株式会社ディー・エヌ・エー 2432

サービス業 IFRS 健全性: S (83点)

データ取得日: 2026-08-18 | 過去15年分の財務データを掲載

AI 業績サマリー 生成: 2026-07-17 / claude-code-v2
株式会社ディー・エヌ・エーは、連結子会社47社、持分法適用関連会社31社の計79社で構成される情報・通信業者。モバイル向けゲーム関連サービスを展開するゲーム事業を中核に、株式会社集英社との連携も含め、モバイル・PC向けインターネットサービスを幅広く提供している。当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更した。

FY2026の売上高は1,477億円と前年比-9.9%の減収。営業利益は187億円(前年比-35.5%)と減益だったが、経常利益は326億円、純利益は190億円(同-21.3%)となった。営業利益率は12.7%。

総資産は3,332億円(前年比-15.5%)、純資産は1,709億円(同-9.0%)で、自己資本比率は69.8%と健全。ROEは8.0%。売掛金及びその他の短期債権の減少が非流動資産の減少要因となった。営業CFは334億円、投資CFは348億円、財務CFは-581億円で、手元現金は1,030億円。従業員は2,483名。

EPSは171.4円、PER14.2倍、配当66.0円で配当性向は18.5%。ゲームアプリの配信「Mobage」等を軸とした事業構成の見直しを進めており、減収局面下でも財務CFを通じた株主還元の余地を保っている点が特徴的である。

※ EDINET DB API が生成・提供する AI要約です。投資判断は必ず一次情報(有価証券報告書・決算短信)をご確認ください。

業績推移

業績予想 当期通期予想(2026-08-05 発表)

項目 予想値 直近通期実績(2026年度) 増減
売上高 1,540億円 1,477億円 +4.3%
営業利益 150億円 187億円 -19.8%
純利益 190億円
EPS 171.36円
1株配当 (DPS) 66.00円
予想PER* 14.2倍 (実績)
予想配当利回り* 2.71% (実績)

※ 業績予想は企業発表値です。四半期決算時点の通期見通しのため、期中で修正される可能性があります。 * 印は当サイトが PBR×BPS から推定した株価をもとに独自計算した参考指標です。

財務指標(2026年度)

主要指標

ROE 10.6%
PER 14.2倍
PBR 1.13倍
配当利回り 2.71%
配当性向 38.5%

収益性

ROA 5.7%
売上総利益率 53.7%
営業利益率 12.7%
純利益率 12.9%

成長性

前年比 3Y CAGR 5Y CAGR
売上高 -9.9% +3.1% +1.5%
営業利益 -35.5%
純利益 -21.3% +29.1%
EPS -21.1% +30.7%

安全性

自己資本比率 51.3%
流動比率 224.8%
D/Eレシオ 0.09倍

派生指標 参考

時価総額* 1,931億円
ネットキャッシュ* 876億円
Net Debt/EBITDA* -3.41倍
EV/EBITDA* 4.1倍
FCFマージン* 46.2%
DOE* 3.05%

* 印は当サイトが EDINET から取得した財務データをもとに独自に計算した参考指標です。 EDINETから直接取得した数値ではないため、実際の市場値や各種データソースの公表値と乖離する場合があります。 投資判断は必ず一次情報をご確認ください。

業種比較 業種: サービス業 日経225内同業 10社

指標 自社 日経225 同業平均
(10社)
EDINET 全体平均
(564社)
同業平均との偏差
ROE 10.6% 4.0% 12.9% +6.67pt
PER 14.2倍 25.5倍 -11.28
PBR 1.13倍 4.25倍 -3.12
配当利回り 2.71% 1.50% +1.21pt
配当性向 38.5% 31.0% +7.51pt
ROA 5.7% 6.1% -0.39pt
売上総利益率 53.7% 55.3% -1.52pt
営業利益率 12.7% 12.9% 6.6% -0.26pt
純利益率 12.9% 7.1% +5.79pt

※「日経225 同業平均」は当サイトで日経225採用銘柄から自前集計した値。 「EDINET 全体平均」は EDINET DB API が返す上場企業全体(中小・赤字含む)の平均で、ROE と営業利益率のみ提供されます。 偏差はパーセンテージポイント(pt)または倍率差。

キャッシュフロー(2026年度)

営業CF 334億円
投資CF 348億円
財務CF ▲581億円
設備投資 147億円
現金等残高 1,030億円
年度 営業CF 投資CF 財務CF フリーCF 設備投資 現金等残高
2026 334億円 348億円 ▲581億円 683億円 147億円 1,030億円
2025 390億円 ▲123億円 ▲54億円 267億円 89億円 928億円
2024 ▲108億円 ▲126億円 ▲41億円 ▲235億円 95億円 714億円
2023 108億円 125億円 ▲49億円 233億円 63億円 977億円
2022 184億円 ▲199億円 ▲185億円 ▲15億円 60億円 783億円
2021 300億円 ▲86億円 66億円 213億円 69億円 973億円
2020 129億円 ▲87億円 ▲322億円 42億円 146億円 735億円
2019 230億円 ▲210億円 ▲47億円 20億円 208億円 1,014億円
2018 377億円 ▲165億円 ▲54億円 212億円 1,037億円
2017 227億円 ▲74億円 ▲24億円 153億円 882億円
2016 267億円 ▲400億円 201億円 ▲133億円 752億円
2015 279億円 ▲213億円 ▲38億円 66億円 687億円
2014 281億円 ▲153億円 ▲157億円 127億円 654億円
2013 522億円 ▲158億円 ▲250億円 364億円 673億円
2012 320億円 ▲190億円 ▲190億円 130億円 549億円

※ フリーCF = 営業CF + 投資CF(投資CFは通常マイナス)。設備投資額は絶対値で表示。

損益計算書(2026年度)

項目 金額 売上比
売上高 1,477億円 100.0%
売上原価 683億円 46.3%
売上総利益 794億円 53.7%
販管費 517億円 35.0%
営業利益 187億円 12.7%
純利益 190億円 12.9%

※ 会計基準: IFRS / 有報提出日: 2026-06-26 11:54。 売上原価・売上総利益・販管費が「—」の項目は EDINET に該当データが無いことを示します(金融・通信・IFRS企業など)。 経常利益は会計基準により非開示の場合があります。

貸借対照表(2026年度)

項目 金額 総資産比
資産
総資産 3,332億円 100.0%
現金等 1,030億円 30.9%
その他資産 2,302億円 69.1%
負債・純資産
総負債 1,623億円 48.7%
有利子負債 154億円 4.6%
その他負債 1,469億円 44.1%
純資産 1,709億円 51.3%
自己資本 1,709億円 51.3%
うち利益剰余金 2,288億円 68.7%

※「その他資産」「その他負債」は EDINET 取得値から計算で算出(その他資産 = 総資産 − 現金等、その他負債 = 総負債 − 有利子負債)。 利益剰余金は自己資本に含まれる内訳項目です。 総資産 = 総負債 + 純資産 が成立しない場合はデータの整合性をご確認ください。

事業規模・コスト構造(2026年度)

従業員数 2,483人 1人当たり売上 59百万円
研究開発費 6億円 売上比 0.42%
減価償却費 70億円 売上比 4.76%

※「1人当たり売上」「売上比%」はサイト内で計算した派生指標です。 研究開発費は製造業以外では非開示の場合があります(サービス業・金融業など)。

信用評価履歴 EDINET DB スコア(過去15年分)

健全性スコア (2026年度) 83点 ランク S
業種ベンチマーク 強みが多いが、一部改善の余地がある 強み 2項目 / 弱み 1項目
直近の評価コメントを見る (2026年度)

信用評価

自己資本比率 69.8%。財務基盤は非常に堅い

投資評価

PER 14.2倍で割安圏。いくつかの懸念材料あり

※ EDINET DB API が独自の指標と業種ベンチマークから算出するスコア・ランク・コメントです。 S = 90点以上 / A = 75-89点 / B = 60-74点 / C/D = それ未満。

直近の決算短信

開示日時タイトル区分売上高前年比 営業利益前年比 純利益前年比EPS PDF
2026-08-05 2027年3月期第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) Q1 372億円 -10.9% 74億円 -46.3% 334億円 +198.5% 333.1
2026-05-12 15:45 Q4 1,477億円 -9.9% 187億円 -35.5% 190億円 -21.3% 171.4 PDF
2026-02-05 15:45 Q3 1,145億円 -1.9% 169億円 -19.5% 168億円 +6.8% 150.9 PDF
2025-11-10 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) Q2 832億円 249億円 230億円 206.6 PDF
2025-08-07 2026年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) Q1 417億円 138億円 112億円 100.5 PDF
業績概況・今後の見通し(2026-08-05 発表分) 約11,130字

qualitative.htm
○添付資料の目次
1.経営成績・財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………2
(2)財政状態及びキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………4
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………5
(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………5
(2)要約四半期連結損益計算書 ………………………………………………………………………………7
【第1四半期連結累計期間】 …………………………………………………………………………………7
(3)要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………8
【第1四半期連結累計期間】 …………………………………………………………………………………8
(4)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………9
(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………10
(6)継続企業の前提に関する注記 ……………………………………………………………………………11
(7)要約四半期連結財務諸表注記 ……………………………………………………………………………11
① セグメント情報 ……………………………………………………………………………………………11
② 1株当たり利益 ……………………………………………………………………………………………14
③ 持分法で会計処理している投資 …………………………………………………………………………14
④ 重要な後発事象 ……………………………………………………………………………………………14
1.経営成績・財政状態の概況
(1)経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間(2026年4月1日から2026年6月30日まで)において、売上収益は、37,166百万円(前年同期比10.9%減)となりました。主な変動要因は、後述のセグメント別の業績に詳述のとおりとなっております。
売上原価については、17,765百万円(前年同期比5.2%増)となりました。スポーツ・スマートシティ事業の費用の増加があった一方、ライブストリーミング事業及びゲーム事業の動向や、業績推移に応じて変動する支払手数料が減少しました。
販売費及び一般管理費は、11,976百万円(前年同期比2.7%減)となりました。主にゲーム事業やライブストリーミング事業等の業績推移に応じた支払手数料が減少しました。
金融収益は1,839百万円(前年同期比144.9%増)、
金融費用は
68百万円

前年同期比82.5%減
)となりました。
持分法による投資利益は、40,571百万円(前年同期比2,272.7%増)となりました。前年同期比では、主な持分法適用関連会社である株式会社CygamesやGO株式会社等の業績動向等のほか、2026年6月16日付でGO株式会社が東京証券取引所グロース市場へ新規上場したことに伴い、当社が保有する同社普通株式の一部につき、株式売出しの方法により売却したことが影響しました。本件による影響の詳細は「2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記(7)要約四半期連結財務諸表注記③持分法で会計処理している投資」をご参照ください。
以上の結果、当社グループの売上収益は37,166百万円(前年同期比10.9%減)、営業利益は7,411百万円(前年同期比46.3%減)、税引前四半期利益は49,753百万円(前年同期比213.5%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は33,438百万円(前年同期比198.5%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
①ゲーム事業
ゲーム事業の売上収益は12,120百万円(前年同期比33.2%減)、セグメント利益は3,826百万円(同62.0%減)となりました。
2024年10月30日に新規リリースしたタイトル『Pokémon Trading Card Game Pocket』の動向等により、前年同期比で減収減益となりました。
②ライブストリーミング事業
ライブストリーミング事業の
売上収益は9,725百万円

前年同期比2.5%減
)、セグメント利益は994百万円(同0.8%減)となりました。
国内 の「Pococha」が引き続き堅調に推移し、国内の「IRIAM」が四半期としては初めて黒字化を実現したこと等により、前年同期比でほぼ横ばいとなりました。
③スポーツ・スマートシティ事業
スポーツ・スマートシティ事業の売上収益は
13,216百万円

前年同期比16.0%増
)、セグメント
利益は4,551百万円

同24.4%増
)となりました。
株式会社横浜DeNAベイスターズでは、当第1四半期連結累計期間の主催試合数は前年同期比で少なかったものの、好調に推移しました。また、2026年3月19日にグランドオープンした「BASEGATE横浜関内」内に2つの直営施設が開業し、業績に寄与しました。
④ヘルスケア・メディカル事業
ヘルスケア・メディカル事業の売上収益は
1,610百万円

前年同期比3.9%減
)、セグメント
損失は748百万円
(前年同期は
1,353百万円の損失
)となりました。
ヘルスケア・メディカル事業では、今後の成長に向けた取り組みの精査と推進を継続して行っております。
ヘルスケア領域は、データ利活用・データヘルスともに、下期の需要期に向けた取り組みを進めています。メディカル領域では、2026年3月期より医療関係者間コミュニケーションアプリ「Join」の国内での展開、海外での展開、また、ポータブル医療機器とJoinを組み合わせた「Join Mobile Clinic」の3つの取り組みへの集中を進めており、固定費の低減効果も着実に発現しています。
⑤新規事業・その他
新規事業・その他の売上収益は
621百万円

前年同期比7.7%減
)、セグメント
損失は570百万円
(前年同期は
310百万円の損失
)となりました。
当区分には、AIに関する取り組み等、中長期での成長や事業ポートフォリオの強化を目指した各種取り組み等を含んでおります。
(2)財政状態及びキャッシュ・フローの概況
①財政状態
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ28,350百万円減少し、304,894百万円となりました。
流動資産合計は、前連結会計年度末に比べ29,981百万円減少し、114,695百万円となりました。この主な要因は、現金及び現金同等物が18,616百万円減少、売掛金及びその他の短期債権が10,856百万円減少したこと等によるものであります。
非流動資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,631百万円増加し、190,198百万円となりました。この主な要因は、その他の長期金融資産が4,799百万円増加、のれんが2,364百万円増加した一方で、持分法で会計処理している投資が5,193百万円減少したこと等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ14,168百万円減少し、78,288百万円となりました。
流動負債合計は、前連結会計年度末に比べ15,671百万円減少し、48,687百万円となりました。この主な要因は、買掛金及びその他の短期債務が7,662百万円減少、その他の流動負債が3,070百万円減少したこと等によるものであります。
非流動負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,503百万円増加し、29,601百万円となりました。この主な要因は、繰延税金負債が964百万円増加したこと等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の資本合計は、前連結会計年度末に比べ14,182百万円減少し、226,605百万円となりました。この主な要因は、親会社の所有者に帰属する持分合計が14,350百万円減少したこと等によるものであります。
流動性に関する指標としては、当第1四半期連結会計期間末において流動比率235.6%、親会社所有者帰属持分比率71.6%となっております。
②キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ18,616百万円減少し、84,430百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は4,941百万円(前年同期は6,950百万円の収入
)となりました。主な支出要因は法人所得税の支払額又は還付額
15,459百万円
であ
ります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は31,534百万円(前年同期は1,295百万円の支出)となりました。主な収入要因は関連会社株式の売却による収入36,569百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は45,161百万円(前年同期は9,268百万円の支出)となりました。主な支出要因は自己株式の取得のための支出36,306百万円であります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2026年5月12日開示の「2026年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)」で公表しました連結業績予想(売上収益154,000百万円(前期比4.3%増)、営業利益(IFRS)15,000百万円(前期比19.8%減)、営業利益(Non-GAAP)15,000百万円(前期比46.7%減))に変更はございません。
親会社の所有者に帰属する当期利益につきましては、事業ポートフォリオ・事業創造についての戦略のアップデートを最優先に推進していることから、合理的な算出が困難のため、非開示としております。
これに伴う戦略や計画の網羅的なアップデートを進めており、今後その精査状況や事業進捗等踏まえ、公表すべき事項が生じた場合には速やかに開示してまいります。
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2026年3月31日)
当第1四半期
連結会計期間
(2026年6月30日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物
103,046
84,430
売掛金及びその他の短期債権
31,678
20,822
未収法人所得税
629
59
その他の短期金融資産
570
679
その他の流動資産
8,754
8,705
流動資産合計
144,677
114,695
非流動資産
有形固定資産
12,344
12,454
投資不動産
5,022
5,032
使用権資産
23,711
23,100
のれん
20,747
23,110
無形資産
20,510
20,619
持分法で会計処理している投資
58,802
53,609
その他の長期金融資産
46,770
51,569
繰延税金資産
549
556
その他の非流動資産
112
151
非流動資産合計
188,567
190,198
資産合計
333,244
304,894
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2026年3月31日)
当第1四半期
連結会計期間
(2026年6月30日)
負債及び資本
負債
流動負債
買掛金及びその他の短期債務
22,924
15,262
借入金
2,420
920
リース負債
2,677
1,806
未払法人所得税
15,330
12,723
引当金
2,659
1,761
その他の短期金融負債
1,384
2,321
その他の流動負債
16,965
13,895
流動負債合計
64,359
48,687
非流動負債
借入金
70
40
リース負債
10,266
10,830
引当金
1,113
1,118
その他の長期金融負債
281
261
繰延税金負債
16,159
17,124
その他の非流動負債
208
228
非流動負債合計
28,098
29,601
負債合計
92,456
78,288
資本
資本金
10,397
10,397
資本剰余金
11,476
11,438
利益剰余金
228,842
255,193
自己株式
△31,063
△67,121
その他の資本の構成要素
12,970
8,366
親会社の所有者に帰属する持分合計
232,622
218,272
非支配持分
8,165
8,333
資本合計
240,787
226,605
負債及び資本合計
333,244
304,894
(2)要約四半期連結損益計算書
【第1四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自  2025年4月1日
至  2025年6月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自  2026年4月1日
至  2026年6月30日)
売上収益
41,727
37,166
売上原価
△16,890
△17,765
売上総利益
24,837
19,401
販売費及び一般管理費
△12,312
△11,976
その他の収益
1,515
104
その他の費用
△240
△120
営業利益
13,800
7,411
金融収益
751
1,839
金融費用
△390
△68
持分法による投資損益(△は損失)
1,710
40,571
税引前四半期利益
15,871
49,753
法人所得税費用
△4,796
△16,125
四半期利益
11,076
33,627
以下に帰属する四半期利益(損失)
四半期利益:親会社の所有者に帰属
11,203
33,438
四半期利益(損失):非支配持分に帰属
△128
189
合計
11,076
33,627
(単位:円)
親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益
100.54
333.13
希薄化後1株当たり四半期利益
100.22
332.33
(3)要約四半期連結包括利益計算書
【第1四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自  2025年4月1日
至  2025年6月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自  2026年4月1日
至  2026年6月30日)
四半期利益
11,076
33,627
その他の包括利益
純損益に振り替えられないその他の包括利益の内訳項目(税引後)
資本性金融商品への投資による利得(損失)(税引後)
22,959
△4,319
純損益に振り替えられないその他の包括利益の内訳項目(税引後)合計
22,959
△4,319
純損益に振り替えられるその他の包括利益の内訳項目(税引後)
為替換算差額(税引後)
111
△163
キャッシュ・フロー・ヘッジ
△71
△3
その他
1
-
純損益に振り替えられるその他の包括利益の内訳項目(税引後)合計
41
△166
その他の包括利益(税引後)
23,000
△4,485
四半期包括利益合計
34,076
29,142
以下に帰属する四半期包括利益
四半期包括利益:親会社の所有者に帰属
34,116
28,951
四半期包括利益:非支配持分に帰属
△40
191
合計
34,076
29,142
(4)要約四半期連結持分変動計算書
前第1四半期連結累計期間(自  2025年4月1日  至  2025年6月30日)
(単位:百万円)
資本金
資本剰余金
利益剰余金
自己株式
その他の
資本の
構成要素
親会社の
所有者に
帰属する
持分合計
非支配持分
資本合計
2025年4月1日残高
10,397
14,796
184,544
△20,653
52,651
241,734
11,142
252,875
四半期利益又は四半期損失(△)
-
-
11,203
-
-
11,203
△128
11,076
その他の包括利益
-
-
-
-
22,913
22,913
88
23,000
四半期包括利益合計
-
-
11,203
-
22,913
34,116
△40
34,076
所有者への分配として認識した
配当
-
-
△7,241
-
-
△7,241
△20
△7,261
自己株式取引による増加(減少)
-
△83
-
182
△28
71
-
71
株式報酬取引による増加(減少)
-
△62
-
-
79
17
-
17
非支配持分の取得及び処分等
-
13
-
-
-
13
-
13
子会社の支配喪失に伴う変動
-
-
-
-
-
-
△1,673
△1,673
振替及びその他の変動による
増加(減少)
-
118
-
-
△38
80
△13
67
2025年6月30日残高
10,397
14,782
188,506
△20,471
75,577
268,791
9,395
278,186
当第1四半期連結累計期間(自  2026年4月1日  至  2026年6月30日)
(単位:百万円)
資本金
資本剰余金
利益剰余金
自己株式
その他の
資本の
構成要素
親会社の
所有者に
帰属する
持分合計
非支配持分
資本合計
2026年4月1日残高
10,397
11,476
228,842
△31,063
12,970
232,622
8,165
240,787
四半期利益又は四半期損失(△)
-
-
33,438
-
-
33,438
189
33,627
その他の包括利益
-
-
-
-
△4,487
△4,487
2
△4,485
四半期包括利益合計
-
-
33,438
-
△4,487
28,951
191
29,142
所有者への分配として認識した
配当
-
-
△7,088
-
-
△7,088
△20
△7,108
自己株式取引による増加(減少)
-
△167
-
△36,058
△22
△36,247
-
△36,247
株式報酬取引による増加(減少)
-
30
-
-
-
30
-
30
振替及びその他の変動による
増加(減少)
-
98
-
-
△96
3
△3
△0
2026年6月30日残高
10,397
11,438
255,193
△67,121
8,366
218,272
8,333
226,605
(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自  2025年4月1日
至  2025年6月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自  2026年4月1日
至  2026年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益
15,871
49,753
減価償却費及び償却費
1,712
1,911
関係会社株式売却損益(△は益)
△1,296
-
賞与引当金の増減額(△は減少)
△1,836
△899
有価証券損益(△は益)
47
△1,045
受取利息及び受取配当金
△751
△499
支払利息
106
67
持分法による投資損益(△は益)
△1,710
△40,571
売掛金及びその他の短期債権の増減額(△は増加)
17,332
10,812
買掛金及びその他の短期債務の増減額(△は減少)
△9,595
△7,557
未払消費税等の増減額(△は減少)
△2,113
633
前受金の増減額(△は減少)
△2,569
△4,297
その他
△342
1,721
小計
14,857
10,029
利息及び配当金の受取額
811
499
利息支払額
△53
△9
法人所得税の支払額又は還付額(△は支払)
△8,666
△15,459
営業活動による正味キャッシュ・フロー
6,950
△4,941
投資活動によるキャッシュ・フロー
子会社又はその他の事業の取得による支出
-
△2,340
子会社又はその他の事業の売却による収入
318
-
子会社又はその他の事業の売却による支出
△82
-
関連会社株式の売却による収入
-
36,569
関連会社株式の取得のための支出
△125
△100
有価証券及び投資有価証券の取得のための支出
△144
△1,236
有形固定資産及び投資不動産の取得
△1,475
△297
無形資産の取得
△1,348
△1,150
残余財産の分配による収入
1,419
-
その他
141
87
投資活動による正味キャッシュ・フロー
△1,295
31,534
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少)
△1,500
△1,523
長期借入れによる収入
-
30
長期借入金の返済による支出
△205
△60
リース負債の返済
△502
△540
配当金支払額
△7,115
△6,933
非支配持分への配当金の支払額
△121
△20
自己株式の処分による収入
176
191
自己株式の取得のための支出
△0
△36,306
財務活動による正味キャッシュ・フロー
△9,268
△45,161
現金及び現金同等物の減少額
△3,613
△18,568
現金及び現金同等物の期首残高
92,803
103,046
現金及び現金同等物の為替変動による影響
△76
△47
現金及び現金同等物の四半期末残高
89,114
84,430
(6)継続企業の前提に関する注記
該当事項はありません。
(7)要約四半期連結財務諸表注記
① セグメント情報
(1) 報告セグメントの概要
当社グループは、主にモバイル・PC向けのインターネットサービスを提供しており、サービスの種類別に事業部門等を設置しております。各事業部門等は、取り扱うサービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社グループは、サービスの種類別のセグメントから構成されており、「ゲーム事業」、「ライブストリーミング事業」、「スポーツ・スマートシティ事業」、「ヘルスケア・メディカル事業」の4つを報告セグメントとしております。
各セグメント区分に属するサービスの種類は、以下のとおりであります。
セグメント区分
サービスの種類
ゲーム事業
モバイル向けゲーム関連サービス(日本国内及び海外)
主要サービス:
ゲームアプリの配信、「Mobage(モバゲー)」等
ライブストリーミング事業
ライブストリーミング関連サービス(日本国内及び海外)
主要サービス:
「Pococha(ポコチャ)」、「IRIAM(イリアム)」等
スポーツ・スマートシティ事業
スポーツ関連サービス(日本国内)
複合施設の不動産賃貸及び運営(日本国内)
主要サービス:
「横浜DeNAベイスターズ」、「横浜スタジアム」の運営、「川崎ブレイブサンダース」、「SC相模原」、
「BASEGATE横浜関内」の賃貸及び運営

ヘルスケア・メディカル事業
ヘルスケア・メディカル関連サービス(日本国内及び海外)
主要サービス:
ヘルスビッグデータ関連サービスの提供、「Join(ジョイン)」をはじめとする医療DX関連サービス等
新規事業・その他
新規事業及びその他サービス(日本国内)
主要事業領域:
AI関連の新規事業等
なお、前第1四半期連結累計期間において、「新規事業・その他」に含まれていた「スマートシティ事業」については、2026年3月に「BASEGATE横浜関内」の開業を迎えたことに伴い経営における重要性が増したことで管理手法に変更が生じたため、従来の報告セグメント「スポーツ事業」と合算し、「スポーツ・スマートシティ事業」として記載する方法に変更しております。
前第1四半期連結累計期間のセグメント情報についても組み替えて表示しております。
(2) 報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、及びその他の項目
報告セグメントの会計方針は、前連結会計年度の連結財務諸表で記載している当社グループの会計方針と同一であります。
報告セグメント間の売上収益は市場実勢価格に基づいております。
当社グループの報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失及びその他の項目は以下のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間
(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
(単位:百万円)
ゲーム
事業
ライブストリーミング事業
スポーツ・スマートシティ事業
ヘルスケア
・メディカル事業
新規事業
・その他
(注)2
調整額
(注)3
合計
売上収益
外部顧客からの売上収益
18,095
9,959
11,346
1,665
663

41,727
セグメント間の売上収益
40
12
52
11
10
△125


18,135
9,971
11,398
1,676
673
△125
41,727
セグメント利益(損失)(注)1
10,057
1,002
3,658
△1,353
△310
△529
12,525
その他の収益・費用(純額)
1,275
営業利益
13,800
金融収益・費用(純額)
361
持分法による投資損益(△は損失)
1,710
税引前四半期利益
15,871
(注) 1 セグメント利益(損失)は、売上収益から売上原価及び販売費及び一般管理費を控除しております。
2 「新規事業・その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、AI関連の新規事業等を含んでおります。
3 セグメント利益(損失)の調整額は全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
当第1四半期連結累計期間
(自 2026年4月1日 至 2026年6月30日)
(単位:百万円)
ゲーム
事業
ライブストリーミング事業
スポーツ・スマートシティ事業
ヘルスケア
・メディカル事業
新規事業
・その他
(注)2
調整額
(注)3
合計
売上収益
外部顧客からの売上収益
12,081
9,725
13,158
1,610
593

37,166
セグメント間の売上収益
38
0
58
0
28
△125


12,120
9,725
13,216
1,610
621
△125
37,166
セグメント利益(損失)(注)1
3,826
994
4,551
△748
△570
△628
7,426
その他の収益・費用(純額)
△15
営業利益
7,411
金融収益・費用(純額)
1,771
持分法による投資損益(△は損失)
40,571
税引前四半期利益
49,753
(注) 1 セグメント利益(損失)は、売上収益から売上原価及び販売費及び一般管理費を控除しております。
2 「新規事業・その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、AI関連の新規事業等を含んでおります。
3 セグメント利益(損失)の調整額は全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
② 1株当たり利益
親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間
(自 2025年4月1日
至 2025年6月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2026年4月1日
至 2026年6月30日)
親会社の所有者に帰属する四半期利益 (百万円)
11,203
33,438
四半期利益調整額
:子会社の発行する潜在株式に係る調整額


希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益
11,203
33,438
基本的期中平均普通株式数 (株)
111,435,066
100,375,065
希薄化性潜在的普通株式の影響
:ストック・オプション等
348,821
241,679
希薄化後の期中平均普通株式数
111,783,887
100,616,744
親会社の所有者に帰属する1株当たり
四半期利益 (円)
基本的1株当たり四半期利益
100.54
333.13
希薄化後1株当たり四半期利益
100.22
332.33
③ 持分法で会計処理している投資
2026年6月16日付で、GO株式会社が東京証券取引所グロース市場へ新規上場いたしました。これに伴い、当社が保有する同社普通株式の一部につき、株式売出しの方法により売却しており、GO株式会社は当社の持分法適用関連会社から除外されることとなりました。
これにより、譲渡の対価と譲渡株式の連結上の帳簿価額との差額及び同社株式の残存持分を公正価値で測定したことによる評価益として39,517百万円を当第1四半期連結会計期間の要約四半期連結損益計算書において「持分法による投資損益(△は損失)」として計上しております。
④ 重要な後発事象
該当事項はありません。

大量保有報告書(5%超の株主)

報告日 提出者(グループ) 個別保有者 保有割合
個別 / 合計
株数 保有目的 種別
2026-07-22 野村證券株式会社 (同左) 0.75%
計 5.03%
91万株 証券業務に係る商品在庫として保有している。 新規
2026-07-22 野村證券株式会社 野村アセットマネジメント株式会社 4.28%
計 5.03%
523万株 信託財産の運用として保有している。 新規
2026-07-16 株式会社シティインデックスイレブンス (同左) 1.02%
計 3.76%
124万株 株式の追加取得または売却の可能性について:提出者として発行会社の株価が割安である… 変更
2026-07-16 株式会社シティインデックスイレブンス 株式会社ATRA 2.74%
計 3.76%
335万株 株式の追加取得または売却の可能性について:提出者として発行会社の株価が割安である… 変更
2026-07-15 株式会社シティインデックスイレブンス (同左) 1.02%
計 3.76%
124万株 株式の追加取得または売却の可能性について:提出者として発行会社の株価が割安である… 変更
2026-07-15 株式会社シティインデックスイレブンス 株式会社ATRA 2.74%
計 3.76%
335万株 株式の追加取得または売却の可能性について:提出者として発行会社の株価が割安である… 変更
2026-05-30 株式会社シティインデックスイレブンス (同左) 2.55%
計 6.23%
311万株 株式の追加取得または売却の可能性について:提出者として発行会社の株価が割安である… 変更
2026-05-30 株式会社シティインデックスイレブンス 株式会社ATRA 3.68%
計 6.23%
450万株 株式の追加取得または売却の可能性について:提出者として発行会社の株価が割安である… 変更
2026-05-30 株式会社シティインデックスイレブンス (同左) 2.55%
計 6.23%
311万株 株式の追加取得または売却の可能性について:提出者として発行会社の株価が割安である… 変更
2026-05-30 株式会社シティインデックスイレブンス 株式会社ATRA 3.68%
計 6.23%
450万株 株式の追加取得または売却の可能性について:提出者として発行会社の株価が割安である… 変更

※「個別保有者」が「(同左)」の行は提出者本人による保有。複数行が同じ提出者なら共同保有グループの内訳を表します。 保有目的が長い場合は冒頭40字のみ表示し、ホバーで全文表示します。

財務データ推移

年度売上高営業利益純利益 総資産純資産EPS配当
2026 1,477億円 187億円 190億円 3,332億円 1,709億円 171.4 66.0
2025 1,640億円 290億円 242億円 3,942億円 1,879億円 217.2 65.0
2024 1,367億円 ▲283億円 ▲287億円 3,357億円 1,571億円 -257.6 20.0
2023 1,349億円 42億円 89億円 3,489億円 1,581億円 76.8 20.0
2022 1,309億円 115億円 305億円 3,406億円 1,779億円 256.5 39.0
2021 1,370億円 225億円 256億円 3,271億円 1,762億円 207.5 32.0
2020 1,214億円 ▲457億円 ▲492億円 2,557億円 1,549億円 -352.5 20.0
2019 1,241億円 135億円 127億円 2,965億円 1,883億円 87.5 40.0
2018 1,394億円 275億円 230億円 3,446億円 2,712億円 158.3 32.0
2017 1,438億円 232億円 308億円 2,983億円 2,367億円 212.5 32.0
2016 1,437億円 198億円 113億円 2,549億円 1,963億円 78.8 20.0
2015 1,424億円 248億円 150億円 2,185億円 1,645億円 115.4 20.0
2014 1,813億円 532億円 317億円 1,973億円 1,456億円 242.6 37.0
2013 2,025億円 768億円 456億円 1,948億円 1,237億円 333.3 50.0
2012 1,465億円 603億円 311億円 1,532億円 980億円 235.3 36.0