NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社 9147
データ取得日: 2026-05-24 | 過去5年分の財務データを掲載
業績推移
業績予想
| 項目 | 予想値 | 直近通期実績(2025年度) | 増減 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 27,000億円 | 25,748億円 | +4.9% |
| 営業利益 | 1,000億円 | 515億円 | +94.2% |
| 純利益 | 600億円 | 27億円 | +2128.0% |
| EPS | 247.04円 | 10.79円 | +2189.5% |
| 1株配当 (DPS) | 100.00円 | 100.00円 | +0.0% |
| 予想PER* | 13.6倍 | 310.6倍 (実績) | — |
| 予想配当利回り* | 2.98% | — | — |
※ 業績予想は企業発表値です。四半期決算時点の通期見通しのため、期中で修正される可能性があります。 * 印は当サイトが PBR×BPS から推定した株価をもとに独自計算した参考指標です。
財務指標(2025年度)
主要指標
収益性
成長性
| 前年比 | 3Y CAGR | 5Y CAGR | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | -0.1% | -0.6% | — |
| 営業利益 | +4.9% | — | — |
| 純利益 | -91.5% | -70.8% | — |
| EPS | -75.2% | -57.8% | — |
安全性
派生指標 参考
* 印は当サイトが EDINET から取得した財務データをもとに独自に計算した参考指標です。 EDINETから直接取得した数値ではないため、実際の市場値や各種データソースの公表値と乖離する場合があります。 投資判断は必ず一次情報をご確認ください。
業種比較 業種: 陸運業 日経225内同業 10社
| 指標 | 自社 | 日経225 同業平均 (10社) |
EDINET 全体平均 (62社) |
同業平均との偏差 |
|---|---|---|---|---|
| ROE | 0.3% | 8.9% | 9.0% | -8.53pt |
| PER | 310.6倍 | 41.4倍 | — | +269.20 |
| PBR | 0.98倍 | 1.05倍 | — | -0.07 |
| 配当利回り | — | 2.21% | — | — |
| 配当性向 | — | 25.9% | — | — |
| ROA | 0.1% | 3.3% | — | -3.18pt |
| 売上総利益率 | 9.4% | 6.4% | — | +2.98pt |
| 営業利益率 | 2.0% | 12.2% | 8.2% | -10.18pt |
| 純利益率 | 0.1% | 10.1% | — | -10.01pt |
※「日経225 同業平均」は当サイトで日経225採用銘柄から自前集計した値。 「EDINET 全体平均」は EDINET DB API が返す上場企業全体(中小・赤字含む)の平均で、ROE と営業利益率のみ提供されます。 偏差はパーセンテージポイント(pt)または倍率差。
キャッシュフロー(2025年度)
| 年度 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | フリーCF | 設備投資 | 現金等残高 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 2,087億円 | ▲32億円 | ▲1,739億円 | 2,054億円 | 809億円 | 2,834億円 |
| 2024 | 2,279億円 | ▲1,407億円 | ▲1,641億円 | 871億円 | 732億円 | 2,513億円 |
| 2023 | 1,857億円 | ▲593億円 | ▲1,001億円 | 1,264億円 | 730億円 | 3,151億円 |
| 2022 | 2,952億円 | 40億円 | ▲1,633億円 | 2,992億円 | 844億円 | 2,767億円 |
| 2021 | — | — | — | — | — | — |
※ フリーCF = 営業CF + 投資CF(投資CFは通常マイナス)。設備投資額は絶対値で表示。
損益計算書(2025年度)
| 項目 | 金額 | 売上比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 25,748億円 | 100.0% |
| 売上原価 | 23,342億円 | 90.7% |
| 売上総利益 | 2,407億円 | 9.3% |
| 販管費 | 1,747億円 | 6.8% |
| 営業利益 | 515億円 | 2.0% |
| 経常利益 | 211億円 | 0.8% |
| 純利益 | 27億円 | 0.1% |
※ 会計基準: IFRS / 有報提出日: 2026-03-25 15:35。 売上原価・売上総利益・販管費が「—」の項目は EDINET に該当データが無いことを示します(金融・通信・IFRS企業など)。
貸借対照表(2025年度)
| 項目 | 金額 | 総資産比 |
|---|---|---|
| 資産 | ||
| 総資産 | 24,150億円 | 100.0% |
| 現金等 | 2,834億円 | 11.7% |
| その他資産 | 21,316億円 | 88.3% |
| 負債・純資産 | ||
| 総負債 | 15,855億円 | 65.7% |
| 有利子負債 | 8,788億円 | 36.4% |
| その他負債 | 7,067億円 | 29.3% |
| 純資産 | 8,295億円 | 34.3% |
| 自己資本 | 8,295億円 | 34.3% |
| うち利益剰余金 | 6,173億円 | 25.6% |
※「その他資産」「その他負債」は EDINET 取得値から計算で算出(その他資産 = 総資産 − 現金等、その他負債 = 総負債 − 有利子負債)。 利益剰余金は自己資本に含まれる内訳項目です。 総資産 = 総負債 + 純資産 が成立しない場合はデータの整合性をご確認ください。
事業規模・コスト構造(2025年度)
※「1人当たり売上」「売上比%」はサイト内で計算した派生指標です。 研究開発費は製造業以外では非開示の場合があります(サービス業・金融業など)。
直近の決算短信
| 開示日時 | タイトル | 区分 | 売上高 | 前年比 | 営業利益 | 前年比 | 純利益 | 前年比 | EPS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 15:30 | 2026年12月期第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) | Q1 | 6,523億円 | +1.1% | 150億円 | +32.3% | 46億円 | +287.3% | 18.8 | |
| 2026-02-13 15:30 | 2025年12月期決算短信〔IFRS〕(連結) | Q4 | 25,748億円 | -0.1% | 515億円 | +4.9% | 27億円 | -91.5% | 10.8 |
業績概況・今後の見通し(2026-05-13 発表分) 約11,780字
qualitative.htm
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………… 2
(1)当四半期の経営成績の概況 …………………………………………………………………… 2
(2)当四半期の財政状態の概況 …………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………… 4
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………… 5
(1)要約四半期連結財政状態計算書 ……………………………………………………………… 5
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ………………………… 7
(3)要約四半期連結持分変動計算書 ……………………………………………………………… 9
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………… 11
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………… 12
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………… 12
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………… 12
3.参考資料 …………………………………………………………………………………………… 15
1.経営成績等の概況
前連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第1四半期連結累計期間との比較分析にあたっては、当該見直し反映後の金額によっております。
(1)当四半期の経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間の世界経済は、一部地域で弱さが残るものの緩やかな持ち直しが継続していましたが、米国・イスラエルとイランの衝突を巡る中東情勢の緊迫化によるエネルギー価格の高騰や不確実性の高まりから、先行きは以前にも増して不透明な状況で推移いたしました。
このような経済情勢のなか、国際物流では、航空・海上貨物ともに総じて底堅い荷動きがみられたものの、中東情勢の緊迫化に伴う船舶や航空機の航行制限により、輸送能力の減少や迂回ルートによる輸送等サプライチェーンの混乱を招いたほか、燃料費の高騰による運賃の上昇が物流コストを押し上げる等の影響が生じました。国内物流では、堅調な消費関連貨物が牽引するほか、生産関連貨物にも持ち直しの動きがみられる一方で、建設関連貨物が弱含みで推移したため、総じて力強さに欠ける荷動きとなりました。
引き続き、中東情勢やその他地域の地政学リスクやそれに伴うサプライチェーンへの影響、調達コストの高騰等に注視が必要な状況にあります。
こうした経営環境のもと、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、前年同四半期に比べ、航空貨物、海運貨物が堅調に推移したことに加え、料金改定や事業再編・機能統合による効果等により、増収増益となりました。
この結果、
売上収益は6,523億円と前年同四半期に比べ
70億円、
1.1%の増収となり
、
営業利益は149億円と前年同四半期に比べ
36億円、
32.3%の増益、
税引前四半期利益は118億円と前年同四半期に比べ
48億円、
69.0%の増益となり、
親会社の所有者に帰属する四半期利益は45億円と前年同四半期に比べ
33億円、
287.3%の増益となりました。
セグメント別の業績概況は、以下のとおりです。
①日本(ロジスティクス)
航空貨物、海運貨物の取扱いが増加したことに加え、料金改定やコスト削減の効果により、売上収益は
3,139億円
と前年同四半期に比べ
14億円
、
0.5%の増収
となり、セグメント利益は
102億円
と前年同四半期に比べ
28億円
、
38.7%の増益
となりました。
②米州(ロジスティクス)
航空貨物、海運貨物において前年の自動車関連輸送のスポット反動減により取扱いが減少し、売上収益は
328億円
と前年同四半期に比べ
18億円
、
5.4%の減収
となり、セグメント利益は
9千万円
と前年同四半期に比べ
16億円
、
94.8%の減益
となりました。
③欧州(ロジスティクス)
航空貨物の取扱いが自動車関連やEC関連を中心に増加し、売上収益は
1,427億円
と前年同四半期に比べ
206億円
、
16.9%の増収
となり、セグメント利益は
17億円
と前年同四半期に比べ
9千万円
、
5.7%の増益
となりました。
④東アジア(ロジスティクス)
航空貨物の取扱いがEC関連を中心に増加し、売上収益は
419億円
と前年同四半期に比べ
4億円
、
1.0%の増収
となりましたが、各種コスト増の影響により、セグメント利益は
7億円
と前年同四半期に比べ
6億円
、
45.5%の減益
となりました。
⑤南アジア・オセアニア(ロジスティクス)
航空貨物の取扱いが電子・アパレル関連を中心に増加し、売上収益は
433億円
と前年同四半期に比べ
51億円
、
13.6%の増収
となり、セグメント利益は
14億円
と前年同四半期に比べ
3億円
、
32.5%の増益
となりました。
⑥警備輸送
設定便の減便があったものの、料金改定の効果に加え、オペレーション見直しに伴う人件費削減の効果により、売上収益は
175億円
と前年同四半期に比べ
4億円
、
2.8%の増収
となり、セグメント利益は
9億円
と前年同四半期に比べ
2億円
、
29.5%の増益
となりました。
⑦重量品建設
風力発電工事やシャットダウンメンテナンス工事の取扱いが減少し、売上収益は
104億円
と前年同四半期に比べ
24億円
、
19.3%の減収
となり、セグメント利益は
8億円
と前年同四半期に比べ
4億円
、
35.8%の減益
となりました。
⑧物流サポート
前年好調であった物流商品・機器の反動減により、売上収益は
1,056億円
と前年同四半期に比べ
125億円
、
10.6%の減収
となりましたが、石油部門の仕入価格調整により、セグメント利益は
43億円
と前年同四半期に比べ
6億円
、
17.1%の増益
となりました。
(2)当四半期の財政状態の概況
①資産、負債及び資本の状況
当第1四半期連結会計
期間末の資産合計は2兆3,322億円となり、前連結会計年度末に比べ
827億円、
3.4%減となりました。
流動資産は9,582億円で前連結会計年度末に比べ
750億円、
7.3%減、
非流動資産は1兆3,739億円で前連結会計年度末に比べ
76億円、
0.6%減となりました。
流動資産減少の主な要因は、現金及び現金同等物の減少等によるものです。
非流動資産減少の主な要因は、投資不動産の減少等によるものです。
流動負債は7,116億円で前連結会計年度末に比べ
478億円、
6.3%減、
非流動負債は7,748億円で前連結会計年度末に比べ
315億円、
3.9%減となりました。
流動負債減少の主な要因は、営業債務及びその他の債務の減少等によるものです。
非流動負債減少の主な要因は、社債及び借入金の減少等によるものです。
当第1四半期連結会計
期間末の資本合計は8,458億円で、前連結会計年度末に比べ
32億円、
0.4%減となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計
期間末の現金及び現金同等物の残高は、2,410億円となり、前連結会計年度末に比べ
423億円減となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは286億円の収入となり、前年同四半期に比べ
102億円収入が減少しました。その主な要因は、
営業債務の増減額が減少したこと等によるものです。
投資活動によるキャッシュ・フローは191億円の支出となり、前年同四半期に比べ
369億円支出が減少しました。その主な要因は、
連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出が減少したこと等によるものです。
財務活動によるキャッシュ・フローは528億円の支出となり、前年同四半期に比べ
445億円支出が増加しました。その主な要因は、
長期借入による収入が減少したこと等によるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2026年2月13日に公表いたしました2026年12月期第2四半期(累計)業績予想につきましては、最近の業績動向を踏まえ、下記の通り修正いたしました。
なお、連結業績予想に関する事項につきましては、P.17「3. 参考資料 2026年12月期見通し」をあわせてご覧ください。
①業績予想の修正について
2026年12月期第2四半期(累計) 連結業績予想数値の修正
(2026年1月1日~2026年6月30日)
(百万円未満切捨て)
売上収益
営業利益
税引前利益
親会社の所有者に帰属する
当期利益
基本的
1株当たり
当期利益
前回発表予想(A)
(2026年2月13日公表)
百万円
1,300,000
百万円
45,000
百万円
40,000
百万円
25,000
円 銭
102.93
今回修正予想(B)
1,300,000
43,000
38,000
24,000
98.98
増 減 額(B-A)
-
△ 2,000
△ 2,000
△ 1,000
増 減 率( % )
-
△ 4.4
△ 5.0
△ 4.0
②業績予想修正の理由
2026年12月期第2四半期(累計)連結業績予想につきましては、多様化する顧客サプライチェーンへの対応、物流コストの増加等の影響等により、営業利益、税引前利益、親会社の所有者に帰属する当期利益は前回発表予想を下回ることが見込まれることから、業績予想数値を修正いたします。
なお、通期の連結業績予想につきましては、料金改定や間接コスト削減の推進、事業再編・機能統合等、収益改善を見込み、現時点では2026年2月13日に開示いたしました連結業績予想数値に変更はありません。今後の業績動向を踏まえ、修正が必要と判断した場合には速やかに開示いたします。
※業績予想に関する注意事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現時点で入手可能な情報に基づいて判断し作成したものであり、リスクや不確定要素を含んでおり、実際の業績は予想数値と異なる場合があります。
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2025年12月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2026年3月31日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物
283,394
241,087
営業債権及びその他の債権
558,579
538,159
棚卸資産
12,916
13,817
未収法人所得税
3,613
1,893
その他の金融資産
128,809
108,246
その他の流動資産
44,054
45,841
小計
1,031,368
949,045
売却目的で保有する非流動資産
1,957
9,211
流動資産合計
1,033,325
958,256
非流動資産
有形固定資産
546,555
541,552
投資不動産
61,604
56,229
のれん及び無形資産
179,850
179,404
使用権資産
417,479
416,426
持分法で会計処理されている投資
45,207
44,087
その他の金融資産
108,927
113,420
繰延税金資産
12,525
13,361
その他の非流動資産
9,509
9,507
非流動資産合計
1,381,660
1,373,990
資産合計
2,414,985
2,332,246
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2025年12月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2026年3月31日)
負債及び資本
負債
流動負債
営業債務及びその他の債務
293,321
259,615
社債及び借入金
59,506
82,587
リース負債
133,212
129,394
その他の金融負債
107,832
79,445
未払法人所得税
34,006
11,200
引当金
11,197
9,138
その他の流動負債
118,750
136,790
小計
757,827
708,172
売却目的で保有する非流動資産に
直接関連する負債
1,691
3,454
流動負債合計
759,519
711,626
非流動負債
社債及び借入金
317,823
287,283
リース負債
368,285
366,770
その他の金融負債
21,974
21,047
退職給付に係る負債
50,714
50,998
引当金
17,065
17,019
繰延税金負債
20,339
20,611
その他の非流動負債
10,187
11,073
非流動負債合計
806,390
774,805
負債合計
1,565,909
1,486,432
資本
資本金
70,175
70,175
自己株式
△1,197
△1,199
その他の資本の構成要素
143,192
147,100
利益剰余金
617,320
609,840
親会社の所有者に帰属する持分合計
829,490
825,915
非支配持分
19,585
19,897
資本合計
849,075
845,813
負債及び資本合計
2,414,985
2,332,246
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書
要約四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2025年1月 1日
至 2025年3月31日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2026年1月 1日
至 2026年3月31日)
売上収益
645,280
652,337
売上原価
589,287
592,043
売上総利益
55,993
60,293
販売費及び一般管理費
42,038
44,549
その他の収益
5,132
4,381
その他の費用
7,177
3,620
持分法による投資損益
△592
△1,537
営業利益
11,316
14,967
金融収益
1,557
1,319
金融費用
5,856
4,426
税引前四半期利益
7,017
11,860
法人所得税費用
5,782
7,061
四半期利益
1,235
4,798
四半期利益の帰属
親会社の所有者
1,179
4,568
非支配持分
56
229
四半期利益
1,235
4,798
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(円)
4.56
18.84
要約四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2025年1月 1日
至 2025年3月31日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2026年1月 1日
至 2026年3月31日)
四半期利益
1,235
4,798
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品
△1,545
612
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分
△0
8
純損益に振り替えられることのない項目合計
△1,546
621
純損益に振り替えられる可能性のある項目
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動の有効部分
△0
5
在外営業活動体の換算差額
△18,024
2,592
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分
1
453
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計
△18,023
3,051
税引後その他の包括利益合計
△19,569
3,672
四半期包括利益
△18,333
8,470
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者
△17,789
8,271
非支配持分
△544
199
四半期包括利益
△18,333
8,470
(3)要約四半期連結持分変動計算書
前第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
資本金
資本剰余金
利益剰余金
自己株式
その他の資本の構成要素
その他の包括
利益を通じて
公正価値で
測定する金融
資産
在外営業活動
体の換算差額
キャッシュ・
フロー・ヘッジの公正価値の純変動の
有効部分
2025年1月1日残高
70,175
-
669,416
△2,941
34,989
82,232
△23
四半期利益
1,179
その他の包括利益
△1,546
△17,422
△0
四半期包括利益
-
-
1,179
-
△1,546
△17,422
△0
自己株式の取得
△7,929
自己株式の処分
-
2
配当金
△13,009
株式に基づく報酬取引
△9
企業結合による変動
子会社に対する所有者持分の変動
△5
-
利益剰余金から資本剰余金への振替
15
△15
その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替
1,436
△1,436
その他
-
-
所有者との取引額合計
-
-
△11,588
△7,926
△1,436
-
-
2025年3月31日残高
70,175
-
659,007
△10,868
32,006
64,809
△23
親会社の所有者に帰属する持分
非支配持分
資本合計
その他の資本の構成要素
合計
持分法適用
会社における
その他の包括
利益に対する
持分
合計
2025年1月1日残高
100
117,298
853,949
19,099
873,048
四半期利益
-
1,179
56
1,235
その他の包括利益
0
△18,968
△18,968
△600
△19,569
四半期包括利益
0
△18,968
△17,789
△544
△18,333
自己株式の取得
-
△7,929
△7,929
自己株式の処分
-
2
2
配当金
-
△13,009
△801
△13,811
株式に基づく報酬取引
-
△9
△9
企業結合による変動
-
-
827
827
子会社に対する所有者持分の変動
-
△5
△31
△37
利益剰余金から資本剰余金への振替
-
-
-
その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替
△1,436
-
-
その他
-
-
-
-
所有者との取引額合計
-
△1,436
△20,951
△5
△20,957
2025年3月31日残高
101
96,893
815,208
18,548
833,756
当第1四半期連結累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
資本金
資本剰余金
利益剰余金
自己株式
その他の資本の構成要素
その他の包括
利益を通じて
公正価値で
測定する金融
資産
在外営業活動
体の換算差額
キャッシュ・
フロー・ヘッジの公正価値の純変動の
有効部分
2026年1月1日残高
70,175
-
617,320
△1,197
33,757
109,629
14
四半期利益
4,568
その他の包括利益
611
2,625
5
四半期包括利益
-
-
4,568
-
611
2,625
5
自己株式の取得
△2
自己株式の処分
0
0
配当金
△12,143
株式に基づく報酬取引
41
企業結合による変動
子会社に対する所有者持分の変動
20
64
利益剰余金から資本剰余金への振替
159
△159
その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替
190
△190
その他
△221
395
所有者との取引額合計
-
-
△12,048
△1
204
-
-
2026年3月31日残高
70,175
-
609,840
△1,199
34,573
112,254
19
親会社の所有者に帰属する持分
非支配持分
資本合計
その他の資本の構成要素
合計
持分法適用
会社における
その他の包括
利益に対する
持分
合計
2026年1月1日残高
△209
143,192
829,490
19,585
849,075
四半期利益
-
4,568
229
4,798
その他の包括利益
461
3,703
3,703
△30
3,672
四半期包括利益
461
3,703
8,271
199
8,470
自己株式の取得
-
△2
△2
自己株式の処分
-
0
0
配当金
-
△12,143
△1,021
△13,165
株式に基づく報酬取引
-
41
41
企業結合による変動
-
-
-
-
子会社に対する所有者持分の変動
-
84
200
285
利益剰余金から資本剰余金への振替
-
-
-
その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替
△190
-
-
その他
395
173
933
1,107
所有者との取引額合計
-
204
△11,845
113
△11,732
2026年3月31日残高
252
147,100
825,915
19,897
845,813
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2025年1月 1日
至 2025年3月31日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2026年1月 1日
至 2026年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益
7,017
11,860
減価償却費及び償却費
47,494
50,801
有価証券売却評価損益(△は益)
232
119
固定資産売却損益(△は益)
△977
△942
賞与引当金の増減額(△は減少)
9,945
12,106
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)
△1,925
1,258
受取利息及び受取配当金
△1,169
△902
支払利息
2,725
3,850
持分法による投資損益(△は益)
592
1,537
営業債権の増減額(△は増加)
11,542
22,230
棚卸資産の増減額(△は増加)
△12
△912
営業債務の増減額(△は減少)
△9,158
△31,815
未払消費税等の増減額(△は減少)
920
△5,063
その他
△9,503
△4,576
小計
57,726
59,552
利息及び配当金の受取額
1,985
1,742
利息の支払額
△2,662
△3,942
法人所得税の支払額又は還付額(△は支払)
△18,185
△28,716
営業活動によるキャッシュ・フロー
38,864
28,635
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入
△2,100
△5,408
定期預金の払出
2,168
2,591
有形固定資産の取得による支出
△17,510
△14,070
無形資産の取得による支出
△5,155
△2,192
有形固定資産の売却による収入
4,667
4,731
資本性金融商品の取得による支出
△22
△5,479
資本性金融商品の売却による収入
2,769
478
連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出
△39,431
-
貸付金の回収による収入
13
13
その他
△1,540
191
投資活動によるキャッシュ・フロー
△56,142
△19,144
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入による収入
22,619
17,323
短期借入金の返済による支出
△45,840
△14,423
コマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少)
△17,000
-
長期借入による収入
118,150
-
長期借入金の返済による支出
△30,440
△1,184
リース負債の返済による支出
△34,207
△31,656
社債の償還による支出
-
△10,000
配当金の支払額
△12,989
△12,124
自己株式の取得による支出
△7,929
△9
その他
△746
△814
財務活動によるキャッシュ・フロー
△8,386
△52,889
現金及び現金同等物に係る換算差額
△8,086
1,091
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
△33,750
△42,306
現金及び現金同等物の期首残高
251,339
283,394
現金及び現金同等物の四半期末残高
217,589
241,087
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
① 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象としているもので、エリア別セグメントと事業別セグメントの組合せにより構成されております。
ロジスティクス事業においては、「日本」、「米州」、「欧州」、「東アジア」及び「南アジア・オセアニア」の5つを報告セグメントとし、ロジスティクス事業以外では専門事業である「警備輸送」、「重量品建設」及び各事業に関連する販売業・不動産業等を行っている「物流サポート」を報告セグメントとしております。
この結果、各報告セグメントの主要製品及びサービス、主要な事業内容は、以下のとおりです。
報告セグメント
主要製品及びサービス
主要事業
日本(ロジスティクス)
鉄道取扱、自動車運送、積合せ貨物、航空運送、海運、引越・移転、倉庫・流通加工、工場内作業、情報資産管理、不動産賃貸、美術品、重量品建設
鉄道利用運送業、貨物自動車運送業、利用航空運送業、海上運送業、港湾運送業、倉庫業、工場内運搬作業、情報資産管理業、不動産業
米州(ロジスティクス)
航空運送、海運、倉庫・流通加工、引越・移転、自動車運送
利用航空運送業、港湾運送業、倉庫業、貨物自動車運送業
欧州(ロジスティクス)
鉄道取扱、航空運送、海運、倉庫・流通加工、引越・移転、自動車運送
鉄道利用運送業、利用航空運送業、港湾運送業、倉庫業、貨物自動車運送業
東アジア(ロジスティクス)
鉄道取扱、航空運送、海運、倉庫・流通加工、引越・移転、自動車運送
鉄道利用運送業、利用航空運送業、港湾運送業、倉庫業、貨物自動車運送業
南アジア・オセアニア
(ロジスティクス)
鉄道取扱、航空運送、海運、倉庫・流通加工、引越・移転、自動車運送、重量品建設
鉄道利用運送業、利用航空運送業、港湾運送業、倉庫業、貨物自動車運送業、重量物運搬架設設置業
警備輸送
警備輸送
警備業、貨物自動車運送業
重量品建設
重量品建設
重量物運搬架設設置業
物流サポート
石油等販売、その他販売、不動産、ファイナンス、その他
物流機器・包装資材・梱包資材・車両・石油・LPガス等の販売業、車両整備、保険代理店業、不動産の仲介・設計・監理・管理業、調査・研究業、ロジスティクスファイナンス事業、労働者派遣業
② 報告
セグメントに関する情報
前第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)
報告セグメントごとの売上収益及びセグメント利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
ロジスティクス
日本
米州
欧州
東アジア
南アジア・
オセアニア
売上収益
外部顧客への売上収益
303,498
30,586
119,552
38,522
33,100
セグメント間の内部
売上収益
8,952
4,148
2,559
3,033
5,024
計
312,450
34,734
122,112
41,556
38,125
セグメント利益
(事業利益)
7,421
1,766
1,642
1,364
1,114
その他の収益
-
-
-
-
-
その他の費用
-
-
-
-
-
持分法による投資損益
-
-
-
-
-
営業利益
-
-
-
-
-
金融収益
-
-
-
-
-
金融費用
-
-
-
-
-
税引前四半期利益
-
-
-
-
-
警備輸送
重量品
建設
物流
サポート
計
調整額
(注)
要約四半期
連結財務諸表
計上額
売上収益
外部顧客への売上収益
16,804
11,687
91,527
645,280
-
645,280
セグメント間の内部
売上収益
217
1,227
26,625
51,789
△51,789
-
計
17,021
12,915
118,152
697,070
△51,789
645,280
セグメント利益
(事業利益)
695
1,328
3,737
19,070
△5,115
13,954
その他の収益
-
-
-
-
-
5,132
その他の費用
-
-
-
-
-
7,177
持分法による投資損益
-
-
-
-
-
△592
営業利益
-
-
-
-
-
11,316
金融収益
-
-
-
-
-
1,557
金融費用
-
-
-
-
-
5,856
税引前四半期利益
-
-
-
-
-
7,017
(注)1 セグメント利益(事業利益)の調整額△5,115百万円には、セグメント間取引消去△9百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△5,106百万円が含まれております。
全社費用は、主に純粋持株会社である当社の企業イメージ広告に要した費用及びグループ管理費用です。
2 前連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第1四半期連結累計期間に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。
当第1四半期連結累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)
ロジスティクス
日本
米州
欧州
東アジア
南アジア・
オセアニア
売上収益
外部顧客への売上収益
305,284
28,265
139,297
37,099
35,920
セグメント間の内部
売上収益
8,642
4,596
3,498
4,875
7,386
計
313,927
32,861
142,795
41,974
43,306
セグメント利益
(事業利益)
10,296
91
1,735
743
1,475
その他の収益
-
-
-
-
-
その他の費用
-
-
-
-
-
持分法による投資損益
-
-
-
-
-
営業利益
-
-
-
-
-
金融収益
-
-
-
-
-
金融費用
-
-
-
-
-
税引前四半期利益
-
-
-
-
-
警備輸送
重量品
建設
物流
サポート
計
調整額
(注)
要約四半期
連結財務諸表
計上額
売上収益
外部顧客への売上収益
17,245
9,708
79,516
652,337
-
652,337
セグメント間の内部
売上収益
255
711
26,099
56,064
△56,064
-
計
17,501
10,419
105,615
708,402
△56,064
652,337
セグメント利益
(事業利益)
901
852
4,374
20,471
△4,726
15,744
その他の収益
-
-
-
-
-
4,381
その他の費用
-
-
-
-
-
3,620
持分法による投資損益
-
-
-
-
-
△1,537
営業利益
-
-
-
-
-
14,967
金融収益
-
-
-
-
-
1,319
金融費用
-
-
-
-
-
4,426
税引前四半期利益
-
-
-
-
-
11,860
(注) セグメント利益(事業利益)の調整額△4,726百万円には、セグメント間取引消去△9百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△4,717百万円が含まれております。
全社費用は、主に純粋持株会社である当社の企業イメージ広告に要した費用及びグループ管理費用です。
出典: 決算短信PDF(外部リンク)
財務データ推移
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 25,748億円 | 515億円 | 27億円 | 24,150億円 | 8,295億円 | 10.8 | 100.0 |
| 2024 | 25,776億円 | 491億円 | 317億円 | 22,976億円 | 8,539億円 | 121.5 | 300.0 |
| 2023 | 22,390億円 | 601億円 | 371億円 | 21,093億円 | 8,001億円 | 418.6 | 300.0 |
| 2022 | 26,187億円 | 1,555億円 | 1,083億円 | 20,752億円 | 7,565億円 | 1,202.3 | 400.0 |
| 2021 | — | — | — | — | — | — | — |