横河電機株式会社 6841
データ取得日: 2026-05-30 | 過去14年分の財務データを掲載
AI 業績サマリー
売上5,624億円(前年比+4.1%)と堅調な増収を達成。営業利益835億円(営業利益率14.9%)と非常に高い利益率を実現し、純利益521億円。エネルギー産業のDX投資拡大とリカーリング収益の成長が業績を牽引した。ROE11%と高い資本効率を達成。
自己資本比率65.1%と高い水準にあり、財務健全性スコア93点と極めて健全な財務基盤。営業CF990億円、FCF704億円と安定したキャッシュ創出力。EPS200円に対しPER14.4倍、配当58円で配当性向は約29%。プロセス産業のカーボンニュートラル対応が制御システムの構造的需要を支えている。
English version
※ EDINET DB API が生成・提供する AI要約です。投資判断は必ず一次情報(有価証券報告書・決算短信)をご確認ください。
業績推移
業績予想
| 項目 | 予想値 | 直近通期実績(2025年度) | 増減 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 6,150億円 | 5,624億円 | +9.4% |
| 営業利益 | 850億円 | 835億円 | +1.8% |
| 純利益 | 585億円 | 521億円 | +12.2% |
| EPS | 229.75円 | 200.41円 | +14.6% |
| 1株配当 (DPS) | 92.00円 | 58.00円 | +58.6% |
| 予想PER* | 12.6倍 | 14.4倍 (実績) | — |
| 予想配当利回り* | 3.18% | 2.00% (実績) | — |
※ 業績予想は企業発表値です。期末決算と同時に発表された次期予想です。 * 印は当サイトが PBR×BPS から推定した株価をもとに独自計算した参考指標です。
財務指標(2025年度)
主要指標
収益性
成長性
| 前年比 | 3Y CAGR | 5Y CAGR | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | +4.1% | +13.0% | +6.8% |
| 営業利益 | +6.0% | — | — |
| 純利益 | -15.5% | +34.8% | — |
| EPS | -14.7% | +36.0% | — |
安全性
派生指標 参考
* 印は当サイトが EDINET から取得した財務データをもとに独自に計算した参考指標です。 EDINETから直接取得した数値ではないため、実際の市場値や各種データソースの公表値と乖離する場合があります。 投資判断は必ず一次情報をご確認ください。
業種比較 業種: 電気機器 日経225内同業 32社
| 指標 | 自社 | 日経225 同業平均 (32社) |
EDINET 全体平均 (234社) |
同業平均との偏差 |
|---|---|---|---|---|
| ROE | 11.3% | 12.3% | 7.1% | -0.95pt |
| PER | 14.4倍 | 25.7倍 | — | -11.26 |
| PBR | 1.60倍 | 2.43倍 | — | -0.83 |
| 配当利回り | 2.00% | 2.39% | — | -0.39pt |
| 配当性向 | 28.9% | 43.4% | — | -14.49pt |
| ROA | 7.3% | 6.3% | — | +0.97pt |
| 売上総利益率 | 47.6% | 38.3% | — | +9.27pt |
| 営業利益率 | 14.9% | 13.0% | 5.7% | +1.89pt |
| 純利益率 | 9.3% | 8.7% | — | +0.61pt |
※「日経225 同業平均」は当サイトで日経225採用銘柄から自前集計した値。 「EDINET 全体平均」は EDINET DB API が返す上場企業全体(中小・赤字含む)の平均で、ROE と営業利益率のみ提供されます。 偏差はパーセンテージポイント(pt)または倍率差。
キャッシュフロー(2025年度)
| 年度 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | フリーCF | 設備投資 | 現金等残高 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 990億円 | ▲286億円 | ▲262億円 | 704億円 | 331億円 | 1,793億円 |
| 2024 | 638億円 | 27億円 | ▲575億円 | 665億円 | 274億円 | 1,344億円 |
| 2023 | 404億円 | ▲329億円 | ▲109億円 | 75億円 | 222億円 | 1,164億円 |
| 2022 | 516億円 | ▲283億円 | ▲162億円 | 233億円 | 217億円 | 1,155億円 |
| 2021 | 328億円 | ▲186億円 | ▲171億円 | 142億円 | 206億円 | 1,012億円 |
| 2020 | 311億円 | ▲182億円 | 46億円 | 130億円 | 196億円 | 997億円 |
| 2019 | 214億円 | ▲41億円 | ▲70億円 | 173億円 | 150億円 | 857億円 |
| 2018 | 320億円 | ▲66億円 | ▲224億円 | 253億円 | — | 758億円 |
| 2017 | 392億円 | ▲365億円 | 65億円 | 27億円 | — | 736億円 |
| 2016 | 319億円 | ▲109億円 | ▲269億円 | 210億円 | — | 649億円 |
| 2015 | 383億円 | ▲18億円 | ▲202億円 | 364億円 | — | 747億円 |
| 2014 | 301億円 | ▲139億円 | ▲216億円 | 162億円 | — | 559億円 |
| 2013 | 174億円 | ▲75億円 | ▲80億円 | 99億円 | — | 588億円 |
| 2012 | 129億円 | ▲78億円 | ▲80億円 | 51億円 | — | 534億円 |
※ フリーCF = 営業CF + 投資CF(投資CFは通常マイナス)。設備投資額は絶対値で表示。
損益計算書(2025年度)
| 項目 | 金額 | 売上比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 5,624億円 | 100.0% |
| 売上原価 | 2,950億円 | 52.4% |
| 売上総利益 | 2,674億円 | 47.6% |
| 販管費 | 1,839億円 | 32.7% |
| 営業利益 | 835億円 | 14.9% |
| 経常利益 | 854億円 | 15.2% |
| 純利益 | 521億円 | 9.3% |
※ 会計基準: 日本基準 (JP GAAP) / 有報提出日: 2025-06-19 15:30。 売上原価・売上総利益・販管費が「—」の項目は EDINET に該当データが無いことを示します(金融・通信・IFRS企業など)。
貸借対照表(2025年度)
| 項目 | 金額 | 総資産比 |
|---|---|---|
| 資産 | ||
| 総資産 | 7,183億円 | 100.0% |
| 現金等 | 1,793億円 | 25.0% |
| その他資産 | 5,390億円 | 75.0% |
| 負債・純資産 | ||
| 総負債 | 2,426億円 | 33.8% |
| 有利子負債 | 341億円 | 4.7% |
| その他負債 | 2,085億円 | 29.0% |
| 純資産 | 4,757億円 | 66.2% |
| 自己資本 | 4,173億円 | 58.1% |
| うち利益剰余金 | 3,426億円 | 47.7% |
| 非支配株主持分等 | 584億円 | 8.1% |
※「その他資産」「その他負債」は EDINET 取得値から計算で算出(その他資産 = 総資産 − 現金等、その他負債 = 総負債 − 有利子負債)。 利益剰余金は自己資本に含まれる内訳項目です。 総資産 = 総負債 + 純資産 が成立しない場合はデータの整合性をご確認ください。
事業規模・コスト構造(2025年度)
※「1人当たり売上」「売上比%」はサイト内で計算した派生指標です。 研究開発費は製造業以外では非開示の場合があります(サービス業・金融業など)。
信用評価履歴 EDINET DB スコア(過去14年分)
※ EDINET DB API が独自の指標と業種ベンチマークから算出するスコア・ランク・コメントです。 S = 90点以上 / A = 75-89点 / B = 60-74点 / C/D = それ未満。
直近の決算短信
| 開示日時 | タイトル | 区分 | 売上高 | 前年比 | 営業利益 | 前年比 | 純利益 | 前年比 | EPS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-07 15:30 | 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) | Q4 | 6,048億円 | +7.5% | 826億円 | -1.2% | 581億円 | +11.5% | 227.7 |
業績概況・今後の見通し(2026-05-07 発表分) 約13,865字
qualitative
〔添付資料〕
添付資料の目次
(ページ)
1.経営成績等の概況
(1) 当期の経営成績の概況
(2) 当期の財政状態の概況
(3) 当期のキャッシュ・フローの概況
(4) 今後の見通し
(5) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
・・・・・・・・・・・・ 2
・・・・・・・・・・・・ 3
・・・・・・・・・・・・ 3
・・・・・・・・・・・・ 3
・・・・・・・・・・・・ 5
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
・・・・・・・・・・・・ 5
3.連結財務諸表及び主な注記
(1) 連結貸借対照表
(2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
連結包括利益計算書
(3) 連結株主資本等変動計算書
(4) 連結キャッシュ・フロー計算書
(5) 連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
(連結損益計算書に関する注記)
(セグメント情報等の注記)
(1株当たり情報の注記)
(重要な後発事象の注記)
・・・・・・・・・・・・ 6
・・・・・・・・・・・・ 8
・・・・・・・・・・・・ 9
・・・・・・・・・・・・10
・・・・・・・・・・・・12
・・・・・・・・・・・・14
・・・・・・・・・・・・14
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・・・・・・・・・・・・16
・・・・・・・・・・・・17
・・・・・・・・・・・・17
<参考資料> 2026年3月期 連結決算情報
・・・・・・・・・・・・18
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度(2026年3月期)において、当社グループは、中期経営計画“Growth for Sustainability 2028(GS2028)”に基づき、事業を通じて社会や環境に貢献しながら持続的な企業価値向上を図る、CSV(Creating Shared Value)経営の実現に向け、取り組んでいます。
当連結会計年度における当社グループの業績は次のとおりです。売上高は、前期までに受注した大型案件の売上寄与等に伴い、前期比で424億円増加しました。営業利益は、増収に伴う粗利の増加があった一方、ビジネス構成比の変動影響、一部地域での市場価格の下落、戦略的な案件の受注に伴う一過性の工事損失引当金の計上などを受けた粗利率の悪化等により、前期比で9億円減少しました。また、経常利益は前期比で10億円減少しましたが、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期にのれん等の減損損失を計上したこともあり、59億円の増益となりました。
業績の概況は以下のとおりです。
2025年3月期
2026年3月期
差異
増減率
売上高
5,624億04百万円
6,048億29百万円
424億25百万円
7.5%
営業利益
835億23百万円
825億55百万円
△9億67百万円
△1.2%
経常利益
853億51百万円
842億59百万円
△10億92百万円
△1.3%
親会社株主に帰属する
当期純利益
521億23百万円
581億13百万円
59億89百万円
11.5%
(参考)1米ドル平均レート
152.55円
151.17円
△1.38円
-
セグメント別の概況は以下のとおりです。
<制御事業>
2025年3月期
2026年3月期
差異
増減率
売上高
5,283億02百万円
5,655億23百万円
372億20百万円
7.0%
営業利益
775億82百万円
751億55百万円
△24億26百万円
△3.1%
<測定器事業>
2025年3月期
2026年3月期
差異
増減率
売上高
299億46百万円
340億06百万円
40億59百万円
13.6%
営業利益
62億23百万円
77億92百万円
15億68百万円
25.2%
<新事業他>
2025年3月期
2026年3月期
差異
増減率
売上高
41億55百万円
53億00百万円
11億45百万円
27.6%
営業利益
△2億82百万円
△3億91百万円
△1億08百万円
-
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末の総資産は、現金及び預金や売掛金及び契約資産が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ773億円増加し7,956億円となりました。
また、負債合計は、買掛金やその他の流動負債が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ231億円増加し2,657億円となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する当期純利益の計上や為替換算調整勘定の増加等により、前連結会計年度末に比べ541億円増加し5,298億円となりました。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.2ポイント増加し、65.4%となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益、減価償却費の計上等により、859億円の収入(前年同期比130億円の収入減)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産、無形固定資産、連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得等により、331億円の支出(前年同期比44億円の支出増)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払や自己株式の取得等により、351億円の支出(前年同期比89億円の支出増)となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は、前連結会計年度末残高から292億円増加し、2,085億円となりました。
(4)今後の見通し
中国経済活動の停滞の長期化に加え、中東情勢をはじめとする地政学リスクの顕在化により、世界経済の不確実性は高まっています。短期的には、お客様の投資意思決定の遅れや、原油由来素材を含む原材料の需給動向を背景とした価格上昇、輸送費や人件費の上昇などが業績に影響を及ぼす可能性があります。一方で、エネルギー・トランジションを背景とした中長期的な需要は底堅く推移するものと見込んでおります。
当社グループの次期(2027年3月期)の連結業績予想は次のとおりです。受注高は、短期的には中東情勢の影響を受ける懸念はあるものの、堅調なエネルギー需要を背景にお客様の投資意欲は活発であり、増加する予想です。売上高は、中東情勢の影響も織り込み、増収は限定的となる予想です。営業利益は、主に増収により増益となる見通しです。また、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は当期並みとなる予想です。
世界は脱炭素社会の実現に向けたエネルギー・トランジション等、社会課題解決に向けたニーズの高まりや、デジタル技術の革新などにより劇的に変化しています。当社グループはこのような事業環境の変化を機会ととらえ、事業を通じて社会や環境に貢献しながら持続的な企業価値向上を図る、CSV(Creating Shared Value)経営を実現してまいります。
業績見通しの前提となる為替レートは、1USD=150円(当期実績1USD=151.17円)を想定しています。
上記を踏まえた、現時点における通期連結業績予想及び当期実績との差異は、以下のとおりです。
<連結業績予想(通期)>
2026年3月期(実績)
2027年3月期(予想)
差異
増減率
受注高
6,178億38百万円
6,450億円
271億61百万円
4.4%
売上高
6,048億29百万円
6,150億円
101億70百万円
1.7%
営業利益
825億55百万円
850億円
24億44百万円
3.0%
経常利益
842億59百万円
850億円
7億40百万円
0.9%
親会社株主に帰属する当期純利益
581億13百万円
585億円
3億86百万円
0.7%
(参考)1米ドル平均レート
151.17円
150円
△1.17円
-
セグメント別には以下のとおりです。
制御事業は、上述のとおり、受注高、売上高、営業利益ともに当期と比べ増加する予想です。
測定器事業は、受注高は減少、売上高、営業利益は当期と比べ増加する予想です。
新事業他は、受注高、売上高は減少、営業利益は減益となる予想です。
(参考)セグメント別 連結業績予想
受注高(通期)
2026年3月期(実績)
2027年3月期(予想)
差異
増減率
制御事業
5,708億81百万円
6,030億円
321億18百万円
5.6%
測定器事業
419億74百万円
390億円
△29億74百万円
△7.1%
新事業他
49億83百万円
30億円
△19億83百万円
△39.8%
合計
6,178億38百万円
6,450億円
271億61百万円
4.4%
売上高(通期)
2026年3月期(実績)
2027年3月期(予想)
差異
増減率
制御事業
5,655億23百万円
5,730億円
74億76百万円
1.3%
測定器事業
340億06百万円
390億円
49億93百万円
14.7%
新事業他
53億00百万円
30億円
△23億00百万円
△43.4%
合計
6,048億29百万円
6,150億円
101億70百万円
1.7%
営業利益(通期)
2026年3月期(実績)
2027年3月期(予想)
差異
増減率
制御事業
751億55百万円
765億円
13億44百万円
1.8%
測定器事業
77億92百万円
90億円
12億07百万円
15.5%
新事業他
△3億91百万円
△5億円
△1億08百万円
-%
合計
825億55百万円
850億円
24億44百万円
3.0%
<業績予想のご利用にあたっての注意事項>
上記業績予想は、当社が現時点で合理的と判断した一定の前提に基づいたもので、実際の業績は予
想と異なることがあり得ます。
業績の変動要因となり得る主なものは以下のとおりです。
・米ドル、ユーロ、アジア通貨、中東通貨を中心とした為替相場の変動
・原油価格の急激な変動
・主要市場における政治経済情勢の急変
・中東地域、東アジア等における地政学的なリスク
・貿易規制などのビジネス環境の変化
・市場における製品需給の急激な変動
・日本の株式相場の変動
・自社特許の保護及び他社特許の利用の確保
・M&A、製品開発等における他社との提携関係
・地震、洪水、津波などの自然災害の発生
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
株主の皆様に対する利益還元は経営の最重要施策の一つと認識し、利益成長を通じて安定的・継続的な増配を目指します。具体的には、業績及び中長期的な株主価値の最大化に向けた投資資金の確保、成長投資を支える財務基盤の維持を総合的に勘案しながら、連結配当性向30%を上回る配当水準の確保に努めます。また、一時的な要因で業績が悪化した場合においても、株主資本配当率を踏まえた安定的な配当の維持を図ります。
その上で、自己株式の取得による追加的な株主還元について、成長投資の機会、財務状況、株価水準等を踏まえながら柔軟に検討します。
当期の期末配当金につきましては、連結配当性向や株主資本配当率、財務状況等を勘案し、2026年2月3日に公表した配当予想通り1株当たり46円といたします。これにより、中間配当金と合わせた年間配当金は78円を予定しています。
また、次期の配当金につきましては、1株当たり92円(中間配当46円00銭・期末配当46円00銭)を予定しています。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本
基準で連結財務諸表を作成する方針です。
なお、国際会計基準の適用に関しましては、従来から検討を行っており、今後も当社グループを取
り巻く国内外の状況を鑑み、企業価値向上の観点から適宜対応していきます。
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金
188,754
217,549
受取手形
11,309
8,877
売掛金
140,063
158,203
契約資産
87,118
93,221
商品及び製品
20,174
21,492
仕掛品
5,791
6,619
原材料及び貯蔵品
24,962
24,533
その他
22,941
27,368
貸倒引当金
△4,801
△6,271
流動資産合計
496,313
551,595
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額)
43,161
43,842
機械装置及び運搬具(純額)
11,001
12,580
工具、器具及び備品(純額)
7,483
8,116
土地
13,581
13,172
リース資産(純額)
32
48
使用権資産(純額)
9,677
9,643
建設仮勘定
2,794
4,589
有形固定資産合計
87,732
91,995
無形固定資産
ソフトウエア
21,387
21,604
のれん
6,563
12,987
その他
25,117
29,402
無形固定資産合計
53,068
63,993
投資その他の資産
投資有価証券
64,290
70,796
繰延税金資産
10,547
11,046
その他
7,528
6,953
貸倒引当金
△1,193
△763
投資その他の資産合計
81,171
88,033
固定資産合計
221,972
244,022
資産合計
718,285
795,618
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金
34,730
41,446
電子記録債務
7,509
5,918
短期借入金
327
24,318
未払金
21,444
20,952
未払法人税等
12,730
11,741
契約負債
59,524
63,667
リース債務
2,584
2,589
賞与引当金
22,526
23,788
工事損失引当金
8,847
12,869
その他
27,559
34,079
流動負債合計
197,784
241,370
固定負債
長期借入金
24,025
18
繰延税金負債
4,916
5,615
退職給付に係る負債
6,726
9,310
リース債務
7,115
7,313
その他
1,996
2,094
固定負債合計
44,779
24,352
負債合計
242,564
265,723
純資産の部
株主資本
資本金
43,401
43,401
資本剰余金
54,575
36,305
利益剰余金
342,573
373,700
自己株式
△23,251
△6,668
株主資本合計
417,298
446,738
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金
21,599
26,071
繰延ヘッジ損益
△38
61
為替換算調整勘定
28,576
47,019
退職給付に係る調整累計額
419
126
その他の包括利益累計額合計
50,557
73,278
非支配株主持分
7,865
9,878
純資産合計
475,721
529,894
負債純資産合計
718,285
795,618
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
売上高
562,404
604,829
売上原価
294,959
328,436
売上総利益
267,444
276,392
販売費及び一般管理費
183,921
193,836
営業利益
83,523
82,555
営業外収益
受取利息
2,678
3,010
受取配当金
1,239
1,286
持分法による投資利益
2,058
524
雑収入
1,060
764
営業外収益合計
7,036
5,585
営業外費用
支払利息
1,214
1,053
為替差損
2,074
1,135
支払手数料
71
256
雑損失
1,848
1,436
営業外費用合計
5,207
3,882
経常利益
85,351
84,259
特別利益
固定資産売却益
2,916
351
投資有価証券売却益
645
525
段階取得に係る差益
-
176
特別利益合計
3,562
1,054
特別損失
固定資産売却損
1,236
233
固定資産除却損
396
2,839
減損損失
※1
3,987
※1
855
投資有価証券評価損
3,130
287
退職給付制度終了損
1,338
-
退職給付費用
-
※2
1,659
事業構造改善費用
297
509
特別損失合計
10,387
6,384
税金等調整前当期純利益
78,527
78,929
法人税、住民税及び事業税
22,910
19,480
法人税等調整額
411
△1,519
法人税等合計
23,321
17,961
当期純利益
55,206
60,967
非支配株主に帰属する当期純利益
3,082
2,854
親会社株主に帰属する当期純利益
52,123
58,113
(連結包括利益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
当期純利益
55,206
60,967
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金
△342
4,493
繰延ヘッジ損益
△82
99
為替換算調整勘定
△4,606
18,491
退職給付に係る調整額
989
△20
持分法適用会社に対する持分相当額
268
297
その他の包括利益合計
△3,773
23,362
包括利益
51,432
84,329
(内訳)
親会社株主に係る包括利益
48,525
80,834
非支配株主に係る包括利益
2,906
3,495
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金
資本剰余金
利益剰余金
自己株式
株主資本合計
当期首残高
43,401
54,464
303,979
△
19,357
382,487
当期変動額
剰余金の配当
△
13,529
△
13,529
親会社株主に帰属する当期純利益
52,123
52,123
自己株式の取得
△
4,046
△
4,046
自己株式の処分
110
152
263
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
当期変動額合計
-
110
38,593
△
3,894
34,810
当期末残高
43,401
54,575
342,573
△
23,251
417,298
その他の包括利益累計額
非支配株主持分
純資産合計
その他
有価証券
評価差額金
繰延ヘッジ損益
為替換算
調整勘定
退職給付
に係る
調整累計額
その他の
包括利益
累計額合計
当期首残高
21,953
43
32,831
△
674
54,154
8,120
444,763
当期変動額
剰余金の配当
△
13,529
親会社株主に帰属する当期純利益
52,123
自己株式の取得
△
4,046
自己株式の処分
263
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
△
353
△
82
△
4,255
1,093
△
3,597
△
255
△
3,852
当期変動額合計
△
353
△
82
△
4,255
1,093
△
3,597
△
255
30,958
当期末残高
21,599
△
38
28,576
419
50,557
7,865
475,721
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金
資本剰余金
利益剰余金
自己株式
株主資本合計
当期首残高
43,401
54,575
342,573
△
23,251
417,298
当期変動額
剰余金の配当
△
15,655
△
15,655
親会社株主に帰属する当期純利益
58,113
58,113
自己株式の取得
△
13,022
△
13,022
自己株式の処分
0
0
0
自己株式の消却
△
18,275
△
11,330
29,605
-
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動
4
4
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
当期変動額合計
-
△
18,270
31,127
16,582
29,439
当期末残高
43,401
36,305
373,700
△
6,668
446,738
その他の包括利益累計額
非支配株主持分
純資産合計
その他
有価証券
評価差額金
繰延ヘッジ損益
為替換算
調整勘定
退職給付
に係る
調整累計額
その他の
包括利益
累計額合計
当期首残高
21,599
△
38
28,576
419
50,557
7,865
475,721
当期変動額
剰余金の配当
△
15,655
親会社株主に帰属する当期純利益
58,113
自己株式の取得
△
13,022
自己株式の処分
0
自己株式の消却
-
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動
4
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
4,472
99
18,442
△
293
22,721
2,012
24,733
当期変動額合計
4,472
99
18,442
△
293
22,721
2,012
54,173
当期末残高
26,071
61
47,019
126
73,278
9,878
529,894
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益
78,527
78,929
減価償却費
21,064
23,085
減損損失
3,987
855
のれん償却額
1,800
1,962
貸倒引当金の増減額(△は減少)
△759
743
賞与引当金の増減額(△は減少)
△810
210
工事損失引当金の増減額(△は減少)
327
3,666
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)
629
2,093
受取利息及び受取配当金
△3,917
△4,297
支払利息
1,214
1,053
持分法による投資損益(△は益)
△2,058
△524
固定資産売却損益(△は益)
△1,680
△118
固定資産除却損
396
2,839
投資有価証券評価損益(△は益)
3,130
287
退職給付制度終了損
1,338
-
売上債権の増減額(△は増加)
10,214
△9,749
棚卸資産の増減額(△は増加)
5,256
1,368
仕入債務の増減額(△は減少)
1,566
3,609
未払金の増減額(△は減少)
△891
△800
未払費用の増減額(△は減少)
954
2,529
その他
△7,225
△2,808
小計
113,062
104,933
利息及び配当金の受取額
3,751
4,328
利息の支払額
△1,267
△1,143
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)
△16,521
△22,168
営業活動によるキャッシュ・フロー
99,025
85,951
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出
△11,313
△5,768
定期預金の払戻による収入
6,984
6,563
有形固定資産の取得による支出
△10,845
△11,124
有形固定資産の売却による収入
6,628
1,235
無形固定資産の取得による支出
△16,069
△16,558
投資有価証券の取得による支出
△782
△295
投資有価証券の売却及び償還による収入
796
1,132
関係会社株式の取得による支出
-
△369
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出
△4,471
△8,508
その他
432
566
投資活動によるキャッシュ・フロー
△28,639
△33,127
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少)
△23
△99
長期借入れによる収入
14
-
長期借入金の返済による支出
△17
△42
リース債務の返済による支出
△3,821
△3,034
配当金の支払額
△13,521
△15,646
自己株式の取得による支出
△4,046
△13,022
自己株式取得のための預け金の増減額(△は増加)
△960
-
非支配株主への配当金の支払額
△3,861
△3,329
財務活動によるキャッシュ・フロー
△26,237
△35,175
現金及び現金同等物に係る換算差額
680
11,634
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
44,828
29,283
現金及び現金同等物の期首残高
134,428
179,257
現金及び現金同等物の期末残高
179,257
208,540
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
① 連結子会社 130社
連結の範囲の変更があった会社は、次のとおりです。
Web Synergies (S) Pte. Ltd.の株式を取得したことにより、同社及びその子会社6社を新たに連結の範囲に含めています。
Intellisync S.r.l.の持分を取得したことにより、同社及びその子会社であるWiSNAM S.r.l.を新たに連結の範囲に含めています。その後、Intellisync S.r.l.及びWiSNAM S.r.l.はBaxEnergy Italia S.r.l.に吸収合併されたことから、連結の範囲から除外しています。
また、Yokogawa Africa Holding B.V.は清算したため、連結の範囲から除外しています。
② 非連結子会社 1社
(主要会社名) 横河ファウンドリー㈱
非連結子会社は、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等がいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しています。
2.持分法の適用に関する事項
① 非連結子会社 1社
(主要会社名) 横河ファウンドリー㈱
② 関連会社 4社
(主要会社名) 横河レンタ・リース㈱
Semantum Oyの株式を取得したことにより、新たに持分法適用の範囲に含めています。
③ 持分法適用会社のうち、決算日が連結決算日と異なる一部の会社については、連結決算日現在で実施した仮
決算に基づく財務諸表を使用しています。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち横河電機(蘇州)有限公司他18社については、決算日は12月31日です。
連結財務諸表作成に当たって、これらの会社については、連結決算日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用しています。
4.グループ通算制度の適用
当社及び一部の国内連結子会社は、グループ通算制度を適用しています。
(連結損益計算書に関する注記)
※1.減損損失
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所
用途
種類
減損損失の金額
(百万円)
米国
事業用資産
機械装置及び運搬具
97
工具、器具及び備品
2
使用権資産
25
ソフトウエア
0
のれん
2,222
その他無形固定資産
1,480
日本
事業用資産
工具、器具及び備品
15
ソフトウエア
5
遊休資産
建物及び構築物
115
土地
22
合計
3,987
当社グループの事業用資産については、管理会計の区分に基づきグルーピングをしています。
米国の連結子会社であるYokogawa Fluence Analytics, Inc.の取得時に計上したのれん等について、当初想定していた事業計画を下回って業績が推移していることなどから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しました。
なお、当資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを10%で割り引いて算定しています。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所
用途
種類
減損損失の金額
(百万円)
日本
事業用資産
建物及び構築物
2
工具、器具及び備品
9
ソフトウエア
423
その他
39
遊休資産
建物及び構築物
25
機械装置及び運搬具
27
土地
4
米国
事業用資産
のれん
297
デンマーク
事業用資産
のれん
25
合計
855
当社グループの事業用資産については、管理会計の区分に基づきグルーピングをしています。
主として、米国の連結子会社であるYokogawa Fluid Imaging Technologies, Inc.の株式取得時に計上したのれんについて、同社を取り巻く事業環境の変化を受け、業績が想定していた事業計画を下回って推移することが見込まれることから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しました。
なお、当資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを10%で割り引いて算定しています。
※2.退職給付費用
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
インドにおける新労働法典の施行に伴い、インドの連結子会社における退職給付制度に関する計算基礎の見直しが行われた結果、当該制度に係る退職給付債務が増加しました。当該増加額は、退職給付制度の改定に伴う過去勤務費用として、当連結会計年度において一括して特別損失に計上しています。
(セグメント情報等の注記)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社は、「制御事業」「測定器事業」「新事業他」の3つを報告セグメントとしています。
制御事業は、流量計、差圧・圧力伝送器、プロセス分析計等、現場のセンサから生産制御システム、プログラマブルコントローラ、工業用記録計等、生産性向上のための各種ソフトウエア、プラントのライフサイクルコストを最小化するサービスに至る総合的なソリューションを提供しています。
測定器事業は、波形測定器、光通信関連測定器、信号発生器、電力・温度・圧力測定器等を提供しています。
新事業他は、産業用IoT(IIoT)のハードウエア、ソフトウエア、クラウド環境を提供するソリューションビジネス等を行っています。
2.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
調整額
合計
制御
測定器
新事業他
計
売上高
外部顧客への売上高
528,302
29,946
4,155
562,404
-
562,404
セグメント間の内部売上高又は
振替高
-
-
-
-
-
-
計
528,302
29,946
4,155
562,404
-
562,404
セグメント利益又は損失(△)
77,582
6,223
△282
83,523
-
83,523
(注)報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は損失の数値です。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
調整額
合計
制御
測定器
新事業他
計
売上高
外部顧客への売上高
565,523
34,006
5,300
604,829
-
604,829
セグメント間の内部売上高又は
振替高
-
-
-
-
-
-
計
565,523
34,006
5,300
604,829
-
604,829
セグメント利益又は損失(△)
75,155
7,792
△391
82,555
-
82,555
(注)報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は損失の数値です。
(1株当たり情報の注記)
前連結会計年度
当連結会計年度
1株当たり純資産額
1,807円37銭
2,042円26銭
1株当たり当期純利益
200円41銭
227円72銭
(注)1.なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりです。
前連結会計年度
当連結会計年度
親会社株主に帰属する
当期純利益
52,123百万円
58,113百万円
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益
52,123百万円
58,113百万円
期中平均株式数
260,086,632株
255,197,989株
(重要な後発事象の注記)
(自己株式の取得)
当社は、2026年5月7日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項について決議しました。
1.自己株式の取得を行う理由
株主還元の充実および資本効率の向上を図るとともに、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能にするため。
2.取得に係る事項の内容
(1) 取得する株式の種類 当社普通株式
(2) 取得する株式の総数 9,000,000株(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合3.5%)
(3) 株式の取得価額の総額 30,000百万円(上限)
(4) 取得期間 2026年5月8日から2026年9月末日まで
(5) 取得方法 東京証券取引所における市場買付
<参考資料>
2026年5月7日
横河電機株式会社
2026年 3 月 期 連 結 決 算 情 報
(単位:百万円)
2025/3
2026/3
前期比
金額
売上高比
金額
売上高比
金額
売上高比
売上高
562,404
-
604,829
-
42,425
-
営業利益
83,523
14.9%
82,555
13.6%
△967
△1.2%
経常利益
85,351
15.2%
84,259
13.9%
△1,092
△1.2%
親会社株主に帰属する
当期純利益
52,123
9.3%
58,113
9.6%
5,989
0.3%
包括利益
51,432
9.1%
84,329
13.9%
32,897
4.8%
総資産
718,285
795,618
77,332
純資産
475,721
529,894
54,173
自己資本当期純利益率
11.5%
11.8%
0.2%
1株当たり当期純利益
200.41円
227.72円
27.31円
1株当たり純資産
1,807.37円
2,042.26円
234.89円
設備投資
33,120
32,225
△895
減価償却費
22,864
25,048
2,183
研究開発費
32,061
33,011
950
期中平均為替レート(米ドル)
152.55円
151.17円
△1.38円
連結会計年度 受注高 (単位:百万円)
2025/3
2026/3
2027/3 予想
制御事業
564,268
570,881
603,000
測定器事業
30,299
41,974
39,000
新事業他
4,023
4,983
3,000
合計
598,591
617,838
645,000
連結会計年度 売上高 (単位:百万円)
2025/3
2026/3
2027/3 予想
制御事業
528,302
565,523
573,000
測定器事業
29,946
34,006
39,000
新事業他
4,155
5,300
3,000
合計
562,404
604,829
615,000
連結会計年度 営業利益 (単位:百万円)
2025/3
2026/3
2027/3 予想
制御事業
77,582
75,155
76,500
測定器事業
6,223
7,792
9,000
新事業他
△282
△391
△500
合計
83,523
82,555
85,000
出典: 決算短信PDF(外部リンク)
財務データ推移
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 5,624億円 | 835億円 | 521億円 | 7,183億円 | 4,757億円 | 200.4 | 58.0 |
| 2024 | 5,402億円 | 788億円 | 617億円 | 6,729億円 | 4,448億円 | 234.8 | 40.0 |
| 2023 | 4,565億円 | 444億円 | 389億円 | 6,186億円 | 3,868億円 | 145.8 | 34.0 |
| 2022 | 3,899億円 | 307億円 | 213億円 | 5,560億円 | 3,403億円 | 79.7 | 34.0 |
| 2021 | 3,742億円 | 316億円 | 192億円 | 5,191億円 | 3,148億円 | 72.0 | 34.0 |
| 2020 | 4,044億円 | 356億円 | 147億円 | 4,897億円 | 2,915億円 | 55.0 | 34.0 |
| 2019 | 4,037億円 | 346億円 | 284億円 | 4,701億円 | 2,962億円 | 106.5 | 32.0 |
| 2018 | 4,066億円 | 327億円 | 215億円 | 4,446億円 | 2,787億円 | 80.3 | 30.0 |
| 2017 | 3,914億円 | 316億円 | 257億円 | 4,407億円 | 2,625億円 | 96.4 | 25.0 |
| 2016 | 4,137億円 | 396億円 | 302億円 | 4,131億円 | 2,469億円 | 114.0 | 25.0 |
| 2015 | 4,058億円 | 298億円 | 172億円 | 4,400億円 | 2,220億円 | 66.9 | 12.0 |
| 2014 | 3,885億円 | — | 123億円 | 3,989億円 | 1,921億円 | 47.9 | 12.0 |
| 2013 | 3,479億円 | — | 147億円 | 3,799億円 | 1,724億円 | 57.0 | 10.0 |
| 2012 | 3,347億円 | — | 60億円 | 3,595億円 | 1,496億円 | 23.1 | 5.0 |
事業の状況(有価証券報告書より)
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