HOYA株式会社 7741
データ取得日: 2026-08-08 | 過去15年分の財務データを掲載
AI 業績サマリー
FY2026の売上高は9,477億円で前年比+9.4%、経常利益は2,867億円、純利益は2,515億円で+24.6%となった。営業利益の記載はないが、売上と最終利益はともに増加している。
総資産は1兆3,008億円で前年比+5.4%、純資産は1兆204億円で+4.8%。自己資本比率は78.4%、ROEは25.4%。営業CFは2,784億円、投資CFは-76億円、財務CFは-2,613億円、現金は5,741億円、従業員は37,752名である。
EPSは743.9円、PERは35.7倍、配当は295.0円、配当性向は37.7%。国内外の関係会社を通じた製造販売体制のもと、流動資産や資本合計が増加しており、高い自己資本比率とROEの維持が注目される。
※ EDINET DB API が生成・提供する AI要約です。投資判断は必ず一次情報(有価証券報告書・決算短信)をご確認ください。
業績推移
業績予想
| 項目 | 予想値 | 直近通期実績(2026年度) | 増減 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 9,400億円 | 9,477億円 | -0.8% |
| 営業利益 | — | — | — |
| 純利益 | 2,540億円 | 2,515億円 | +1.0% |
| EPS | 746.14円 | 743.93円 | +0.3% |
| 1株配当 (DPS) | — | 295.00円 | — |
| 予想PER* | 35.6倍 | 35.7倍 (実績) | — |
| 予想配当利回り* | — | 1.11% (実績) | — |
※ 業績予想は企業発表値です。四半期決算時点の通期見通しのため、期中で修正される可能性があります。 * 印は当サイトが PBR×BPS から推定した株価をもとに独自計算した参考指標です。
財務指標(2026年度)
主要指標
収益性
成長性
| 前年比 | 3Y CAGR | 5Y CAGR | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | +9.4% | +9.4% | +11.6% |
| 営業利益 | — | — | — |
| 純利益 | +24.6% | +14.2% | — |
| EPS | +27.9% | +16.6% | — |
安全性
派生指標 参考
* 印は当サイトが EDINET から取得した財務データをもとに独自に計算した参考指標です。 EDINETから直接取得した数値ではないため、実際の市場値や各種データソースの公表値と乖離する場合があります。 投資判断は必ず一次情報をご確認ください。
業種比較 業種: 精密機器 日経225内同業 4社
| 指標 | 自社 | 日経225 同業平均 (4社) |
EDINET 全体平均 (52社) |
同業平均との偏差 |
|---|---|---|---|---|
| ROE | 25.2% | 11.5% | 9.6% | +13.71pt |
| PER | 35.7倍 | 41.6倍 | — | -5.85 |
| PBR | 8.73倍 | 3.15倍 | — | +5.58 |
| 配当利回り | 1.11% | 0.97% | — | +0.14pt |
| 配当性向 | 39.7% | 26.6% | — | +13.03pt |
| ROA | 19.3% | 7.9% | — | +11.45pt |
| 売上総利益率 | 87.8% | 55.4% | — | +32.33pt |
| 営業利益率 | — | 10.6% | 10.4% | — |
| 純利益率 | 26.5% | 11.8% | — | +14.71pt |
※「日経225 同業平均」は当サイトで日経225採用銘柄から自前集計した値。 「EDINET 全体平均」は EDINET DB API が返す上場企業全体(中小・赤字含む)の平均で、ROE と営業利益率のみ提供されます。 偏差はパーセンテージポイント(pt)または倍率差。
キャッシュフロー(2026年度)
| 年度 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | フリーCF | 設備投資 | 現金等残高 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026 | 2,784億円 | ▲76億円 | ▲2,613億円 | 2,709億円 | 657億円 | 5,741億円 |
| 2025 | 2,351億円 | ▲332億円 | ▲1,904億円 | 2,019億円 | 609億円 | 5,340億円 |
| 2024 | 2,228億円 | ▲358億円 | ▲1,109億円 | 1,870億円 | 569億円 | 5,252億円 |
| 2023 | 2,018億円 | ▲475億円 | ▲1,946億円 | 1,543億円 | 435億円 | 4,059億円 |
| 2022 | 1,901億円 | ▲293億円 | ▲1,067億円 | 1,608億円 | 344億円 | 4,194億円 |
| 2021 | 1,518億円 | ▲298億円 | ▲1,157億円 | 1,220億円 | 401億円 | 3,349億円 |
| 2020 | 1,634億円 | ▲474億円 | ▲855億円 | 1,160億円 | 541億円 | 3,180億円 |
| 2019 | 1,466億円 | ▲701億円 | ▲328億円 | 764億円 | 292億円 | 2,934億円 |
| 2018 | 1,355億円 | ▲685億円 | ▲1,173億円 | 670億円 | — | 2,458億円 |
| 2017 | 1,077億円 | ▲275億円 | ▲643億円 | 802億円 | — | 2,969億円 |
| 2016 | 1,319億円 | ▲152億円 | ▲1,615億円 | 1,167億円 | — | 2,863億円 |
| 2015 | 1,154億円 | ▲274億円 | ▲859億円 | 880億円 | — | 3,488億円 |
| 2014 | 1,027億円 | ▲209億円 | ▲278億円 | 818億円 | — | 3,311億円 |
| 2013 | 890億円 | ▲9億円 | ▲690億円 | 880億円 | — | 2,489億円 |
| 2012 | 737億円 | ▲225億円 | ▲293億円 | 512億円 | — | 2,048億円 |
※ フリーCF = 営業CF + 投資CF(投資CFは通常マイナス)。設備投資額は絶対値で表示。
損益計算書(2026年度)
| 項目 | 金額 | 売上比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 9,477億円 | 100.0% |
| 売上原価 | 1,161億円 | 12.2% |
| 売上総利益 | 8,317億円 | 87.8% |
| 販管費 | 777億円 | 8.2% |
| 営業利益 | — | — |
| 純利益 | 2,515億円 | 26.5% |
※ 会計基準: IFRS / 有報提出日: 2026-06-05 15:04。 売上原価・売上総利益・販管費が「—」の項目は EDINET に該当データが無いことを示します(金融・通信・IFRS企業など)。 経常利益は会計基準により非開示の場合があります。
貸借対照表(2026年度)
| 項目 | 金額 | 総資産比 |
|---|---|---|
| 資産 | ||
| 総資産 | 13,009億円 | 100.0% |
| 現金等 | 5,741億円 | 44.1% |
| その他資産 | 7,268億円 | 55.9% |
| 負債・純資産 | ||
| 総負債 | 2,804億円 | 21.6% |
| 有利子負債 | 422億円 | 3.2% |
| その他負債 | 2,382億円 | 18.3% |
| 純資産 | 10,205億円 | 78.4% |
| 自己資本 | 10,205億円 | 78.4% |
| うち利益剰余金 | 9,024億円 | 69.4% |
※「その他資産」「その他負債」は EDINET 取得値から計算で算出(その他資産 = 総資産 − 現金等、その他負債 = 総負債 − 有利子負債)。 利益剰余金は自己資本に含まれる内訳項目です。 総資産 = 総負債 + 純資産 が成立しない場合はデータの整合性をご確認ください。
事業規模・コスト構造(2026年度)
※「1人当たり売上」「売上比%」はサイト内で計算した派生指標です。 研究開発費は製造業以外では非開示の場合があります(サービス業・金融業など)。
信用評価履歴 EDINET DB スコア(過去15年分)
※ EDINET DB API が独自の指標と業種ベンチマークから算出するスコア・ランク・コメントです。 S = 90点以上 / A = 75-89点 / B = 60-74点 / C/D = それ未満。
直近の決算短信
| 開示日時 | タイトル | 区分 | 売上高 | 前年比 | 営業利益 | 前年比 | 純利益 | 前年比 | EPS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-31 | 2027年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) | Q1 | 2,557億円 | +16.0% | 826億円 | +30.0% | 658億円 | +26.9% | 196.6 | — |
| 2026-05-15 | Q4 | 9,477億円 | +9.4% | 2,852億円 | +11.5% | 2,531億円 | +25.2% | 743.9 | — | |
| 2026-04-30 13:30 | Q4 | 9,477億円 | +9.4% | — | — | 2,531億円 | +25.2% | 743.9 | ||
| 2026-04-30 13:30 | 2026年3月期 第4四半期連結決算短信 補足資料(IFRS) | — | — | — | — | — | — | — | — | |
| 2026-02-14 | 2026年3月期 第3四半期連結決算短信 補足資料(IFRS) (635KB) | Q3 | 6,996億円 | +7.8% | — | — | 1,989億円 | +32.1% | 582.9 | — |
業績概況・今後の見通し(2026-07-31 発表分) 約15,137字
qualitative
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………
2
(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………
2
(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………
4
(3)当四半期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………………………
4
(4)連結業績予想に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………
5
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………
7
(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………
7
(2)要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………
9
(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………
11
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………
13
(5)要約四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 ………………………………………………
15
(6)継続企業の前提に関する注記 ……………………………………………………………………………………
18
(7)セグメント情報 ……………………………………………………………………………………………………
18
(8)重要な後発事象 ……………………………………………………………………………………………………
21
(注) 当社は、下記のとおり投資家向け説明会を開催する予定です。説明会の資料は、本日、東証への開示に合わせて
当社ホームページにて公開しております。また、説明会の概要をまとめたものを後日当社ホームページにて公開いたしますので、ご利用ください。
2026年7月31日(金)……………… 証券アナリスト・機関投資家様向け連結決算説明会
1.経営成績等の概況
(1)当四半期の経営成績の概況
当社グループの当第1四半期連結累計期間の経営成績は以下のとおりです。ライフケア事業、情報・通信事業がともに好調に推移したことから、大幅な増収となりました。また、ライフケア事業の収益性改善が進んでいることに加え、収益性の高い情報・通信事業の増収により、利益も大幅に増加しました。
(単位:百万円)
前第1四半期
連結累計期間
(自 2025年4月1日
至 2025年6月30日)
当第1四半期
連結累計期間
(自 2026年4月1日
至 2026年6月30日)
増減率(%)
売上収益
220,406
255,742
16.0
通常の営業活動からの利益
66,189
82,367
24.4
営業利益
63,559
82,626
30.0
税引前四半期利益
67,363
85,994
27.7
四半期利益
51,401
65,835
28.1
税引前四半期利益率(%)
30.6
33.6
3.1pt
(注)1 通常の営業活動からの利益=営業利益±為替差損益(営業区分)±減損損失及びその他の非経常的損益
2 当第1四半期連結累計期間よりIFRS第18号「財務諸表における表示及び開示」(以下「IFRS第18号」)を早期適用しているため、前第1四半期連結累計期間の「営業利益」は、当該会計方針の変更に伴う遡及修正後の数値を記載しております。
なお、当第1四半期連結累計期間、前年同期ともに非継続事業はありませんので、表示の数値及び増減率は全て継続事業によるもののみであります。
報告セグメントごとの業績は次のとおりであります。(各セグメントの売上収益は、外部顧客に対するものであります。また、セグメント利益は通常の営業活動からの利益であり、前第1四半期連結累計期間のセグメント利益は組み替えております。)
なお、当第1四半期連結累計期間から、従来「映像関連製品」としていた製品区分の名称を「光学ソリューション」に変更しております。
①ライフケア事業 (単位:百万円)
前第1四半期
連結累計期間
(自 2025年4月1日
至 2025年6月30日)
当第1四半期
連結累計期間
(自 2026年4月1日
至 2026年6月30日)
増減率(%)
売上収益
137,233
154,788
12.8
セグメント利益
24,257
29,984
23.6
<ヘルスケア関連製品>
メガネレンズは、チェーン店向け販売が好調に推移したことに加え、欧州、中国及び南米を中心にMiYOSMARTをはじめとする高付加価値製品の販売が伸長したこと等により、大幅増収となりました。
コンタクトレンズは、新規出店に加え、高付加価値レンズの売上比率が上昇したこと、プライベートブランド品(hoyaONE)の販売が好調に推移したことにより増収となりました。
<メディカル関連製品>
医療用内視鏡は、円安の進行により増収となりましたが、構造改革を進行中であり、現地通貨ベースでは減収でした。
白内障用眼内レンズは、プレミアム製品の販売が伸長したこと等により、大幅増収となりました。
メディカル関連製品のその他の製品群においては、内視鏡洗浄装置等の売上が好調であり、増収となりました。
②情報・通信事業 (単位:百万円)
前第1四半期
連結累計期間
(自 2025年4月1日
至 2025年6月30日)
当第1四半期
連結累計期間
(自 2026年4月1日
至 2026年6月30日)
増減率(%)
売上収益
82,246
100,954
22.7
セグメント利益
43,530
55,615
27.8
<エレクトロニクス関連製品>
半導体用マスクブランクスは、EUV向け先端品の開発活動等により需要が増加したことに加え、ハイエンド品の売上構成比の上昇により、大幅増収となりました。
FPD用フォトマスクは、中国工場の立ち上がりに伴い増収となりました。
ハードディスク用ガラスサブストレートは、データセンター向けニアラインストレージの需要増加を背景に、大幅増収となりました。
<光学ソリューション(旧映像関連製品)>
映像関連製品は、デジタルカメラ関連などの映像用途に加え、映像以外の用途での需要も拡大しており、事業の実態をより適切に表現するため、光学ソリューションに名称を変更いたしました。
同製品は大幅増収となりました。ミラーレスカメラ向け交換レンズの需要が安定していたことに加え、CUPOおよびウェアラブルカメラ向けレンズ等の販売が伸長しました。
③その他
その他事業は、音声合成ソフトウェア事業から成っていますが、同事業は2025年10月に譲渡を完了しております。
(2)当四半期の財政状態の概況
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2026年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2026年6月30日)
増 減
非流動資産合計
340,145
350,588
10,443
流動資産合計
960,752
951,239
△9,513
資産合計
1,300,897
1,301,827
930
資本合計
1,035,004
1,030,602
△4,402
親会社の所有者に帰属する持分
1,020,460
1,015,586
△4,874
負債合計
265,893
271,225
5,332
親会社所有者帰属持分比率(%)
78.4
78.0
△0.4pt
(資産)
非流動資産は、有形固定資産および繰延税金資産の増加を主因として増加しました。流動資産は、棚卸資産、売上債権及びその他の債権が増加した一方、現金及び現金同等物が減少しました。これらの結果、資産合計は前連結会計年度末に比べて増加しました。
(資本)
主として、自己株式の取得および剰余金の配当により、前連結会計年度末に比べて減少しました。
(負債)
主として、未払法人所得税が減少したものの、仕入債務及びその他の債務が増加したため、前連結会計年度末に比べて増加しました。
(3)当四半期のキャッシュ・フローの概況
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2025年4月1日
至 2025年6月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2026年4月1日
至 2026年6月30日)
増 減
営業活動によるキャッシュ・フロー
57,227
70,000
12,773
投資活動によるキャッシュ・フロー
△11,738
△7,106
4,632
財務活動によるキャッシュ・フロー
△38,957
△88,241
△49,284
現金及び現金同等物に係る為替変動の
影響額
△6,864
6,748
13,612
現金及び現金同等物の期末残高
533,636
555,494
21,857
(注) IFRS第18号の適用に伴い、当第1四半期連結会計期間より改定後のIAS第7号「キャッシュ・フロー計算書」を適用しており、前第1四半期連結累計期間の要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書については、遡及適用後の数値に修正再表示しております。
当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、主として営業利益の増加により、前第1四半期連結累計期間より収入が増加しました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出が減少したことに加え、前第1四半期連結累計期間に計上した子会社の取得による支出等が当第1四半期連結累計期間にはなかったことから、前第1四半期連結累計期間より支出が減少しました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、支払配当金が増加したことに加え、自己株式の取得による支出が増加したことなどにより、前第1四半期連結累計期間より支出が増加しました。
(4)連結業績予想に関する定性的情報
通期の連結業績予想
当社グループの情報・通信事業の製品群は、その多くが中間生産材・部材であり、当社製品を使用して製造されるハイテク部品、さらにそれらを使用して製造される最終消費財の景況によってその伸長が大きく左右されます。また、海外売上比率が大きく、為替変動の影響を受ける可能性が大きいことから、長期の連結業績予想が困難であります。
そこで、第1四半期(4月1日より6月30日まで)の決算発表時に第2四半期連結累計期間の連結業績予想を公表し、第3四半期(10月1日より12月31日まで)の決算発表時に通期の連結業績予想を公表しております。
本日、「2027年3月期 第1四半期決算短信[IFRS](連結)」を開示いたしましたので、2027年3月期第2四半期連結累計期間の連結業績の予想を公表いたしました。当該期間の連結業績予想としましては初めての公表になります。
①2027年3月期連結業績予想(2026年4月1日~2027年3月31日)
⒜前回発表予想との比較
(単位:百万円)
売上収益
(全事業)
通常の営業活動からの利益
(全事業)
営業利益
(全事業)
税引前利益
(全事業)
四半期利益
(全事業)
親会社の
所有者
に帰属する
四半期利益
基本的
1株当たり
四半期利益
前回発表予想(A)
-
-
-
-
-
-
円 銭
-
今回発表予想(B)
521,000
165,000
165,000
170,000
131,000
131,000
391.54
増減額(B-A)
-
-
-
-
-
-
-
増減率(%)
-
-
-
-
-
-
-
⒝前連結会計年度の実績値との比較
(単位:百万円)
売上収益
(全事業)
通常の営業活動からの利益
(全事業)
営業利益
(全事業)
税引前利益
(全事業)
四半期利益
(全事業)
親会社の
所有者
に帰属する
四半期利益
基本的
1株当たり
四半期利益
前第2四半期連結累計
実績(A)
(2026年3月期)
454,899
136,411
131,744
139,294
106,363
107,268
円 銭
313.19
今回発表予想(B)
521,000
165,000
165,000
170,000
131,000
131,000
391.54
増減額(B-A)
66,101
28,589
33,256
30,706
24,637
23,732
78.35
増減率(%)
14.5
21.0
25.2
22.0
23.2
22.1
-
②前第2四半期連結累計期間との差異が生じた理由
<売上収益>
ライフケア事業においては、メガネレンズ及びコンタクトレンズの販売が好調のため、増収を見込んでいます。
情報・通信事業においては、半導体用マスクブランクス及びハードディスク用ガラスサブストレートの旺盛な需要が継続していることに加え、光学ソリューションの売上が伸長し、増収を見込んでいます。
<通常の営業活動からの利益>
ライフケア事業の収益性改善が進んでいることに加え、収益性の高い情報通信事業の売上が増加したため、当第2四半期連結累計期間の通常の営業活動からの利益は対前年同期で増益となる見通しです。
※上記の業績予想は、現時点で入手可能な情報から得られた判断に基づいておりますが、リスクや不確実性を含んでおります。実際の業績は、様々な要素により、これら業績予想とは大きく異なる結果となり得ることをご承知おき下さい。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には当社の事業を取り巻く経済情勢、市場の動向、為替レートの変動などが含まれます。
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2026年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2026年6月30日)
資産
非流動資産:
有形固定資産-純額
235,653
243,018
のれん
54,405
55,251
無形資産
21,578
20,787
持分法で会計処理されている投資
2,285
2,562
長期金融資産
11,557
11,394
その他の非流動資産
648
708
繰延税金資産
14,019
16,868
非流動資産合計
340,145
350,588
流動資産:
棚卸資産
132,482
136,519
売上債権及びその他の債権
209,613
212,231
その他の短期金融資産
4,751
3,654
未収法人所得税
2,396
2,951
その他の流動資産
37,416
40,389
現金及び現金同等物
574,092
555,494
流動資産合計
960,752
951,239
資産合計
1,300,897
1,301,827
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2026年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2026年6月30日)
資本及び負債
資本
資本金
6,264
6,264
資本剰余金
15,899
15,899
自己株式
△78,759
△8,749
その他の資本剰余金
△39,061
△39,139
利益剰余金
902,401
813,239
累積その他の包括利益
213,716
228,071
親会社の所有者に帰属する持分
1,020,460
1,015,586
非支配持分
14,544
15,016
資本合計
1,035,004
1,030,602
負債
非流動負債:
長期有利子負債
31,517
34,012
その他の長期金融負債
614
253
退職給付に係る負債
5,411
5,683
引当金
3,821
3,829
その他の非流動負債
15,681
19,750
繰延税金負債
9,174
13,896
非流動負債合計
66,218
77,423
流動負債:
短期有利子負債
10,724
11,379
仕入債務及びその他の債務
68,831
73,769
その他の短期金融負債
188
290
未払法人所得税
42,243
25,160
引当金
1,953
1,962
その他の流動負債
75,735
81,242
流動負債合計
199,674
193,802
負債合計
265,893
271,225
資本及び負債合計
1,300,897
1,301,827
(2)要約四半期連結包括利益計算書
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2025年4月1日
至 2025年6月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2026年4月1日
至 2026年6月30日)
営業収益:
売上収益
220,406
255,742
その他の営業収益
476
1,032
営業収益合計
220,882
256,773
営業費用:
商品及び製品・仕掛品の増減
△456
1,492
原材料及び消耗品消費高
△30,076
△36,862
人件費
△53,398
△59,935
減価償却費及び償却費
△12,643
△16,008
外注加工費
△1,300
△1,420
広告宣伝費及び販売促進費
△4,552
△5,097
支払手数料
△12,735
△14,783
減損損失
△1,910
-
為替差損益
△901
△543
その他の営業費用
△39,350
△40,991
営業費用合計
△157,323
△174,147
営業利益
63,559
82,626
持分法による投資損益
119
238
利息収益
3,416
2,760
配当収益
146
15
為替差損益
730
544
財務及び法人所得税前四半期利益
67,969
86,182
利息費用
△488
△463
為替差損益
△117
276
税引前四半期利益
67,363
85,994
法人所得税
△15,963
△20,160
四半期利益
51,401
65,835
その他の包括利益:
純損益に振替えられない項目:
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
1,783
64
確定給付負債(資産)の純額の再測定
5
△1
その他の包括利益に関する法人所得税
△586
△11
純損益に振替えられない項目合計
1,202
52
その後に純損益に振替えられる可能性のある項目:
在外営業活動体の換算損益
△11,041
14,645
持分法適用関連会社のその他の包括利益持分
△4
45
その他の包括利益に関する法人所得税
△3
△1
その後に純損益に振替えられる
可能性のある項目合計
△11,049
14,688
その他の包括利益合計
△9,846
14,740
四半期包括利益
41,554
80,575
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2025年4月1日
至 2025年6月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2026年4月1日
至 2026年6月30日)
四半期利益の帰属:
親会社の所有者
51,840
65,791
非支配持分
△439
43
合計
51,401
65,835
四半期包括利益の帰属:
親会社の所有者
42,181
80,146
非支配持分
△627
429
合計
41,554
80,575
(単位:円)
前第1四半期連結累計期間
当第1四半期連結累計期間
(自 2025年4月1日
(自 2026年4月1日
至 2025年6月30日)
至 2026年6月30日)
基本的1株当たり四半期利益
151.24
196.61
希薄化後1株当たり四半期利益
151.22
196.58
(3)要約四半期連結持分変動計算書
(単位:百万円)
資本金
資本剰余金
自己株式
その他の
資本剰余金
利益剰余金
2025年4月1日残高
6,264
15,899
△57,595
△21,496
871,357
四半期包括利益
四半期利益
51,840
その他の包括利益
四半期包括利益
51,840
所有者との取引額
所有者による拠出及び
所有者への分配
自己株式の取得
△1
自己株式の処分
45
△256
自己株式の消却
50,817
△50,817
配当(1株当たり115.00円)
△39,417
株式報酬取引
257
累積その他の包括利益から利益剰余金への振替
5
所有者による拠出及び
所有者への分配合計
-
-
50,861
1
△90,230
所有者との取引額合計
-
-
50,861
1
△90,230
2025年6月30日残高
6,264
15,899
△6,734
△21,495
832,967
親会社の
所有者に
帰属する
持分
非支配
持分
資本合計
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
在外営業
活動体の
換算損益
確定給付負債(資産)の純額の再測定
持分法適
用関連会
社のその
他の包括
利益持分
累積その
他の包括
利益
2025年4月1日残高
9,969
149,567
-
58
159,594
974,023
△2,394
971,629
四半期包括利益
四半期利益
51,840
△439
51,401
その他の包括利益
1,199
△10,858
5
△4
△9,659
△9,659
△188
△9,846
四半期包括利益
1,199
△10,858
5
△4
△9,659
42,181
△627
41,554
所有者との取引額
所有者による拠出及び
所有者への分配
自己株式の取得
△1
△1
自己株式の処分
△211
△211
自己株式の消却
-
-
配当(1株当たり115.00円)
△39,417
-
△39,417
株式報酬取引
257
257
累積その他の包括利益から利益剰余金への振替
△5
△5
-
-
所有者による拠出及び
所有者への分配合計
-
-
△5
-
△5
△39,373
-
△39,373
所有者との取引額合計
-
-
△5
-
△5
△39,373
-
△39,373
2025年6月30日残高
11,167
138,709
-
54
149,931
976,832
△3,021
973,811
(単位:百万円)
資本金
資本剰余金
自己株式
その他の
資本剰余金
利益剰余金
2026年4月1日残高
6,264
15,899
△78,759
△39,061
902,401
四半期包括利益
四半期利益
65,791
その他の包括利益
四半期包括利益
65,791
所有者との取引額
所有者による拠出及び
所有者への分配
自己株式の取得
△28,051
△1
自己株式の処分
142
△117
自己株式の消却
97,920
△97,920
配当(1株当たり170.00円)
△57,033
連結範囲の変動
株式報酬取引
40
累積その他の包括利益から利益剰余金への振替
△1
所有者による拠出及び
所有者への分配合計
-
-
70,011
△78
△154,953
所有者との取引額合計
-
-
70,011
△78
△154,953
2026年6月30日残高
6,264
15,899
△8,749
△39,139
813,239
親会社の
所有者に
帰属する
持分
非支配
持分
資本合計
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
在外営業
活動体の
換算損益
確定給付負債(資産)の純額の再測定
持分法適
用関連会
社のその
他の包括
利益持分
累積その
他の包括
利益
2026年4月1日残高
1,511
211,937
-
267
213,716
1,020,460
14,544
1,035,004
四半期包括利益
四半期利益
65,791
43
65,835
その他の包括利益
49
14,261
△1
45
14,354
14,354
386
14,740
四半期包括利益
49
14,261
△1
45
14,354
80,146
429
80,575
所有者との取引額
所有者による拠出及び
所有者への分配
自己株式の取得
△28,052
△28,052
自己株式の処分
25
25
自己株式の消却
-
-
配当(1株当たり170.00円)
△57,033
△0
△57,034
連結範囲の変動
43
43
株式報酬取引
40
40
累積その他の包括利益から利益剰余金への振替
1
1
-
-
所有者による拠出及び
所有者への分配合計
-
-
1
-
1
△85,020
43
△84,977
所有者との取引額合計
-
-
1
-
1
△85,020
43
△84,977
2026年6月30日残高
1,560
226,199
-
312
228,071
1,015,586
15,016
1,030,602
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2025年4月1日
至 2025年6月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2026年4月1日
至 2026年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
営業利益
63,559
82,626
減価償却費及び償却費
12,643
16,008
減損損失(又は戻入れ)
1,910
-
有形固定資産売却損益(△は利益)
△112
△64
有形固定資産除却損
108
25
その他
△2,507
2,703
営業活動によるキャッシュ・フロー
(運転資本の増減等調整前)
75,602
101,298
運転資本の増減
棚卸資産の減少額(△は増加額)
383
△1,980
売上債権及びその他の債権の減少額(△は増加額)
1,601
1,285
仕入債務及びその他の債務の増加額(△は減少額)
2,265
2,861
退職給付に係る負債及び引当金の増加額(△は減少額)
126
55
小計
79,977
103,519
支払法人所得税
△24,619
△33,768
還付法人所得税
1,869
248
営業活動によるキャッシュ・フロー
57,227
70,000
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の払戻による収入
-
1,771
定期預金の預入による支出
-
△716
有形固定資産の売却による収入
186
127
有形固定資産の取得による支出
△13,537
△11,308
子会社の取得による支出
△1,637
-
事業譲受による支出
-
△10
利息の受取額
3,611
3,125
配当金の受取額
136
15
その他の収入
203
121
その他の支出
△699
△231
投資活動によるキャッシュ・フロー
△11,738
△7,106
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2025年4月1日
至 2025年6月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2026年4月1日
至 2026年6月30日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額
△229
△375
支払配当金
△39,325
△56,912
非支配持分への配当金の支払額
-
△0
長期借入れによる収入
2,961
1
長期借入金の返済による支出
△184
△374
リース負債の返済による支出
△2,189
△2,554
自己株式の取得による支出
△1
△28,052
ストック・オプションの行使による収入
12
25
財務活動によるキャッシュ・フロー
△38,957
△88,241
現金及び現金同等物の増加(△は減少)
6,533
△25,347
現金及び現金同等物の期首残高
533,967
574,092
現金及び現金同等物に係る為替変動の影響額
△6,864
6,748
現金及び現金同等物の期末残高
533,636
555,494
(5)要約四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項
要約四半期連結財務諸表は、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に基づき、IAS第34号「期中財務報告」の開示を一部省略しております。)に準拠して作成されております。
(会計方針の変更)
当社グループは、当第1四半期連結会計期間よりIFRS第18号「財務諸表における表示及び開示」(以下「IFRS第18号」)を早期適用しております。
また、IFRS第18号の経過措置に従い、当該基準を遡及的に適用し、比較情報についてもIFRS第18号に基づき修正再表示しております。
IFRS第18号の適用初年度においては、直前の比較対象期間の要約四半期連結包括利益計算書の各科目について、本基準を適用して表示した金額と、IAS第1号「財務諸表の表示」(以下「IAS第1号」)を適用して過去に表示した金額との調整表を開示することが求められております。
前第1四半期連結累計期間の要約四半期連結包括利益計算書の各科目に係る調整表は以下のとおりであります。
なお、修正再表示後の金額においては四半期利益への影響がマイナスの科目に「△」を付しております。
前第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
(単位:百万円)
IAS第1号を適用して表示した金額
調整金額
IFRS第18号を適用した修正再表示後の金額
収益
営業収益
売上収益
220,406
-
220,406
売上収益
金融収益
3,561
△3,561
持分法による投資利益
119
△119
その他の収益
476
-
476
その他の収益
収益合計
224,562
△3,680
220,882
営業収益合計
費用
営業費用
商品及び製品・仕掛品の増減
456
-
△456
商品及び製品・仕掛品の増減
原材料及び消耗品消費高
30,076
-
△30,076
原材料及び消耗品消費高
人件費
53,398
-
△53,398
人件費
減価償却費及び償却費
12,643
-
△12,643
減価償却費及び償却費
外注加工費
1,300
-
△1,300
外注加工費
広告宣伝費及び販売促進費
4,552
-
△4,552
広告宣伝費及び販売促進費
支払手数料
12,735
-
△12,735
支払手数料
減損損失
1,910
-
△1,910
減損損失
金融費用
488
△488
為替差損益
289
612
△901
為替差損益
その他の費用
39,350
-
△39,350
その他の営業費用
費用合計
157,199
124
△157,323
営業費用合計
△3,805
63,559
営業利益
119
119
持分法による投資損益
3,416
3,416
利息収益
146
146
配当収益
730
730
為替差損益
605
67,969
財務及び法人所得税前四半期利益
△488
△488
利息費用
△117
△117
為替差損益
税引前四半期利益
67,363
-
67,363
税引前四半期利益
法人所得税
15,963
-
△15,963
法人所得税費用
四半期利益
51,401
-
51,401
四半期利益
金融収益及び持分法による投資損益については、IAS第1号では収益に含めて表示しておりましたが、IFRS第18号では投資区分に分類して表示しております。
金融費用については、IAS第1号では費用に含めて表示しておりましたが、IFRS第18号では財務区分に分類して表示しております。
為替差損益について、IAS第1号では費用に含めて表示しておりましたが、IFRS第18号では営業区分、投資区分及び財務区分に分類して表示しております。
また、IFRS第18号の適用に伴い、当第1四半期連結会計期間から改定後のIAS第7号「キャッシュ・フロー計算書」を適用しており、前第1四半期連結累計期間の要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書については遡及適用後の数値に修正再表示しております。この結果、開始点を「営業利益」とした上で、営業活動によるキャッシュ・フローに計上していた「利息の受取額」3,611百万円及び「配当金の受取額」136百万円を投資活動によるキャッシュ・フローの区分に、「利息の支払額」229百万円を財務活動によるキャッシュ・フローの区分に計上したことにより、営業活動によるキャッシュ・フロー及び財務活動によるキャッシュ・フローがそれぞれ3,518百万円及び229百万円減少し、投資活動によるキャッシュ・フローが3,747百万円増加しております。
(6)継続企業の前提に関する注記
該当事項はありません。
(7)セグメント情報
① 報告セグメントの収益源の製品及びサービス
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定機関である取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているセグメントであります。
当社グループは、経営理念にて「生活・文化」及び「情報・通信」という事業ドメインを定めており、当該事業ドメインでの継続的な企業価値の増大を実現するため、経営資源の配分に関する意思決定を行い、業績をモニタリングしております。
したがって、当社グループは上記事業ドメインに対応したセグメントから構成されており、「ライフケア」事業、「情報・通信」事業及び「その他」事業の3つを報告セグメントとしております。
「ライフケア」事業は、健康や医療分野において日常生活で使用されるヘルスケア関連製品と、医療行為などに使用される医療機器及び医療材料などのメディカル関連製品を製造・販売しております。当該事業の特徴として各国関連当局などの承認・認可を必要とし、高度な技術力と信頼性の高い品質管理体制が重要な要件となっております。
「情報・通信」事業では、現代のデジタル情報・通信技術にとって不可欠なエレクトロニクス関連製品と、光学技術をベースに画像・映像をデジタル情報として取り込むために必要な光学ソリューションなど、デジタル機器に欠かせない部材を製造・販売しております。
なお、従来「映像関連製品」としていた製品区分について、映像関連以外の光学製品が増加していることから、製品区分の名称を「光学ソリューション」に変更しております。当該変更は名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。
「その他」事業は、主に音声合成ソフトウェア事業であります。
上記のように決定された報告セグメントにおける主要製品及び役務は次のとおりであります。
報告セグメント
主要製品及び役務
ライフケア
ヘルスケア関連製品
メガネレンズ、コンタクトレンズ
メディカル関連製品
内視鏡、処置具(メディカルアクセサリー)、自動内視鏡洗浄装置、
眼内レンズ、眼科医療機器、人工骨、金属製整形インプラント、
クロマトグラフィー用担体
情報・通信
エレクトロニクス関連製品
半導体用マスクブランクス・フォトマスク、FPD用フォトマスク、
ハードディスク用ガラスサブストレート
光学ソリューション
光学レンズ・光学ガラス材料、光関連機器
そ の 他
音声合成ソフトウェア(2025年10月売却)
これまで「税引前利益」をセグメント利益としておりましたが、報告セグメントごとの経営成績をより適切に把握する指標として「通常の営業活動からの利益」を重視することとしたため、当第1四半期連結会計期間よりセグメント利益を「通常の営業活動からの利益」に変更しております。「通常の営業活動からの利益」は非経常的な要因を含まない基礎的な収益力を評価する指標として、営業利益に為替差損益(営業区分)、減損損失及びその他の非経常的な損益を調整しております。なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント利益は組み替えて表示しております。
② セグメント収益及び業績
当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2025年4月1日
至 2025年6月30日)
ライフケア
情報・通信
その他
小計
調整額
連結
外部顧客からの売上収益
137,233
82,246
927
220,406
-
220,406
セグメント間の売上収益
2
109
-
111
△111
-
計
137,235
82,354
927
220,516
△111
220,406
セグメント利益
(通常の営業活動からの利益)
24,257
43,530
71
67,858
△1,668
66,189
営業利益への調整
為替差損益(営業区分)
△482
△463
△6
△952
50
△901
減損損失
△1,910
-
-
△1,910
-
△1,910
その他の非経常的損益
△134
220
0
85
96
181
営業利益
21,730
43,286
64
65,081
△1,522
63,559
持分法による投資損益
-
-
-
-
-
119
利息収益
-
-
-
-
-
3,416
配当収益
-
-
-
-
-
146
為替差損益(投資区分)
-
-
-
-
-
730
財務及び法人所得税前四半期利益
-
-
-
-
-
67,969
利息費用
-
-
-
-
-
△488
為替差損益(財務区分)
-
-
-
-
-
△117
税引前四半期利益
-
-
-
-
-
67,363
(注)セグメント利益の調整額△1,668百万円は、セグメント間取引消去66百万円、当社本社部門に係る損益△1,735百万円であります。
(単位:百万円)
当第1四半期連結累計期間
(自 2026年4月1日
至 2026年6月30日)
ライフケア
情報・通信
その他
小計
調整額
連結
外部顧客からの売上収益
154,788
100,954
-
255,742
-
255,742
セグメント間の売上収益
4
42
-
46
△46
-
計
154,792
100,996
-
255,788
△46
255,742
セグメント利益
(通常の営業活動からの利益)
29,984
55,615
-
85,599
△3,231
82,367
営業利益への調整
為替差損益(営業区分)
△138
△413
-
△552
9
△543
減損損失
-
-
-
-
-
-
その他の非経常的損益
1
866
-
867
△65
801
営業利益
29,846
56,068
-
85,914
△3,288
82,626
持分法による投資損益
-
-
-
-
-
238
利息収益
-
-
-
-
-
2,760
配当収益
-
-
-
-
-
15
為替差損益(投資区分)
-
-
-
-
-
544
財務及び法人所得税前四半期利益
-
-
-
-
-
86,182
利息費用
-
-
-
-
-
△463
為替差損益(財務区分)
-
-
-
-
-
276
税引前四半期利益
-
-
-
-
-
85,994
(注)セグメント利益の調整額△3,231百万円は、セグメント間取引消去155百万円、当社本社部門に係る損益△3,387百万円であります。
(8)重要な後発事象
当第1四半期連結累計期間(自 2026年4月1日 至 2026年6月30日)
自己株式の取得
2026年7月31日開催の取締役会において、以下のとおり、会社法第459条第1項及び当社定款第39条の規定に基
づき、自己株式取得に係る事項について決議いたしました。
1.自己株式の取得を行う理由
株主還元を強化するとともに、資本効率の向上及び機動的な資本政策の遂行を図るため。
2.取得に係る事項の内容
(1)取得対象株式の種類:当社普通株式
(2)取得し得る株式の総数:10,000,000株(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 2.99%)
(3)株式の取得価額の総額:200,000百万円(上限)
(4)取得期間:2026年8月3日~2027年3月24日(約定ベース)
(5)取得方法:投資一任契約に基づく市場買付
(6)その他:取得予定の自己株式は、株主還元を目的に消却を予定しております。
財務データ推移
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026 | 9,477億円 | — | 2,515億円 | 13,009億円 | 10,205億円 | 743.9 | 295.0 |
| 2025 | 8,660億円 | — | 2,018億円 | 12,343億円 | 9,740億円 | 581.5 | 160.0 |
| 2024 | 7,626億円 | — | 1,826億円 | 12,036億円 | 9,678億円 | 515.5 | 110.0 |
| 2023 | 7,236億円 | — | 1,688億円 | 10,283億円 | 8,183億円 | 469.8 | 110.0 |
| 2022 | 6,615億円 | — | 1,653億円 | 9,928億円 | 8,039億円 | 446.5 | 110.0 |
| 2021 | 5,479億円 | — | 1,252億円 | 8,533億円 | 6,880億円 | 335.8 | 90.0 |
| 2020 | 5,765億円 | — | 1,146億円 | 8,110億円 | 6,450億円 | 303.3 | 90.0 |
| 2019 | 5,658億円 | — | 1,221億円 | 7,639億円 | 6,232億円 | 321.6 | 90.0 |
| 2018 | 5,356億円 | — | 992億円 | 6,506億円 | 5,262億円 | 258.5 | 75.0 |
| 2017 | 4,789億円 | — | 869億円 | 6,596億円 | 5,109億円 | 221.9 | 75.0 |
| 2016 | 5,057億円 | — | 933億円 | 6,390億円 | 4,933億円 | 225.5 | 75.0 |
| 2015 | 4,900億円 | — | 929億円 | 7,337億円 | 5,900億円 | 218.2 | 75.0 |
| 2014 | 4,276億円 | — | 601億円 | 7,043億円 | 5,365億円 | 135.3 | 75.0 |
| 2013 | 3,725億円 | — | 724億円 | 6,181億円 | 4,707億円 | 167.5 | 65.0 |
| 2012 | 3,607億円 | — | 427億円 | 5,752億円 | 3,848億円 | 100.2 | 65.0 |
事業の状況(有価証券報告書より)
最新の有価証券報告書から、事業内容・リスク・経営方針・経営成績の概況を掲載します。各セクションをクリックして展開してください。
沿革
配当政策
監査の状況
設備の概要
従業員の状況
研究開発活動
株式の保有状況
関係会社の状況
サステナビリティ
主要な設備の状況
設備の新設、除却等の計画
コーポレート・ガバナンスの概要
人的資本(人材育成・社内環境整備方針)
事業の内容
事業等のリスク
事業方針・経営環境
経営者による分析
役員の状況
沿革
配当政策
監査の状況
設備の概要
従業員の状況
研究開発活動
株式の保有状況
関係会社の状況
サステナビリティ
主要な設備の状況
コーポレート・ガバナンスの概要
人的資本(人材育成・社内環境整備方針)
事業の内容
事業等のリスク
事業方針・経営環境
経営者による分析
役員の状況
※ 出典: EDINET DB API より取得した有価証券報告書(2026年度)。 全文は 金融庁 EDINET でご確認ください。
直近の評価コメントを見る (2026年度)
信用評価
投資評価