)
△3,731
△2,337
自社株連動型報酬(△は減少)
△195
△2,549
その他
△5,544
△5,192
小計
23,347
34,714
利息及び配当金の受取額
896
740
法人税等の支払額
△5,451
△5,871
営業活動によるキャッシュ・フロー
18,793
29,583
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の純増減額(△は増加)
△12,193
△13,060
有形固定資産の取得による支出
△301
△316
無形固定資産の取得による支出
△6,748
△5,866
投資活動によるキャッシュ・フロー
△19,243
△19,243
財務活動によるキャッシュ・フロー
自己株式の取得による支出
△0
△4,999
自己株式の処分による収入
426
163
配当金の支払額
△23,371
△23,439
非支配株主への払戻による支出
-
△1
非支配株主からの払込みによる収入
2,275
-
財務活動によるキャッシュ・フロー
△20,669
△28,277
現金及び現金同等物に係る換算差額
△4,718
2,612
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
△25,838
△15,325
現金及び現金同等物の期首残高
187,392
230,458
現金及び現金同等物の四半期末残高
161,554
215,133
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
(剰余金の配当)
当社は、2026年3月26日の定時株主総会決議に基づき、配当金24,175百万円の決議を行いました。この結果等により、当第1四半期連結累計期間において、利益剰余金が12,400百万円減少しております。
(追加情報)
(連結子会社について)
当社は、米国のリミテッドパートナーシップ形態の組織としてベンチャーキャピタル事業を営んでいるTrend Forward Capital I,L.P.(以後、TFI)に出資をしています。TFIの全ての議決権及び業務執行権限を保有しているのは2020年3月まで当社取締役であったワイエル・モハメド氏であり、一方当社は有限責任で経営参加資格のないリミテッドパートナーに過ぎず、TFIの経営への参加の権限及びその意思を持っておりません。しかしながら当社はTFIの出資総額の半分を超える額を拠出しており、またTFIの全ての議決権及び業務執行権限を保有しているワイエル・モハメド氏が「投資事業組合に対する支配力基準及び影響力基準の適用に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第 20 号)における緊密な者とはならないことが証明できないため、同実務対応報告及び「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号)に従い、当社の連結範囲に含めております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位 : 百万円)
日本
アメリカズ
欧州
アジア・
パシフィック
計
調整額
(注)3
四半期
連結損益
計算書
計上額
(注)4
売上高
(1) 外部顧客に
対する売上高
22,072
14,174
14,261
16,993
67,501
-
67,501
(2) セグメント間の内部
売上高又は振替高
18
3,347
2,056
9,132
14,554
△14,554
-
計
22,091
17,521
16,318
26,125
82,056
△14,554
67,501
セグメント利益
4,771
3,312
2,954
3,891
14,929
77
15,006
(注) 1
国又は地域の区分は、地理的近接度によっております。
2
本邦以外の区分に属する主な国又は地域
アメリカズ
…
米国・ブラジル
欧州
…
アイルランド・ドイツ・イタリア・フランス・英国
アジア・パシフィック
…
台湾・オーストラリア・シンガポール・UAE
3 セグメント利益の調整額77百万円は、その全額がセグメント間取引の調整であります。
4 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年3月31日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位 : 百万円)
日本
アメリカズ
欧州
アジア・
パシフィック
計
調整額
(注)3
四半期
連結損益
計算書
計上額
(注)4
売上高
(1) 外部顧客に
対する売上高
22,136
14,498
16,990
20,231
73,856
-
73,856
(2) セグメント間の内部
売上高又は振替高
△11
3,657
3,016
11,465
18,128
△18,128
-
計
22,124
18,156
20,007
31,697
91,984
△18,128
73,856
セグメント利益
4,474
2,659
3,926
5,010
16,072
△513
15,558
(注) 1
国又は地域の区分は、地理的近接度によっております。
2
本邦以外の区分に属する主な国又は地域
アメリカズ
…
米国・ブラジル
欧州
…
アイルランド・ドイツ・イタリア・フランス・英国
アジア・パシフィック
…
台湾・オーストラリア・シンガポール・UAE
3 セグメント利益の調整額△513百万円は、その全額がセグメント間取引の調整であります。
4 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
出典: 決算短信PDF(外部リンク)
財務データ推移
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 2,760億円 | 578億円 | 345億円 | 4,222億円 | 1,311億円 | 262.4 | 185.0 |
| 2024 | 2,726億円 | 481億円 | 344億円 | 4,003億円 | 1,194億円 | 259.1 | 184.0 |
| 2023 | 2,487億円 | 326億円 | 107億円 | 4,926億円 | 2,144億円 | 78.5 | 738.0 |
| 2022 | 2,238億円 | 313億円 | 298億円 | 4,708億円 | 2,287億円 | 213.6 | 151.0 |
| 2021 | 1,904億円 | 436億円 | 384億円 | 4,205億円 | 2,214億円 | 275.2 | 195.0 |
| 2020 | 1,741億円 | 395億円 | 269億円 | 3,767億円 | 1,894億円 | 193.4 | 153.0 |
| 2019 | 1,652億円 | 377億円 | 279億円 | 3,597億円 | 1,874億円 | 200.9 | 160.0 |
| 2018 | 1,604億円 | 358億円 | 283億円 | 3,462億円 | 1,871億円 | 204.4 | 163.0 |
| 2017 | 1,488億円 | 364億円 | 257億円 | 3,312億円 | 1,771億円 | 187.0 | 149.0 |
| 2016 | 1,319億円 | 344億円 | 247億円 | 3,085億円 | 1,665億円 | 179.6 | 141.0 |
| 2015 | 1,243億円 | 310億円 | 214億円 | 2,905億円 | 1,597億円 | 157.7 | 110.0 |
| 2014 | 1,152億円 | 337億円 | 223億円 | 2,799億円 | 1,531億円 | 165.7 | 116.0 |
| 2013 | 1,083億円 | — | 196億円 | 2,615億円 | 1,425億円 | 147.5 | 125.0 |
| 2012 | 938億円 | — | 134億円 | 2,190億円 | 1,135億円 | 102.2 | 67.0 |
| 2011 | 964億円 | — | 173億円 | 2,018億円 | 1,074億円 | 131.2 | 86.0 |