住友化学株式会社 4005
データ取得日: 2026-08-19 | 過去15年分の財務データを掲載
AI 業績サマリー
FY2026の売上高は2兆3,285億円で前年比-10.7%、営業利益は1,517億円で-21.4%、経常利益は600億円、純利益は609億円で+57.9%。営業利益率は6.5%で、減収かつ営業減益ながら純利益は増加した。
総資産は3兆4,050億円で-1.0%、純資産は1兆86億円で+12.0%。自己資本比率は29.6%、ROEは6.4%。営業CFは2,348億円、投資CFは-748億円、財務CFは-1,991億円、現金は2,086億円、従業員は27,491名である。
EPSは37.2円、PERは13.4倍、配当は13.5円、配当性向は69.0%。連結財務諸表はIFRSに準拠して作成される。見積り、判断及び仮定を用いる項目があり、財務規模の大きさと利益水準の変動が注目点である。
※ EDINET DB API が生成・提供する AI要約です。投資判断は必ず一次情報(有価証券報告書・決算短信)をご確認ください。
業績推移
業績予想
| 項目 | 予想値 | 直近通期実績(2026年度) | 増減 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 23,600億円 | 23,285億円 | +1.4% |
| 営業利益 | 1,770億円 | 1,517億円 | +16.6% |
| 純利益 | 700億円 | 609億円 | +14.9% |
| EPS | 42.40円 | 37.16円 | +14.1% |
| 1株配当 (DPS) | 16.00円 | 13.50円 | +18.5% |
| 予想PER* | 11.8倍 | 13.4倍 (実績) | — |
| 予想配当利回り* | 3.19% | 2.70% (実績) | — |
※ 業績予想は企業発表値です。四半期決算時点の通期見通しのため、期中で修正される可能性があります。 * 印は当サイトが PBR×BPS から推定した株価をもとに独自計算した参考指標です。
財務指標(2026年度)
主要指標
収益性
成長性
| 前年比 | 3Y CAGR | 5Y CAGR | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | -10.7% | -7.0% | +0.4% |
| 営業利益 | -21.4% | — | — |
| 純利益 | +57.9% | — | — |
| EPS | +57.5% | — | — |
安全性
派生指標 参考
* 印は当サイトが EDINET から取得した財務データをもとに独自に計算した参考指標です。 EDINETから直接取得した数値ではないため、実際の市場値や各種データソースの公表値と乖離する場合があります。 投資判断は必ず一次情報をご確認ください。
業種比較 業種: 化学 日経225内同業 16社
| 指標 | 自社 | 日経225 同業平均 (16社) |
EDINET 全体平均 (200社) |
同業平均との偏差 |
|---|---|---|---|---|
| ROE | 6.4% | 5.6% | 7.7% | +0.80pt |
| PER | 13.4倍 | 21.4倍 | — | -7.95 |
| PBR | 0.82倍 | 1.27倍 | — | -0.45 |
| 配当利回り | 2.70% | 3.48% | — | -0.78pt |
| 配当性向 | 36.3% | 55.2% | — | -18.84pt |
| ROA | 1.8% | 3.5% | — | -1.74pt |
| 売上総利益率 | 28.7% | 31.3% | — | -2.60pt |
| 営業利益率 | 6.5% | 9.1% | 8.3% | -2.54pt |
| 純利益率 | 2.6% | 5.2% | — | -2.54pt |
※「日経225 同業平均」は当サイトで日経225採用銘柄から自前集計した値。 「EDINET 全体平均」は EDINET DB API が返す上場企業全体(中小・赤字含む)の平均で、ROE と営業利益率のみ提供されます。 偏差はパーセンテージポイント(pt)または倍率差。
キャッシュフロー(2026年度)
| 年度 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | フリーCF | 設備投資 | 現金等残高 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026 | 2,348億円 | ▲748億円 | ▲1,991億円 | 1,599億円 | 1,216億円 | 2,086億円 |
| 2025 | 2,330億円 | 852億円 | ▲3,008億円 | 3,183億円 | 1,317億円 | 2,098億円 |
| 2024 | ▲513億円 | ▲1,122億円 | 492億円 | ▲1,636億円 | 1,584億円 | 2,174億円 |
| 2023 | 1,116億円 | ▲194億円 | ▲1,785億円 | 922億円 | 1,411億円 | 3,058億円 |
| 2022 | 1,717億円 | ▲1,154億円 | ▲814億円 | 563億円 | 1,195億円 | 3,654億円 |
| 2021 | 3,745億円 | ▲1,774億円 | ▲400億円 | 1,971億円 | 1,127億円 | 3,609億円 |
| 2020 | 1,060億円 | ▲4,997億円 | 3,735億円 | ▲3,937億円 | 1,163億円 | 1,806億円 |
| 2019 | 2,081億円 | ▲1,808億円 | ▲609億円 | 273億円 | 1,637億円 | 2,017億円 |
| 2018 | 2,933億円 | ▲1,545億円 | ▲943億円 | 1,387億円 | — | 2,319億円 |
| 2017 | 1,858億円 | ▲2,057億円 | ▲5億円 | ▲199億円 | — | 1,933億円 |
| 2016 | 2,612億円 | ▲537億円 | ▲1,780億円 | 2,075億円 | — | 2,156億円 |
| 2015 | 2,609億円 | ▲566億円 | ▲1,515億円 | 2,042億円 | — | 2,020億円 |
| 2014 | 1,944億円 | ▲1,352億円 | ▲591億円 | 592億円 | — | 1,323億円 |
| 2013 | 1,716億円 | ▲1,658億円 | ▲360億円 | 58億円 | — | 1,269億円 |
| 2012 | 1,245億円 | ▲1,240億円 | 21億円 | 5億円 | — | 1,471億円 |
※ フリーCF = 営業CF + 投資CF(投資CFは通常マイナス)。設備投資額は絶対値で表示。
損益計算書(2026年度)
| 項目 | 金額 | 売上比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 23,285億円 | 100.0% |
| 売上原価 | 16,602億円 | 71.3% |
| 売上総利益 | 6,683億円 | 28.7% |
| 販管費 | 5,655億円 | 24.3% |
| 営業利益 | 1,517億円 | 6.5% |
| 純利益 | 609億円 | 2.6% |
※ 会計基準: IFRS / 有報提出日: 2026-06-22 15:18。 売上原価・売上総利益・販管費が「—」の項目は EDINET に該当データが無いことを示します(金融・通信・IFRS企業など)。 経常利益は会計基準により非開示の場合があります。
貸借対照表(2026年度)
| 項目 | 金額 | 総資産比 |
|---|---|---|
| 資産 | ||
| 総資産 | 34,050億円 | 100.0% |
| 現金等 | 2,086億円 | 6.1% |
| その他資産 | 31,965億円 | 93.9% |
| 負債・純資産 | ||
| 総負債 | 23,964億円 | 70.4% |
| 有利子負債 | 11,515億円 | 33.8% |
| その他負債 | 12,449億円 | 36.6% |
| 純資産 | 10,086億円 | 29.6% |
| 自己資本 | 10,086億円 | 29.6% |
| うち利益剰余金 | 6,554億円 | 19.2% |
※「その他資産」「その他負債」は EDINET 取得値から計算で算出(その他資産 = 総資産 − 現金等、その他負債 = 総負債 − 有利子負債)。 利益剰余金は自己資本に含まれる内訳項目です。 総資産 = 総負債 + 純資産 が成立しない場合はデータの整合性をご確認ください。
事業規模・コスト構造(2026年度)
※「1人当たり売上」「売上比%」はサイト内で計算した派生指標です。 研究開発費は製造業以外では非開示の場合があります(サービス業・金融業など)。
信用評価履歴 EDINET DB スコア(過去15年分)
※ EDINET DB API が独自の指標と業種ベンチマークから算出するスコア・ランク・コメントです。 S = 90点以上 / A = 75-89点 / B = 60-74点 / C/D = それ未満。
直近の決算短信
| 開示日時 | タイトル | 区分 | 売上高 | 前年比 | 営業利益 | 前年比 | 純利益 | 前年比 | EPS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-04 | 2027年3月期第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) | Q1 | 5,782億円 | +9.9% | 610億円 | +139.8% | 408億円 | — | 24.7 | — |
| 2026-05-15 | 決算短信 | Q4 | 23,285億円 | — | 1,517億円 | — | 609億円 | — | — | |
| 2026-05-14 13:30 | 決算短信 | Q4 | 23,285億円 | -10.7% | 1,517億円 | -21.4% | 609億円 | +57.9% | 37.2 | |
| 2026-02-14 | 2026年3月期第3四半期決算短信 (686.6 KB) | Q3 | 17,063億円 | -10.4% | 1,804億円 | +24.1% | 874億円 | +205.7% | 53.4 | |
| 2025-11-14 | 2026年3月期第2四半期決算短信 (1.1 MB) | Q2 | 10,954億円 | -11.8% | 1,037億円 | -14.5% | 397億円 | — | 24.3 |
業績概況・今後の見通し(2026-08-04 発表分) 約14,488字
qualitative.htm
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………5
(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………5
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………7
(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………9
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………11
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………12
(財務報告の枠組み) …………………………………………………………………………………………12
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………12
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………12
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………………13
独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書 ………………………………………………16
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社グループの当第1四半期連結累計期間における売上収益は、前年同四半期連結累計期間(以下「前年同四半期」という。)に比べ521億円増加し、5,782億円となりました。損益面では、コア営業利益は623億円、営業利益は610億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は408億円となり、それぞれ前年同四半期を上回りました。
当第1四半期連結累計期間のセグメント別の業績の概況は、次のとおりであります。
なお、セグメント損益は、持分法による投資損益を含む営業損益から非経常的な要因により発生した損益を控除した経常的な収益力を表す損益概念であります。
(アグロ&ライフソリューション)
農薬は国内を中心に販売が堅調に推移したほか、円安に伴う輸出手取りの増加がありました。メチオニン(飼料添加物)は交易条件が改善しました。この結果、売上収益は前年同四半期に比べ、121億円増加し1,090億円となり、コア営業利益は前年同四半期に比べ、74億円増加し96億円となりました。
(ICT&モビリティソリューション)
ディスプレイ関連材料は、前連結会計年度の大型液晶ディスプレイ(LCD)用偏光フィルム事業の抜本的構造改革実施及びそれに伴う譲渡益の剥落の影響がありました。半導体プロセス材料は、高純度ケミカルやフォトレジストの需要が拡大し売上収益は増加しましたが、固定費の増加もありコア営業利益への影響は限定的でした。この結果、売上収益は前年同四半期に比べ、112億円増加し1,486億円となり、コア営業利益は前年同四半期に比べ、53億円減少し130億円となりました。
(アドバンストメディカルソリューション)
高度化低分子医薬CDMO(製法開発・製造受託)事業において販売時期のずれがあり、売上収益は前年同四半期に比べ、14億円増加し104億円となりました。一方、製品の構成差等によりコア営業損益は前年同四半期に比べ、9億円悪化し19億円の損失となりました。
(エッセンシャル&グリーンマテリアルズ)
持分法適用会社であるラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニーの交易条件が改善したことや、合成樹脂等で市況の上昇に伴い在庫評価との差益が発生したことから、売上収益は前年同期に比べ、48億円増加し1,702億円となり、コア営業利益は前年同期に比べ、327億円改善し272億円となりました。
(住友ファーマ)
米国において進行性前立腺がん治療剤「オルゴビクス」及び過活動膀胱治療剤「ジェムテサ」の売上が拡大したこと等による増収が、前連結会計年度においてアジア事業の一部持分を譲渡したことによる減収を上回りました。この結果、売上収益は前年同四半期に比べ、216億円増加し1,290億円となりました。コア営業利益は、がん領域の臨床試験の加速及び精神神経領域の推進により研究開発費が増加したこと等から、前年同四半期に比べ、22億円減少し188億円となりました。なお、再生・細胞医薬のCDMO事業は本セグメントに属さないことや当社連結決算処理の影響等により、本セグメントの売上収益及びコア営業利益は、連結子会社である住友ファーマ株式会社の売上収益及びコア営業利益と異なります。
(その他)
上記5セグメント以外に、電力・蒸気の供給、運送・倉庫業務等を行っております。売上収益は前年同四半期に比べ、10億円増加し110億円となりました。コア営業利益は前年同四半期に比べ13億円増加し31億円となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ2,085億円増加し、3兆6,135億円となりました。原材料価格高騰等により、営業債権及びその他の債権や棚卸資産が増加しました。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ327億円増加し、2兆2,011億円となりました。有利子負債は、前連結会計年度末に比べ193億円減少し、1兆1,322億円となりました。
資本合計(非支配持分を含む)は、当社の連結子会社である住友ファーマ株式会社が当第1四半期連結会計期間に実施した公募増資に伴って非支配持分や資本剰余金が増加したことにより、前連結会計年度末に比べ1,758億円増加し、1兆4,124億円となりました。
親会社所有者帰属持分比率は、前連結会計年度末に比べて0.9ポイント増加し、30.5%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
最近の業績動向等を踏まえ、未公表でありました2027年3月期の第2四半期(中間期)連結業績予想について、下記のとおりお知らせいたします。なお、平均為替レートは157.00円/$、ナフサ価格は104,000円/KLを前提としております。
2027年3月期の通期連結業績予想につきましては、現在精査中であり、第2四半期決算発表時に改めて説明いたします。
2027年3月期第2四半期(中間期)連結業績予想の公表(2026年4月1日~2026年9月30日)
売上収益
コア
営業利益
営業利益
親会社の
所有者に帰属する
中間利益
基本的
1株当たり
中間利益
前回発表予想(A)
百万円
未定
百万円
未定
百万円
未定
百万円
未定
円 銭
未定
今回修正予想(B)
1,170,000
125,000
122,000
70,000
42.40
増減額(B-A)
-
-
-
-
-
増減率(%)
-
-
-
-
-
(ご参考)
前年同期実績
(2026年3月期
第2四半期(中間期))
1,095,394
108,716
103,685
39,699
24.26
(補足情報)
2027 年3月期第2四半期(中間期)連結セグメント別業績予想 (単位:百万円)
今回予想
(ご参考)
前年同期実績
(2026年3月期
第2四半期(中間期))
アグロ&ライフ
ソリューション
売 上 収 益
260,000
212,971
コ ア 営 業 利 益
29,000
11,227
ICT&モビリティ
ソリューション
売 上 収 益
310,000
283,482
コ ア 営 業 利 益
28,000
33,109
アドバンストメディカル
ソリューション
売 上 収 益
28,000
21,142
コ ア 営 業 利 益
0
△1,380
エッセンシャル
&
グリーンマテリアルズ
売 上 収 益
300,000
329,144
コ ア 営 業 利 益
42,000
△18,610
住友ファーマ
売 上 収 益
250,000
226,071
コ ア 営 業 利 益
32,000
97,320
そ の 他
全 社 費 用 等
売 上 収 益
22,000
22,584
コ ア 営 業 利 益
△6,000
△12,950
合 計
売 上 収 益
1,170,000
1,095,394
コ ア 営 業 利 益
125,000
108,716
※ △は損失
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2026年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2026年6月30日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物
208,589
223,197
営業債権及びその他の債権
608,670
644,529
その他の金融資産
47,551
63,561
棚卸資産
595,471
643,620
その他の流動資産
47,429
64,519
小計
1,507,710
1,639,426
売却目的で保有する資産
-
19,633
流動資産合計
1,507,710
1,659,059
非流動資産
有形固定資産
770,688
777,557
のれん
275,711
280,323
無形資産
225,334
222,213
持分法で会計処理されている
投資
203,862
220,357
その他の金融資産
301,222
330,041
退職給付に係る資産
52,222
53,294
繰延税金資産
39,227
41,035
その他の非流動資産
29,065
29,627
非流動資産合計
1,897,331
1,954,447
資産合計
3,405,041
3,613,506
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2026年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2026年6月30日)
負債及び資本
負債
流動負債
社債及び借入金
241,422
288,550
営業債務及びその他の債務
464,422
550,097
その他の金融負債
63,737
52,565
未払法人所得税等
7,022
12,681
引当金
110,408
113,366
その他の流動負債
114,335
85,830
小計
1,001,346
1,103,089
売却目的で保有する資産に
直接関連する負債
-
755
流動負債合計
1,001,346
1,103,844
非流動負債
社債及び借入金
910,033
843,618
その他の金融負債
87,885
86,496
退職給付に係る負債
22,084
22,640
引当金
26,383
24,728
繰延税金負債
78,321
84,453
その他の非流動負債
42,316
35,285
非流動負債合計
1,167,022
1,097,220
負債合計
2,168,368
2,201,064
資本
資本金
90,179
90,179
資本剰余金
1,966
35,686
利益剰余金
655,384
684,719
自己株式
△2,650
△2,651
その他の資本の構成要素
263,765
294,930
親会社の所有者に帰属する持分
合計
1,008,644
1,102,863
非支配持分
228,029
309,579
資本合計
1,236,673
1,412,442
負債及び資本合計
3,405,041
3,613,506
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書
要約四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2025年4月1日
至 2025年6月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2026年4月1日
至 2026年6月30日)
売上収益
526,140
578,199
売上原価
△362,436
△383,984
売上総利益
163,704
194,215
販売費及び一般管理費
△133,621
△145,570
その他の営業収益
10,347
3,547
その他の営業費用
△5,152
△3,367
持分法による投資損益(△は損失)
△9,826
12,216
営業利益
25,452
61,041
金融収益
6,681
12,551
金融費用
△26,316
△13,279
税引前四半期利益
5,817
60,313
法人所得税費用
△1,944
△8,963
四半期利益
3,873
51,350
四半期利益(△は損失)の帰属
親会社の所有者
△4,523
40,782
非支配持分
8,396
10,568
四半期利益
3,873
51,350
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(△は損失)(円)
△2.76
24.70
希薄化後1株当たり四半期利益(円)
-
24.70
要約四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2025年4月1日
至 2025年6月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2026年4月1日
至 2026年6月30日)
四半期利益
3,873
51,350
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて
公正価値で測定する資本性金融資産
5,464
21,435
確定給付制度の再測定
227
△16
持分法適用会社における
その他の包括利益に対する持分
203
3,121
純損益に振り替えられることのない
項目合計
5,894
24,540
純損益に振り替えられる可能性のある項目
その他の包括利益を通じて
公正価値で測定する負債性金融資産
23
-
キャッシュ・フロー・ヘッジ
△354
275
在外営業活動体の換算差額
149
13,213
持分法適用会社における
その他の包括利益に対する持分
△8,460
2,267
純損益に振り替えられる可能性のある
項目合計
△8,642
15,755
その他の包括利益合計
△2,748
40,295
四半期包括利益
1,125
91,645
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者
△5,105
78,938
非支配持分
6,230
12,707
四半期包括利益
1,125
91,645
(3)要約四半期連結持分変動計算書
前第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
資本金
資本
剰余金
利益
剰余金
自己
株式
その他の資本の構成要素
その他の
包括利益を
通じて
公正価値で
測定する
金融資産
確定給付
制度の
再測定
2025年4月1日
90,059
-
640,611
△8,361
1,186
-
四半期利益(△は損失)
-
-
△4,523
-
-
-
その他の包括利益
-
-
-
-
5,736
224
四半期包括利益合計
-
-
△4,523
-
5,736
224
自己株式の取得
-
-
-
△1
-
-
自己株式の処分
-
-
△0
0
-
-
配当金
-
-
△9,820
-
-
-
子会社の支配喪失に伴う変動
-
-
1,832
-
△1,611
△221
非支配持分との取引
-
-
-
-
-
-
その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替
-
-
△34
-
37
△3
その他の増減額
-
-
-
-
-
-
売却目的で保有する資産に関連するその他の包括利益への振替
-
-
-
-
-
-
所有者との取引額等合計
-
-
△8,022
△1
△1,574
△224
2025年6月30日
90,059
-
628,066
△8,361
5,348
-
親会社の所有者に帰属する持分
非支配
持分
資本
合計
その他の資本の構成要素
売却目的で
保有する
資産に
関連する
その他の
包括利益
親会社の
所有者に
帰属する
持分合計
キャッシュ
・フロー・
ヘッジ
在外営業
活動体の
換算差額
合計
2025年4月1日
87
173,598
174,871
3,610
900,790
173,625
1,074,415
四半期利益(△は損失)
-
-
-
-
△4,523
8,396
3,873
その他の包括利益
△364
△2,890
2,706
△3,288
△582
△2,166
△2,748
四半期包括利益合計
△364
△2,890
2,706
△3,288
△5,105
6,230
1,125
自己株式の取得
-
-
-
-
△1
-
△1
自己株式の処分
-
-
-
-
0
-
0
配当金
-
-
-
-
△9,820
△1,154
△10,974
子会社の支配喪失に伴う変動
-
-
△1,832
-
-
△3,176
△3,176
非支配持分との取引
-
-
-
-
-
-
-
その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替
-
-
34
-
-
-
-
その他の増減額
-
-
-
-
-
-
-
売却目的で保有する資産に関連するその他の包括利益への振替
-
△2,480
△2,480
2,480
-
-
-
所有者との取引額等合計
-
△2,480
△4,278
2,480
△9,821
△4,330
△14,151
2025年6月30日
△277
168,228
173,299
2,802
885,865
175,525
1,061,390
当第1四半期連結累計期間(自 2026年4月1日 至 2026年6月30日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
資本金
資本
剰余金
利益
剰余金
自己
株式
その他の資本の構成要素
その他の
包括利益を
通じて
公正価値で
測定する
金融資産
確定給付
制度の
再測定
2026年4月1日
90,179
1,966
655,384
△2,650
43,393
-
四半期利益(△は損失)
-
-
40,782
-
-
-
その他の包括利益
-
-
-
-
23,639
508
四半期包括利益合計
-
-
40,782
-
23,639
508
自己株式の取得
-
-
-
△1
-
-
自己株式の処分
-
△0
-
0
-
-
配当金
-
-
△12,386
-
-
-
子会社の支配喪失に伴う変動
-
-
-
-
-
-
非支配持分との取引
-
33,769
-
-
51
-
その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替
-
-
939
-
△431
△508
その他の増減額
-
△49
-
-
-
-
売却目的で保有する資産に関連するその他の包括利益への振替
-
-
-
-
-
-
所有者との取引額等合計
-
33,720
△11,447
△1
△380
△508
2026年6月30日
90,179
35,686
684,719
△2,651
66,652
-
親会社の所有者に帰属する持分
非支配
持分
資本
合計
その他の資本の構成要素
売却目的で
保有する
資産に
関連する
その他の
包括利益
親会社の
所有者に
帰属する
持分合計
キャッシュ
・フロー・
ヘッジ
在外営業
活動体の
換算差額
合計
2026年4月1日
△214
220,586
263,765
-
1,008,644
228,029
1,236,673
四半期利益(△は損失)
-
-
-
-
40,782
10,568
51,350
その他の包括利益
267
13,742
38,156
-
38,156
2,139
40,295
四半期包括利益合計
267
13,742
38,156
-
78,938
12,707
91,645
自己株式の取得
-
-
-
-
△1
-
△1
自己株式の処分
-
-
-
-
0
-
0
配当金
-
-
-
-
△12,386
△614
△13,000
子会社の支配喪失に伴う変動
-
-
-
-
-
-
-
非支配持分との取引
-
△6,103
△6,052
-
27,717
69,457
97,174
その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替
-
-
△939
-
-
-
-
その他の増減額
-
-
-
-
△49
-
△49
売却目的で保有する資産に関連するその他の包括利益への振替
-
-
-
-
-
-
-
所有者との取引額等合計
-
△6,103
△6,991
-
15,281
68,843
84,124
2026年6月30日
53
228,225
294,930
-
1,102,863
309,579
1,412,442
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2025年4月1日
至 2025年6月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2026年4月1日
至 2026年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益
5,817
60,313
減価償却費及び償却費
29,720
29,117
持分法による投資損益(△は益)
9,826
△12,216
受取利息及び受取配当金
△4,127
△6,934
支払利息
7,369
9,558
事業構造改善費用
2,733
1,070
営業債権の増減額(△は増加)
61,306
25,916
棚卸資産の増減額(△は増加)
△37,499
△62,588
営業債務の増減額(△は減少)
8,516
92,555
前受収益の増減額(△は減少)
△1,567
△4,568
引当金の増減額(△は減少)
1,014
5,003
その他
△49,539
△117,010
小計
33,569
20,216
利息及び配当金の受取額
6,473
9,330
利息の支払額
△5,770
△7,961
法人所得税の支払額
△9,522
△5,772
事業構造改善費用の支払額
△752
△10,848
営業活動によるキャッシュ・フロー
23,998
4,965
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の純増減額(△は増加)
△3,264
△12,307
有価証券の純増減額(△は増加)
△11,991
△3,106
固定資産の取得による支出
△37,860
△35,907
固定資産の売却による収入
1,127
466
子会社の売却による収入
12,323
-
子会社の売却による支出
△6,508
-
投資の取得による支出
△1,141
△1,144
投資の売却及び償還による収入
141
2,786
その他
1,227
△20
投資活動によるキャッシュ・フロー
△45,946
△49,232
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少)
16,495
10,605
コマーシャル・ペーパーの純増減額
(△は減少)
△24,000
36,000
長期借入金の返済による支出
△25,705
△69,623
リース負債の返済による支出
△4,236
△4,194
配当金の支払額
△9,828
△12,394
非支配持分への配当金の支払額
△1,155
△615
非支配持分からの払込による収入
-
96,875
その他
△810
△1,085
財務活動によるキャッシュ・フロー
△49,239
55,569
現金及び現金同等物に係る換算差額
△880
3,306
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
△72,067
14,608
現金及び現金同等物の期首残高
209,838
208,589
売却目的で保有する資産への振替に伴う
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
4,790
-
現金及び現金同等物の四半期末残高
142,561
223,197
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(財務報告の枠組み)
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項に準拠して作成しております(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に定める記載の省略が適用されております)。
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
当社グループの要約四半期連結財務諸表において適用する重要性がある会計方針は、以下を除いて、前連結会計年度の連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。
当社グループは、当連結会計年度より、以下の基準書をそれぞれの経過措置に準拠して適用しております。以下の基準書の適用が、当社グループの要約四半期連結財務諸表に与える影響は軽微であります。
基準書
基準名
新設・改訂の概要
IFRS第7号
IFRS第9号
金融商品:開示
金融商品
・金融資産の分類の明確化(契約上のキャッシュ・フローが元本及び元本残高に対する利息の支払のみかどうかの評価に係る明確化)
・電子送金システムを通じて決済される金融負債の認識の中止日の明確化
・その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品及び偶発的な特性により契約上のキャッシュ・フローが変動する金融商品に係る開示の改訂
(セグメント情報)
1 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、取り扱う製品・サービス別に事業を区分し、生産・販売・研究を一体的に運営する事業部門制を採用しております。各事業部門は、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、主に事業部門を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「アグロ&ライフソリューション」、「ICT&モビリティソリューション」、「アドバンストメディカルソリューション」、「エッセンシャル&グリーンマテリアルズ」、「住友ファーマ」の5つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントに属する主要な製品・サービスの種類は、下表のとおりであります。
報告セグメント
主要な製品・サービス
アグロ&
ライフソリューション
農薬、肥料、農業資材、家庭用・防疫用殺虫剤、熱帯感染症対策資材、飼料添加物等
ICT&
モビリティソリューション
光学製品、半導体プロセス材料、化合物半導体材料、タッチセンサーパネル、
高純度アルミニウム・アルミナ、化成品、添加剤、エンジニアリングプラスチックス、
電池部材等
アドバンスト
メディカルソリューション
高度化低分子医薬分野、医療用オリゴ核酸分野、
再生・細胞医薬分野のCDMO(製法開発、製造受託)事業等
エッセンシャル&
グリーンマテリアルズ
合成樹脂、合成繊維原料、各種工業薬品、メタアクリル、合成樹脂加工製品、
普通アルミナ、合成ゴム等
住友ファーマ
低分子医薬品
2 報告セグメントの情報
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「要約四半期連結財務諸表」において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。報告セグメントの損益は、営業損益から非経常的な要因により発生した損益を除いて算出したコア営業損益で表示しております。
セグメント間の内部売上収益は市場実勢価格に基づいております。
前第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他
(注1)
調整額
(注2)
要約四半期連結
財務諸表
計上額
アグロ&
ライフ
ソリューション
ICT&
モビリティ
ソリューション
アドバンスト
メディカル
ソリューション
エッセンシャル&グリーン
マテリアルズ
住友ファーマ
計
売上収益
外部顧客への
売上収益
96,915
137,412
9,086
165,379
107,362
516,154
9,986
-
526,140
セグメント間の
内部売上収益
241
1,007
3,700
1,217
640
6,805
12,941
△19,746
-
計
97,156
138,419
12,786
166,596
108,002
522,959
22,927
△19,746
526,140
セグメント利益
又は損失(△)
(コア営業損益)
2,219
18,370
△1,024
△5,463
21,003
35,105
1,751
△9,175
27,681
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、電力・蒸気の供給、運送・倉庫業務等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失の調整額△9,175百万円には、セグメント間取引消去154百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△9,329百万円が含まれております。全社費用は、主に特定の報告セグメントに帰属させて管理していない全社共通研究費等であります。
当第1四半期連結累計期間(自 2026年4月1日 至 2026年6月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他
(注1)
調整額
(注2)
要約四半期連結
財務諸表
計上額
アグロ&
ライフ
ソリューション
ICT&
モビリティ
ソリューション
アドバンスト
メディカル
ソリューション
エッセンシャル&グリーン
マテリアルズ
住友ファーマ
計
売上収益
外部顧客への
売上収益
108,986
148,573
10,447
170,192
128,996
567,194
11,005
-
578,199
セグメント間の
内部売上収益
266
1,252
2,592
1,673
499
6,282
11,387
△17,669
-
計
109,252
149,825
13,039
171,865
129,495
573,476
22,392
△17,669
578,199
セグメント利益
又は損失(△)
(コア営業損益)
9,631
13,034
△1,938
27,224
18,846
66,797
3,060
△7,521
62,336
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、電力・蒸気の供給、運送・倉庫業務等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失の調整額△7,521百万円には、セグメント間取引消去515百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△8,036百万円が含まれております。全社費用は、主に特定の報告セグメントに帰属させて管理していない全社共通研究費等であります。
セグメント利益から税引前四半期利益への調整は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2025年4月1日
至 2025年6月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2026年4月1日
至 2026年6月30日)
セグメント利益
27,681
62,336
事業構造改善費用
△2,733
△1,070
その他
504
△225
営業利益
25,452
61,041
金融収益
6,681
12,551
金融費用
△26,316
△13,279
税引前四半期利益
5,817
60,313
独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書
2026年8月4日
住友化学株式会社
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
東京事務所
指定有限責任社員
業務執行社員
公認会計士
中 嶋 歩
指定有限責任社員
業務執行社員
公認会計士
富 田 亮 平
指定有限責任社員
業務執行社員
公認会計士
渡 辺 直 人
監査人の結論
当監査法人は、四半期決算短信の「添付資料」に掲げられている住友化学株式会社の2026年4月1日から2027年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2026年4月1日から2026年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2026年4月1日から2026年6月30日まで)に係る要約四半期連結財務諸表、すなわち、要約四半期連結財政状態計算書、要約四半期連結損益計算書、要約四半期連結包括利益計算書、要約四半期連結持分変動計算書、要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。
当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の要約四半期連結財務諸表が、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「要約四半期連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
要約四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して要約四半期連結財務諸表を作成することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない要約四半期連結財務諸表を作成するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
要約四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき要約四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に定める記載の省略が適用されている。)に基づき、継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
要約四半期連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から要約四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、要約四半期連結財務諸表において、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において要約四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する要約四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、要約四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・要約四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・要約四半期連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、要約四半期連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1 上記の期中レビュー報告書の原本は当社(四半期決算短信開示会社)が別途保管しております。
2 XBRL データ及び HTML データは期中レビューの対象には含まれていません。
財務データ推移
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026 | 23,285億円 | 1,517億円 | 609億円 | 34,050億円 | 10,086億円 | 37.2 | 13.5 |
| 2025 | 26,063億円 | 1,930億円 | 386億円 | 34,398億円 | 9,008億円 | 23.6 | 9.0 |
| 2024 | 24,469億円 | ▲4,888億円 | ▲3,118億円 | 39,348億円 | 9,658億円 | -190.7 | 9.0 |
| 2023 | 28,953億円 | ▲310億円 | — | 41,655億円 | 11,712億円 | — | 18.0 |
| 2022 | 27,653億円 | 2,150億円 | 1,621億円 | 43,082億円 | 12,181億円 | 99.2 | 24.0 |
| 2021 | 22,870億円 | 1,371億円 | 460億円 | 39,903億円 | 10,192億円 | 28.2 | 15.0 |
| 2020 | 22,258億円 | 1,375億円 | 309億円 | 36,541億円 | 9,240億円 | 18.9 | 17.0 |
| 2019 | 23,186億円 | 1,830億円 | 1,180億円 | 31,716億円 | 9,987億円 | 72.2 | 22.0 |
| 2018 | 21,905億円 | 2,509億円 | 1,338億円 | 30,687億円 | 9,271億円 | 81.8 | 22.0 |
| 2017 | 19,391億円 | 1,343億円 | 765億円 | 28,782億円 | 8,126億円 | 46.8 | 14.0 |
| 2016 | 21,018億円 | 1,644億円 | 815億円 | 26,757億円 | 7,469億円 | 49.8 | 14.0 |
| 2015 | 23,767億円 | 1,273億円 | 522億円 | 28,804億円 | 11,182億円 | 31.9 | 9.0 |
| 2014 | 22,438億円 | — | 370億円 | 27,885億円 | 9,345億円 | 22.6 | 9.0 |
| 2013 | 19,525億円 | — | ▲511億円 | 24,721億円 | 7,475億円 | -31.3 | 6.0 |
| 2012 | 19,479億円 | — | 56億円 | 23,370億円 | 7,209億円 | 3.4 | 9.0 |
事業の状況(有価証券報告書より)
最新の有価証券報告書から、事業内容・リスク・経営方針・経営成績の概況を掲載します。各セクションをクリックして展開してください。
沿革
配当政策
監査の状況
設備の概要
従業員の状況
研究開発活動
株式の保有状況
関係会社の状況
サステナビリティ
主要な設備の状況
設備の新設、除却等の計画
コーポレート・ガバナンスの概要
人的資本(人材育成・社内環境整備方針)
事業の内容
事業等のリスク
事業方針・経営環境
経営者による分析
役員の状況
沿革
配当政策
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設備の概要
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関係会社の状況
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事業等のリスク
事業方針・経営環境
経営者による分析
役員の状況
※ 出典: EDINET DB API より取得した有価証券報告書(2026年度)。 全文は 金融庁 EDINET でご確認ください。
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