株式会社ジェイテクト 6473
データ取得日: 2026-05-24 | 過去14年分の財務データを掲載
AI 業績サマリー
売上1兆8,844億円(前年比-0.4%)とほぼ横ばい。営業利益649億円(営業利益率3.4%)と利益率は控えめにとどまり、純利益137億円。EPS事業の安定需要が業績を下支えした。ROE1.8%と低い資本効率にとどまっている。
自己資本比率47.6%、財務健全性スコア75点と堅実な財務基盤。営業CF802億円だがFCF43億円と大規模な設備投資が影響。EPS40円に対しPER27.9倍、配当50円でEPSを上回る配当を維持。利益率の改善と自動運転向けステアリング技術の展開が中長期の経営テーマとなっている。
English version
※ EDINET DB API が生成・提供する AI要約です。投資判断は必ず一次情報(有価証券報告書・決算短信)をご確認ください。
業績推移
業績予想
| 項目 | 予想値 | 直近通期実績(2025年度) | 増減 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 18,800億円 | 18,844億円 | -0.2% |
| 営業利益 | 750億円 | 649億円 | +15.5% |
| 純利益 | 500億円 | 137億円 | +264.6% |
| EPS | 157.07円 | 40.36円 | +289.2% |
| 1株配当 (DPS) | 70.00円 | 50.00円 | +40.0% |
| 予想PER* | 7.2倍 | 27.9倍 (実績) | — |
| 予想配当利回り* | 6.23% | 4.44% (実績) | — |
※ 業績予想は企業発表値です。期末決算と同時に発表された次期予想です。 * 印は当サイトが PBR×BPS から推定した株価をもとに独自計算した参考指標です。
財務指標(2025年度)
主要指標
収益性
成長性
| 前年比 | 3Y CAGR | 5Y CAGR | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | -0.4% | +9.7% | +5.8% |
| 営業利益 | -10.9% | — | — |
| 純利益 | -65.9% | -12.8% | — |
| EPS | -65.6% | — | — |
安全性
派生指標 参考
* 印は当サイトが EDINET から取得した財務データをもとに独自に計算した参考指標です。 EDINETから直接取得した数値ではないため、実際の市場値や各種データソースの公表値と乖離する場合があります。 投資判断は必ず一次情報をご確認ください。
業種比較 業種: 機械 日経225内同業 17社
| 指標 | 自社 | 日経225 同業平均 (17社) |
EDINET 全体平均 (216社) |
同業平均との偏差 |
|---|---|---|---|---|
| ROE | 1.8% | 9.5% | 6.9% | -7.66pt |
| PER | 27.9倍 | 19.2倍 | — | +8.73 |
| PBR | 0.48倍 | 1.86倍 | — | -1.38 |
| 配当利回り | 4.44% | 2.87% | — | +1.57pt |
| 配当性向 | 123.9% | 53.3% | — | +70.56pt |
| ROA | 0.9% | 4.7% | — | -3.84pt |
| 売上総利益率 | 14.9% | 30.2% | — | -15.31pt |
| 営業利益率 | 3.5% | 10.7% | 8.6% | -7.23pt |
| 純利益率 | 0.7% | 7.4% | — | -6.63pt |
※「日経225 同業平均」は当サイトで日経225採用銘柄から自前集計した値。 「EDINET 全体平均」は EDINET DB API が返す上場企業全体(中小・赤字含む)の平均で、ROE と営業利益率のみ提供されます。 偏差はパーセンテージポイント(pt)または倍率差。
キャッシュフロー(2025年度)
| 年度 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | フリーCF | 設備投資 | 現金等残高 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 802億円 | ▲759億円 | ▲521億円 | 43億円 | 970億円 | 1,191億円 |
| 2024 | 1,545億円 | ▲714億円 | ▲472億円 | 831億円 | 652億円 | 1,670億円 |
| 2023 | 783億円 | ▲521億円 | ▲287億円 | 262億円 | 624億円 | 1,239億円 |
| 2022 | 670億円 | ▲253億円 | ▲435億円 | 418億円 | 444億円 | 1,243億円 |
| 2021 | 918億円 | ▲525億円 | ▲580億円 | 392億円 | 507億円 | 1,186億円 |
| 2020 | 623億円 | ▲918億円 | 342億円 | ▲295億円 | 751億円 | 1,349億円 |
| 2019 | 1,041億円 | ▲752億円 | ▲274億円 | 289億円 | 752億円 | 1,325億円 |
| 2018 | 1,000億円 | ▲990億円 | 603億円 | 10億円 | — | 1,326億円 |
| 2017 | 993億円 | ▲681億円 | ▲221億円 | 312億円 | — | 702億円 |
| 2016 | 1,101億円 | ▲599億円 | ▲493億円 | 502億円 | — | 617億円 |
| 2015 | 1,034億円 | ▲621億円 | ▲365億円 | 413億円 | — | 654億円 |
| 2014 | 892億円 | ▲871億円 | ▲354億円 | 21億円 | — | 619億円 |
| 2013 | 499億円 | ▲1,010億円 | ▲58億円 | ▲511億円 | — | 939億円 |
| 2012 | 489億円 | ▲562億円 | 395億円 | ▲73億円 | — | 1,466億円 |
※ フリーCF = 営業CF + 投資CF(投資CFは通常マイナス)。設備投資額は絶対値で表示。
損益計算書(2025年度)
| 項目 | 金額 | 売上比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 18,844億円 | 100.0% |
| 売上原価 | 16,031億円 | 85.1% |
| 売上総利益 | 2,813億円 | 14.9% |
| 販管費 | 2,164億円 | 11.5% |
| 営業利益 | 649億円 | 3.4% |
| 経常利益 | 736億円 | 3.9% |
| 純利益 | 137億円 | 0.7% |
※ 会計基準: IFRS / 有報提出日: 2025-06-23 16:02。 売上原価・売上総利益・販管費が「—」の項目は EDINET に該当データが無いことを示します(金融・通信・IFRS企業など)。
貸借対照表(2025年度)
| 項目 | 金額 | 総資産比 |
|---|---|---|
| 資産 | ||
| 総資産 | 15,654億円 | 100.0% |
| 現金等 | 1,191億円 | 7.6% |
| その他資産 | 14,463億円 | 92.4% |
| 負債・純資産 | ||
| 総負債 | 8,203億円 | 52.4% |
| 有利子負債 | 2,405億円 | 15.4% |
| その他負債 | 5,799億円 | 37.0% |
| 純資産 | 7,450億円 | 47.6% |
| 自己資本 | 7,450億円 | 47.6% |
| うち利益剰余金 | 5,307億円 | 33.9% |
※「その他資産」「その他負債」は EDINET 取得値から計算で算出(その他資産 = 総資産 − 現金等、その他負債 = 総負債 − 有利子負債)。 利益剰余金は自己資本に含まれる内訳項目です。 総資産 = 総負債 + 純資産 が成立しない場合はデータの整合性をご確認ください。
事業規模・コスト構造(2025年度)
※「1人当たり売上」「売上比%」はサイト内で計算した派生指標です。 研究開発費は製造業以外では非開示の場合があります(サービス業・金融業など)。
信用評価履歴 EDINET DB スコア(過去14年分)
※ EDINET DB API が独自の指標と業種ベンチマークから算出するスコア・ランク・コメントです。 S = 90点以上 / A = 75-89点 / B = 60-74点 / C/D = それ未満。
直近の決算短信
| 開示日時 | タイトル | 区分 | 売上高 | 前年比 | 営業利益 | 前年比 | 純利益 | 前年比 | EPS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-28 15:00 | 2026年3月期決算短信〔IFRS〕(連結) | Q4 | 19,250億円 | +2.2% | 248億円 | -35.4% | 120億円 | -12.7% | 37.6 |
業績概況・今後の見通し(2026-04-28 発表分) 約11,754字
qualitative.htm
〇添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3
(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………3
3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………4
(1)連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………………4
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………6
(3)連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………………8
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………10
(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………11
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………11
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………11
(当連結会計年度における重要な子会社の異動) ……………………………………………………………11
(表示方法の変更) ………………………………………………………………………………………………11
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………11
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………15
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………15
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度の世界経済は、欧州・中国経済の停滞や地政学リスクの高まりが懸念される中ではありましたが、個人消費や設備投資は堅調に推移し、全体としては緩やかな回復基調を維持いたしました。当社の事業領域においては、米国の関税政策や中国を中心とした競争環境の激化等の厳しさが増す中、付加価値の高い製品の市場投入や、欧州構造改革の断行、原価改善活動の推進により、収益性の改善を図ってまいりました。
当社グループは「JTEKT Group 2030 Vision」の達成に向け、第二期中期経営計画(2024〜2026年度)に基づき、ソリューションプロバイダーへの変革を進めております。当期は第二期中期経営計画の中間年度として、本計画に沿った戦略を具現化させてまいりました。
このような状況の中で、当社グループの当連結会計年度の連結業績につきまして、前連結会計年度に比べ、売上収益は405億53百万円(2.2%)増収の1兆9,249億50百万円となりました。事業利益は107億41百万円(16.5%)増益の756億79百万円となり、営業利益は136億5百万円(35.4%)減益の248億47百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益は17億38百万円(12.7%)減益の119億74百万円となりました。なお、事業利益は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出したものであります。
セグメント別の業績につきましては、次のとおりであります。
① 自動車
売上収益は、欧州・中国での販売減少があったものの、円安の効果に加え、日本や北米等で販売が増加したこと等により、前連結会計年度に比べ338億54百万円(2.5%)増収の1兆3,670億5百万円となりました。事業利益は、米国での関税の影響はあるものの、販売増加に加え、円安や原価改善の効果等により、前連結会計年度に比べ83億73百万円(21.8%)増益の467億17百万円となりました。
② 産機・軸受
売上収益は、北米やアジア等で販売が増加したものの、欧州ニードルローラーベアリング事業の譲渡手続きが完了したこと等により、前連結会計年度に比べ52億円(1.5%)減収の3,470億67百万円となりました。事業利益は、米国での関税の影響はあるものの、円安や原価改善、構造改革の効果等により、前連結会計年度に比べ25億61百万円(29.6%)増益の112億10百万円となりました。
③ 工作機械
売上収益は、日本や北米を中心に販売が増加し、前連結会計年度に比べ118億99百万円(6.0%)増収の2,108億77百万円となりました。事業利益は、販売増加の効果はあるものの、費用の増加等により、前連結会計年度並みの174億40百万円となりました。
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末における資産は、その他の金融資産の減少等があったものの、有形固定資産や現金及び現金同等物の増加等により、1兆5,776億96百万円と前連結会計年度末に比べ123億4百万円の増加となりました。
負債につきましては、売却目的で保有する資産に直接関連
する負債の増加等があったものの、営業債務及びその他の債務や社債及び借入金の減少等により、7,524億65百万円と前連結会計年度末に比べ354億56百万円の減少となりました。
また、資本につきましては、親会社の所有者に帰属する当期利益の計上やその他の資本の構成要素の増加等により、8,252億30百万円と前連結会計年度末に比べ477億61百万円の増加となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
連結キャッシュ・フローにつきましては、次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前利益の計上の他、棚卸資産や営業債権及びその他の債権の減少等により、当連結会計年度は1,084億95百万円の資金の増加となりました。(前連結会計年度は802億38百万円の資金の増加)
投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の売却による収入等があったものの、有形固定資産の取得による支出等により、当連結会計年度は527億4百万円の資金の減少となりました。(前連結会計年度は759億36百万円の資金の減少)
財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済や配当金の支払等により、当連結会計年度は469億77百万円の資金の減少となりました。(前連結会計年度は520億76百万円の資金の減少)
これらに換算差額を加算した結果、当連結会計年度末における現金及び現金同等物は1,375億50百万円となりました。
(4)今後の見通し
当社は「技術をつなぎ、地球と働くすべての人を笑顔にする」というMissionのもと、中長期的に目指す姿としてJTEKT Group 2030 Vision「モノづくりとモノづくり設備でモビリティ社会の未来を創るソリューションプロバイダー」を掲げております。事業で培った技術を活かして新たな価値を創造し、社会課題の解決に貢献したいと考えております。
一方で、当社を取り巻く状況を見渡しますと、地政学リスクの高まりに加え、AI・デジタル技術の進化やモビリティ業界における新興メーカーの台頭等により、競争環境は一段と激化しております。こうした環境下においても目指す姿を実現するため、技術やモノづくりを支える多様な人財を活かして稼ぐ力を強化し、ソリューションプロバイダーとしての新たな価値創出に取り組んでまいります。
2027年3月期の通期連結業績予想につきましては、売上収益1兆8,800億円、事業利益900億円、営業利益750億円、税引前利益700億円、親会社の所有者に帰属する当期利益500億円を見込んでおります。なお、為替レートにつきましては、1USドル155円、1ユーロ180円を前提としております。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、2020年3月期(第120期)の有価証券報告書における連結財務諸表から、国際会計基準(IFRS)を適用しております。
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結財政状態計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物
119,060
137,550
営業債権及びその他の債権
368,216
349,546
棚卸資産
257,771
244,409
その他の金融資産
993
12,994
未収法人所得税
1,810
1,227
その他の流動資産
2,430
1,104
小計
750,283
746,832
売却目的で保有する資産
12,559
52,385
流動資産合計
762,843
799,218
非流動資産
有形固定資産
480,570
498,102
のれん及び無形資産
45,462
35,223
その他の金融資産
190,027
148,299
持分法で会計処理されている投資
17,302
18,366
繰延税金資産
21,228
22,377
その他の非流動資産
47,956
56,108
非流動資産合計
802,548
778,477
資産合計
1,565,391
1,577,696
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
負債及び資本
負債
流動負債
営業債務及びその他の債務
379,649
351,855
社債及び借入金
54,351
70,718
その他の金融負債
3,219
5,002
未払法人所得税
9,627
10,910
引当金
16,499
12,388
その他の流動負債
11,405
3,766
小計
474,752
454,642
売却目的で保有する資産に直接関連する負債
7,497
52,385
流動負債合計
482,250
507,028
非流動負債
社債及び借入金
186,123
146,404
その他の金融負債
13,635
20,026
退職給付に係る負債
60,779
54,356
引当金
89
129
繰延税金負債
36,493
17,050
その他の非流動負債
8,550
7,469
非流動負債合計
305,672
245,437
負債合計
787,922
752,465
資本
資本金
45,591
45,591
資本剰余金
101,058
101,056
自己株式
△330
△316
その他の資本の構成要素
67,991
97,287
利益剰余金
530,733
546,587
親会社の所有者に帰属する持分合計
745,044
790,206
非支配持分
32,425
35,024
資本合計
777,469
825,230
負債及び資本合計
1,565,391
1,577,696
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
売上収益
1,884,397
1,924,950
売上原価
△1,603,106
△1,627,914
売上総利益
281,291
297,035
販売費及び一般管理費
△216,352
△221,355
その他の収益
7,996
5,949
その他の費用
△34,482
△56,782
営業利益
38,452
24,847
金融収益
8,547
16,563
金融費用
△17,139
△14,553
持分法による投資利益
1,016
519
税引前利益
30,876
27,377
法人所得税費用
△14,331
△12,968
当期利益
16,544
14,409
当期利益の帰属
親会社の所有者
13,713
11,974
非支配持分
2,831
2,434
1株当たり当期利益
基本的1株当たり当期利益(円)
40.36
37.62
希薄化後1株当たり当期利益(円)
40.34
37.60
連結包括利益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
当期利益
16,544
14,409
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
FVTOCIに指定した資本性金融商品への投資による損益
3,655
12,221
退職給付制度の再測定額
△12,347
8,686
持分法による投資のその他の包括利益に対する持分相当額
33
80
純損益に振り替えられることのない項目合計
△8,659
20,989
純損益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の為替換算差額
△5,815
30,568
持分法による投資のその他の包括利益に対する持分相当額
636
667
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計
△5,178
31,235
その他の包括利益合計
△13,837
52,224
当期包括利益
2,706
66,633
当期包括利益の帰属
親会社の所有者
245
62,404
非支配持分
2,461
4,229
(3)連結持分変動計算書
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
資本金
資本剰余金
自己株式
その他の資本の構成要素
FVTOCIに指定した資本性金融商品への投資による損益
退職給付制度の再測定額
在外営業活動体の為替換算差額
2024年4月1日残高
45,591
102,534
△396
-
-
72,791
アルゼンチン連結子会社のインフレーション会計に基づく増減額
-
-
-
-
-
-
2024年4月1日残高(調整後)
45,591
102,534
△396
-
-
72,791
当期利益
-
-
-
-
-
-
その他の包括利益
-
-
-
3,652
△12,320
△4,800
当期包括利益合計
-
-
-
3,652
△12,320
△4,800
自己株式の取得
-
-
△28,839
-
-
-
自己株式の処分
-
△0
0
-
-
-
自己株式の消却
-
△1,473
28,888
-
-
-
配当金
-
-
-
-
-
-
株式報酬取引
-
△2
16
-
-
-
その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替
-
-
-
△3,652
12,320
-
支配喪失とならない子会社に対する所有者持分の変動
-
-
-
-
-
-
所有者との取引額合計
-
△1,476
66
△3,652
12,320
-
2025年3月31日残高
45,591
101,058
△330
-
-
67,991
アルゼンチン連結子会社のインフレーション会計に基づく増減額
-
-
-
-
-
-
2025年4月1日残高(調整後)
45,591
101,058
△330
-
-
67,991
当期利益
-
-
-
-
-
-
その他の包括利益
-
-
-
12,263
8,870
29,296
当期包括利益合計
-
-
-
12,263
8,870
29,296
自己株式の取得
-
-
△2
-
-
-
自己株式の処分
-
-
-
-
-
-
自己株式の消却
-
-
-
-
-
-
配当金
-
-
-
-
-
-
株式報酬取引
-
-
16
-
-
-
その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替
-
-
-
△12,263
△8,870
-
支配喪失とならない子会社に対する所有者持分の変動
-
△1
-
-
-
-
所有者との取引額合計
-
△1
13
△12,263
△8,870
-
2026年3月31日残高
45,591
101,056
△316
-
-
97,287
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
非支配持分
合計
その他の資本の構成要素
利益剰余金
親会社の所有者に帰属する持分合計
合計
2024年4月1日残高
72,791
568,463
788,984
33,786
822,770
アルゼンチン連結子会社のインフレーション会計に基づく増減額
-
75
75
-
75
2024年4月1日残高(調整後)
72,791
568,538
789,059
33,786
822,846
当期利益
-
13,713
13,713
2,831
16,544
その他の包括利益
△13,467
-
△13,467
△370
△13,837
当期包括利益合計
△13,467
13,713
245
2,461
2,706
自己株式の取得
-
-
△28,839
-
△28,839
自己株式の処分
-
-
0
-
0
自己株式の消却
-
△27,414
-
-
-
配当金
-
△15,436
△15,436
△3,822
△19,258
株式報酬取引
-
-
14
-
14
その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替
8,667
△8,667
-
-
-
支配喪失とならない子会社に対する所有者持分の変動
-
-
-
-
-
所有者との取引額合計
8,667
△51,518
△44,261
△3,822
△48,083
2025年3月31日残高
67,991
530,733
745,044
32,425
777,469
アルゼンチン連結子会社のインフレーション会計に基づく増減額
-
256
256
-
256
2025年4月1日残高(調整後)
67,991
530,989
745,300
32,425
777,725
当期利益
-
11,974
11,974
2,434
14,409
その他の包括利益
50,430
-
50,430
1,794
52,224
当期包括利益合計
50,430
11,974
62,404
4,229
66,633
自己株式の取得
-
-
△2
-
△2
自己株式の処分
-
-
-
-
-
自己株式の消却
-
-
-
-
-
配当金
-
△17,510
△17,510
△2,990
△20,500
株式報酬取引
-
△0
15
-
15
その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替
△21,133
21,133
-
-
-
支配喪失とならない子会社に対する所有者持分の変動
-
-
△1
1,360
1,358
所有者との取引額合計
△21,133
3,623
△17,498
△1,629
△19,128
2026年3月31日残高
97,287
546,587
790,206
35,024
825,230
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前利益
30,876
27,377
減価償却費及び償却費
71,794
71,186
減損損失
14,327
7,142
金融収益及び金融費用
440
1,167
持分法による投資損益(△は益)
△1,016
△519
引当金の増減額(△は減少)
6,815
△3,120
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)
△6,840
△4,593
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
22,719
△6,477
棚卸資産の増減額(△は増加)
△1,375
12,613
営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)
△10,230
14,649
営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)
△11,257
△2,679
その他
△16,886
20,273
小計
99,366
137,021
利息の受取額
2,524
2,179
配当金の受取額
2,473
2,274
利息の支払額
△5,095
△5,297
法人所得税の支払額
△19,029
△27,683
営業活動によるキャッシュ・フロー
80,238
108,495
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出
△88,298
△89,491
有形固定資産の売却による収入
5,239
4,278
投資有価証券の取得による支出
△303
△7
投資有価証券の売却による収入
11,196
44,026
その他
△3,770
△11,510
投資活動によるキャッシュ・フロー
△75,936
△52,704
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少)
△1,249
2,763
長期借入れによる収入
35,274
13,268
長期借入金の返済による支出
△44,925
△39,564
社債の発行による収入
20,000
-
社債の償還による支出
△10,000
-
親会社の所有者への配当金の支払額
△15,436
△17,510
非支配持分への配当金の支払額
△3,822
△2,990
自己株式の取得による支出
△28,839
△2
連結範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出
-
△2
その他
△3,077
△2,938
財務活動によるキャッシュ・フロー
△52,076
△46,977
現金及び現金同等物に係る換算差額
△183
9,676
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
△47,958
18,489
現金及び現金同等物の期首残高
167,019
119,060
現金及び現金同等物の期末残高
119,060
137,550
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(当連結会計年度における重要な子会社の異動)
前連結会計年度において特定子会社であった会社のうち、JTEKT BEARINGS CZECH REPUBLIC S.R.O.は、2025年8月1日付で保有する全持分を売却したため、連結の範囲から除外しております。
(表示方法の変更)
連結キャッシュ・フロー計算書
前連結会計年度において独立掲記していた「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「無形資産の取得による支出」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において「投資活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「無形資産の取得による支出」△3,221百万円及び「その他」△549百万円は、「その他」△3,770百万円として組み替えております。
(セグメント情報)
1. 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役等が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、市場別の事業本部を置き、各事業本部は取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは事業本部を基礎とした市場別セグメントから構成されており「自動車」、「産機・軸受」及び「工作機械」の3つを報告セグメントとしております。
なお、「自動車」は、売上収益の推移等の経済的特徴が概ね類似している事業セグメント「ステアリング」及び「駆動」の2つのセグメントを集約しております。
「自動車」はステアリング、駆動系部品等の自動車業界向け製品の製造販売をしております。
「産機・軸受」は産業機械用ベアリング等の製造販売をしております。
「工作機械」は工作機械、制御機器、工業用熱処理炉等の製造販売をしております。
2. 報告セグメントに関する情報
セグメント間の内部売上収益又は振替高は、市場価格、総原価を勘案して、毎期価格交渉の上、決定しております。報告セグメントの利益は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出した事業利益ベースの金額であります。なお、事業利益は事業セグメントごとの営業活動から生じる損益であり、管理会計の区分に従って営業上の取引を集計し、本社部門費については経理部門において適切な方法で事業セグメントに配賦しております。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
調整額
連結
自動車
産機・軸受
工作機械
計
売上収益
外部顧客への売上収益
1,333,150
352,268
198,978
1,884,397
-
1,884,397
セグメント間の
内部売上収益又は振替高
2,883
20,426
25,589
48,899
△48,899
-
計
1,336,034
372,694
224,567
1,933,297
△48,899
1,884,397
セグメント利益(△損失)
38,344
8,649
17,410
64,404
534
64,938
その他の収益
7,996
その他の費用
△34,482
営業利益
38,452
金融収益
8,547
金融費用
△17,139
持分法による投資利益
1,016
税引前利益
30,876
その他の項目
減価償却費及び償却費
43,347
18,276
10,170
71,794
-
71,794
減損損失
4,502
7,883
1,941
14,327
-
14,327
資本的支出
68,774
18,403
13,056
100,234
-
100,234
(注) セグメント利益(△損失)の調整額534百万円は、セグメント間取引消去であります。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
調整額
連結
自動車
産機・軸受
工作機械
計
売上収益
外部顧客への売上収益
1,367,005
347,067
210,877
1,924,950
-
1,924,950
セグメント間の
内部売上収益又は振替高
2,678
20,794
25,259
48,731
△48,731
-
計
1,369,683
367,861
236,136
1,973,682
△48,731
1,924,950
セグメント利益(△損失)
46,717
11,210
17,440
75,369
310
75,679
その他の収益
5,949
その他の費用
△56,782
営業利益
24,847
金融収益
16,563
金融費用
△14,553
持分法による投資利益
519
税引前利益
27,377
その他の項目
減価償却費及び償却費
45,593
15,527
10,065
71,186
-
71,186
減損損失
3,006
1,692
2,444
7,142
-
7,142
資本的支出
54,237
15,072
15,665
84,975
-
84,975
(注) セグメント利益(△損失)の調整額310百万円は、セグメント間取引消去であります。
3. 製品及びサービスに関する情報
「1. 報告セグメントの概要」に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
4. 地域に関する情報
① 外部顧客に対する売上収益
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
日本
706,585
732,640
北米
アメリカ
395,047
428,912
その他
92,986
97,009
欧州
212,054
199,850
アジア・オセアニア
中国
175,008
150,435
その他
259,419
270,741
その他
43,295
45,361
合計
1,884,397
1,924,950
(注) 1 売上収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2 欧州につきましては、売上収益の一国に係る金額が連結売上収益の10%を超える国はありません。
② 非流動資産
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
日本
280,410
288,974
北米
アメリカ
76,868
83,720
その他
23,371
28,152
欧州
19,671
5,027
アジア・オセアニア
中国
47,968
45,995
その他
74,711
81,351
その他
11,729
10,422
合計
534,731
543,644
(注) 1 持分法で会計処理されている投資、その他の金融資産、繰延税金資産を含んでおりません。
2 非流動資産は無形資産と有形固定資産の合計であります。
5. 主要な顧客に関する情報
当社グループの主要な顧客はトヨタ自動車㈱及びそのグループ会社であり、全ての報告セグメントにおいて売上収益を計上しております。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
735,181
821,441
(1株当たり情報)
親会社の所有者に帰属する基本的1株当たり当期利益及び希薄化後1株当たり当期利益の算定上の基礎は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
基本的1株当たり当期利益算定上の基礎
親会社の所有者に帰属する当期利益(百万円)
13,713
11,974
親会社の普通株主に帰属しない当期利益(百万円)
-
-
基本的1株当たり当期利益の計算に使用する
当期利益(百万円)
13,713
11,974
期中平均普通株式数(千株)
339,751
318,329
基本的1株当たり当期利益(円)
40.36
37.62
希薄化後1株当たり当期利益算定上の基礎
基本的1株当たり当期利益の計算に使用する
当期利益(百万円)
13,713
11,974
当期利益調整額(百万円)
-
-
希薄化後1株当たり当期利益の計算に使用する
当期利益(百万円)
13,713
11,974
期中平均普通株式数(千株)
339,751
318,329
譲渡制限付き株式報酬制度による普通株式増加数(千株)
150
150
希薄化後期中平均普通株式数(千株)
339,901
318,479
希薄化後1株当たり利益(円)
40.34
37.60
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
出典: 決算短信PDF(外部リンク)
財務データ推移
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 18,844億円 | 649億円 | 137億円 | 15,654億円 | 7,450億円 | 40.4 | 50.0 |
| 2024 | 18,915億円 | 729億円 | 403億円 | 16,285億円 | 7,890億円 | 117.4 | 36.0 |
| 2023 | 16,781億円 | 627億円 | 343億円 | 14,414億円 | 6,672億円 | 99.9 | 30.0 |
| 2022 | 14,284億円 | 423億円 | 207億円 | 13,865億円 | 6,240億円 | 60.3 | 18.0 |
| 2021 | 12,463億円 | 159億円 | 8億円 | 12,913億円 | 5,509億円 | 2.3 | 16.0 |
| 2020 | 14,189億円 | 376億円 | ▲38億円 | 12,442億円 | 4,993億円 | -11.1 | 38.0 |
| 2019 | 15,209億円 | 718億円 | 272億円 | 12,981億円 | 5,508億円 | 79.5 | 44.0 |
| 2018 | 14,412億円 | 814億円 | 497億円 | 12,950億円 | 5,471億円 | 144.9 | 43.0 |
| 2017 | 13,183億円 | 774億円 | 475億円 | 11,179億円 | 5,129億円 | 138.6 | 42.0 |
| 2016 | 14,000億円 | 819億円 | 487億円 | 10,758億円 | 4,801億円 | 141.9 | 42.0 |
| 2015 | 13,560億円 | 742億円 | 425億円 | 11,262億円 | 4,998億円 | 124.2 | 34.0 |
| 2014 | 12,602億円 | — | 234億円 | 10,665億円 | 4,189億円 | 68.4 | 18.0 |
| 2013 | 10,675億円 | — | 139億円 | 10,269億円 | 3,842億円 | 40.6 | 16.0 |
| 2012 | 10,527億円 | — | 133億円 | 9,597億円 | 3,423億円 | 38.9 | 16.0 |
事業の状況(有価証券報告書より)
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事業等のリスク
事業方針・経営環境
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※ 出典: EDINET DB API より取得した有価証券報告書(2025年度)。 全文は 金融庁 EDINET でご確認ください。
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